菌状息肉症治療に該当するQ&A

何度も質問してしまいすみません。 大学病院で生検（免疫染色？検査あり)菌状息肉症の疑いというグレーな診断でした。 生検の手術の日に「ドボベット」を処方され、塗っていたら赤みはなくなり今はうっすら茶色いです。 ドボベットを調べると乾癬治療薬となってますが「疑い＝類乾癬」なのでしょうか？ ひとつ目の皮膚科専門医では生検なしで類乾癬という診断 ふたつ目の大学病院では生検ありで菌状息肉症の疑い＝類乾癬、どっちつかずですみません、と言われました。 そこで質問がふたつあります。 1、ドボベットでよくなっているなら、このままドボベットでよいでしょうか？ 患部は腹部のみ。1番大きいサイズが3.5×6センチが1個。残り4個は1センチほど。 2、腹部なので、洋服の跡など紅くなったりするので判断が難しいです。なるべくワンピースを着るようにして、数日消えない赤いものが有れば塗ってもいいでしょうか？ よろしくお願いいたします。

8ヶ月くらい、カサカサした湿疹が治らないので　病院に行きました。類乾せん　でしょうと言われました。かんせんのせんが平仮名ですいません。。 そして、悪性の菌状息肉症になる場合もあると言われ不安です。今はステロイド治療しかないみたいです。 類かんせんは、たくさん　体幹にできてますが、子供が触ったり、お風呂入ったり、触った手で料理をしたりすると　移る可能性ありますか？ 類かんせんは、治らないのですか？

菌状息肉症stage2Bで光線治療、ステロイド塗布を受けています。 ここのところ落ち着いていたのですが、2ー3日前から急に横3センチ縦1.5センチほどの腫瘍状の隆起が出てきました。痛みは少しだけあります。 中にはしこりがあるようで、時折、膿のようなものが出ます。 光線処置は週一でありますが、主治医の診察は月末までありません。これは診察を前倒ししてもらう方が良いでしょうか？

菌状息肉症1a期の43歳です。大学病院で紫外線治療を月に１回受けています。 ネットで検索すると、診断されるのは60代以降の高齢男性が多く、治療に繋がった場合余命は10-20年とあります。初期で診断されたら、多くの方は寿命まで(80代位？)良い状態を保てる人が多いとあります。しかし、40代で診断された私の場合、進行が遅い低悪性度の癌とは言っても、治るわけではないので、天寿を全うできない確率が高くなるのでしょうか？

写真が一枚しか添付できないようなので、くっつけています。 （写真左）血便？なのかどうかわかりませんが、拭いたトイレットペーパーが真っ赤になるほど出ています。 （写真右）便をよく見ると、赤黒い血が便の中に混ざっているようにも見えます。 以前キレ痔になったことがありますが、ここ数年は痛みも特に何もありません。便秘気味ではあります。5年くらい程前の大腸検査で小さなポリープがあると指摘されたことがあります。このような出血は初めてです。 既往症と、投薬について ーーーーーーーーーーーーーー ●肥大型心筋症→ICD　 薬：テノーミン、オルメテック ●OPLL→椎弓形成術、前方固定術 薬：リリカ、デパス、ロキソニンなど ●T細胞リンパ腫・菌状息肉症（stage2B）→光線治療中 薬：チガソン、ジフロラゾンなど ほかに便秘時にマグネシウム便秘薬などを飲んでいます。 ーーーーーーーーーーーーーー ３年前に菌状息肉症と診断された際に全身のＣＴをとっています。 その際臓器転移はありませんでした。 １.リンパ腫が消化器に転移しているのか、それともほかの原因を考えたほうがよいでしょうか。 ２.主治医（皮膚科）に相談するほうが良いのか、消火器の病院に行くほうがよいでしょうか。 ３.主治医に会うのは一か月ほど先です。主治医の診察を早めたほうがよいでしょうか？ 以上3点ご意見をいただけると幸いです。

全身の皮膚疾患について教えてください。 一年前に左脇が赤くなりました。親指大の大きさです。痛み、痒みはなく、しばらくしたら痒くなってきました。痒みが治まったらそのまま色素沈着しました。カサカサしたような状態で、プツプツなどはありません。 そのうち右脇にも同じものができ、経過は同じです。そして左足、右足と少しずつ増えていきました。すべて経過は同じです。 両脇と左脇は初め親指大だったものが、5〜10cmほどになりました。 痒みは時期によって治まったり、痒くなったりします。 一年経った今年の夏、皮膚科を受診したところ類乾癬を疑われ、左足の組織検査と血液検査をしました。 検査結果は血液検査は問題なし。組織検査も菌状息肉症、類乾癬との結果は出ませんでした。ですが、主治医は経験からこの皮膚状態は類乾癬だと仰り、現在エキシマライトで治療を受けています。 照射60で週に一回、既に6回受けました。 左足色素沈着は随分薄くなりました。痒みもありません。ですが、両脇や腕、お腹に新しいものが増えてきています。 質問です。 ・検査結果がシロなのに、類乾癬との判断。的確でしょうか？ ・患部が増えていくというのは、病気が進行しているということでしょうか？ ・左足は類乾癬、菌状息肉症ではなかったけれど、他の部位はそうだったということはあるでしょうか？ セカンドオピニオンは受けるつもりでおりますが、色んな先生の見解を伺いたく質問させていただきました。 宜しくお願い致します。

以前は腹部に出た紅斑で、類乾癬、菌状息肉症の疑いということで、ドボベットでの治療をしました。 お陰様で半年ほどですべて消えて、その後も出ていません。 しかし、先程、手の甲に同じような紅斑が出ました。同じドボベットを使用して様子を見ていいでしょうか？ 以前、ある皮膚科で「コレは悪いものではないでしょうか？」と質問したところ「腹部しか出てないから大丈夫」と言われたのを思い出し、不安です。 今まで腹部しか出ていなくて、今回は手の甲。現在経過観察で数ヶ月毎通っている皮膚科に行った方がいいでしょうか？ 次の受診予定は11月です。早めに行った方がいいでしょうか？ それともドボベットで消えるようなら、気にしなくていいでしょうか？ よろしくお願いいたします。

30代後半のパートナー男性ですが、3〜4年前に菌状息肉症と診断されました。 本人は金銭的な理由から治療もせず現在に至っております。 ここ約2ヶ月ほど前から丘疹状のものが腕と足首に一つづつ計二個出現しているのを知りました。 固くて盛り上がり、触れると痛むそうです。 現在その他の部位の症状は、腕・腰・足(特に下半身)の皮膚の炎症及び大きな変色がたくさんあり、濃い褐色や赤色でｶﾞｻｶﾞｻに皮が浮いています。 心配になり私ひとりで少し調べたところ、腫瘤期という状態に移行しているのではないかと思いました。 もし悪性へと移行していた場合、入浴や濃厚接触などでパートナーや家族への感染もあり得るのでしょうか。 とても不安になり頭からそのことが離れません。先生方、どなたか教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

菌状息肉症のためにチガソンを続けています。ひょう疽や脱毛が激しかったため、1日一錠にして光線治療と合わせて症状は安定しています。 ここ二週間くらいの間に肘に痛みがでるようになり、だんだんと痛みが強くなり、範囲も広がってきました。そこで整形外科で診てもらったところ、レントゲンに肘の骨折の後か、肥大化したカルシウムが映っていると言われました。肘を骨折したことはありません。 処置として痛み止めをしてもらいましたが、原因はよくわからないとのことでした。 帰宅後、チガソンの副作用に過骨症があり関節痛や骨痛出ることがあると思い出しました。OPLLとは関係ないかもしれませんが、体質的に異所性骨化を起こしやすいのではないかと思っています。 本日診てもらった整形外科の先生にはチガソンの話はしてません。 画像を添付しますので、チガソンの副作用は考えられるか、皮膚科の主治医にも見せた方が良いか助言をいただければ幸いです。 右側が拡大図です。薄くて見にくいですが整形外科医が矢印をつけてくれています。ここが病変部です。

生検の結果、類乾癬と診断されました。数ヶ月の光線治療でほぼ良くなり、たくさんあった紅斑は綺麗になくなり、再発したとしても小さなもので外用薬を塗ればすぐに治るという感じでした。 ですが稀に悪性化し、菌状息肉症になる恐れがあるので数ヶ月に一度通院をしてくださいと言われました。 そこで質問なのですが、類乾癬について調べてみたところ小局面状類乾癬は悪性化しないとありましたが、私の場合数ヶ月に一度の通院が必要で悪性化する恐れがあると言われたということは、小局面ではなく大局面状類乾癬だったということで良いのでしょうか。 類乾癬という結果が出た時には、2〜3センチ未満の楕円形や円形の紅斑が数え切れないほどと、5センチ以上はあるであろう大きい紅斑が２つほどありました。 また、類乾癬と診断されて3〜4年ほど経ち現状は再発はしておりませんが、突然悪性化したものが出てくることはあるのでしょうか。