舌小帯付近に硬い1ミリくらいの粒が舌で触れることに気づき心配です。
昨日、何気なく舌の裏を舌先で押し付けるように触っていたところ、硬いものが触れることに気づきました。
場所は、写真の紫色で囲んでいる辺りです。
大きさは爪楊枝の先くらいで本当に点というか粒という表現で伝わるか分かりませんがそんな感じです。
舌を上げ小舌帯を浮かせると触れなくなることから、おそらく粘膜の表面ではなくて、中の方にくっついているものを舌で押し付けた時に触れている感じがします。
強く舌で押し付けて触っていると、この付近はこの粒だけでなく他もでこぼこしたように感じますが、この粒だけが周りのでこぼこよりも飛び出ているのか強く触れます。
痛みなどはありません。どこにあるかわからないくらい小さいと思われ、見た目も写真や鏡で見てもあまりわかりません。ほんの少し白い気もしなくはないですが、光の加減のような感じもします。
痛みも違和感などもないのでいいのですが、心配症なので、この粒が悪いものではないのかと不安です。また心配で何度も舌で触ってしまいます。表面のできものではなさそうなことに、不安を覚えています。
一年程前にパノラマレントゲンなどは歯科医で撮影したことがありますが、また撮影してもらった方が良いでしょうか。
先生方よろしくお願いします。