視界が斜めに見えるに該当するQ&A

右と左の焦点が斜めにずれてきて、眼科に通っています（脳の検査などは正常でした）。メチコバール500mgを半年間飲みましたが、改善せず、サンピロ点眼液2%を半年間処方されました。なぜ斜視に対して緑内障治療薬の眼圧を下げる薬を処方されたのか、詳しく聞けなかったので戸惑っています。眼圧は15なので正常値だと思いますし、今まで眼圧や緑内障の疑いを指摘されたことはありませんでした。 点眼してみると視界が非常に暗くなりよく見えません。このまま半年も点眼し続けて大丈夫なのか、心配しています。

はじめまして。29歳、女性です。 視力両目とも0.1以下で、普段はめがねを使用しています。 ２年ほど前から、右目視界に影が見えるようになりました。顔を固定し眼球だけ上を向いたときに、目頭の方に見えます。 濃い黒とグレーの混ざったまだらな影です。 飛蚊症のような色味ですが、眼球を動かしても一緒に動きません。 (ちなみに飛蚊症も目立ちます。急激に増えてはいませんが、いくつもあります。) また、真っ直ぐ上を向いたときだけ見え、ななめ上や下を向くと見えなくなる気がします。(すみません、ここはハッキリしません。) これは病気でしょうか？ 今まで２ヶ所の眼科に行き症状を話したのですが、どちらの病院でも、 「20代なら詳しい検査は必要ありません」と受付で断られてしまいました。 病気の可能性がある場合は、どうやって眼科に伝えたらいいでしょうか？ またどんな検査が必要ですか？ 返信、宜しくお願いします。

1か月ほど前、コンタクトレンズの不適切な使用が原因で右目が角膜潰瘍になりました。 黒目に1.5mmくらいの白い斑点が出来てしまい、目薬で治療した後は白い部分が徐々に薄くなり、今は色はほとんどないのですが、斜めから鏡で見るとかすかに凹んでいるような跡が見えます。 その後、眼鏡をしても右目の視界が乱視のように二重にぶれているような状態が続いていて、症状が出る前よりも視力が下がっている気がします。 これは凹んでしまっている部分が原因なのでしょうか。 また今後状態が改善する可能性はありますか？

今朝、目を擦った際、左目の目の際（斜め左上）に黒い影のような物がある事に気が付きました。何度か確認していますが、目頭部分を押した時のみ、黒い丸状の影が見えます。視界は左右変わりなく、眼球を動かしても黒い影は現れません。また視野が左だけ狭いと言った事もありません。2か月前に、目の検診を受けましたが、その時は問題ないとの事でした。その際、目の斜め上部分にシミのような物があり、大きくならないならば放置しておいて良いと言われました。どちらの目だったか定かではないのですが、今目頭を押すと見える物は、このシミの可能性がありますでしょうか？現在アメリカに住み、診察した病院に電話を入れていますが繋がらない為、ご相談させて頂きました。緊急を要する事態でしょうか？

■症状 5月頃から視界の歪み、それによるめまい？の症状があります。 眼鏡屋さんで検査をしてもらったところ、両目とも1.5で問題なさそうでした。 ただ、プリズム？の検査において、両目とも、 そもそも数字の1~5が一列に真っ直ぐ並んでおらず、斜めに数字が並んでいるように見えました。 https://www.lensya.com/single/maker/special/prism/index.html ↑の真ん中あたりの検査です。 ■関係ありそうなことなど ・2019/9：レーシックを受けました ・2020/3/18：二重の埋没法を受けました→違和感があり2020/4/24抜糸 ・2020/4 に転職し、週4ほど在宅勤務になりました

外で人と待ち合わせをしていた時、斜め前を歩いてきた人が咳をしました。私は俯いてスマホを見ていたのですが、咳の音に顔を上げるとその人はマスクをしていませんでした。 おそらく1.5メートルから2メートル弱は離れていたと思います。スマホを見ていて、視界の端にその人の足が見えた瞬間に咳をされたので定かではありませんが、近くても1.5メートルは離れていた気がします。 5分後ぐらいに待ち合わせていた人から物を受け取ってすぐに帰宅し、うがい、手洗い、シャワーを済ませました。私は不織布のマスクをしていました。ワクチンは2回目を2日前に打ったばかりです。 コロナに感染するリスクは高いでしょうか？ 【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

生まれつき不完全房室ブロックを患ってる37歳の男性です。 何度か入院して、今は普通に仕事をしていますが、先日発作(主に動悸)ようなものを起こし倒れました。 病院では薬を処方され、それで楽になっているようです。 ですが、そのあとから立ちくらみが著しくおこるようです。 主な症状は立っているとき、物の平行感覚を失い、物が斜めにみえて、同時足腰がたたなくなり、倒れるそうです。 視界のぼやけはないようです。意識はなくしたことはないようです。 最近は前兆がおきれば、物につかむようにして防いでるようです。 幸い運転中はならず、長時間のツーリングもできます。 この病気からきているのか、他に考えられる病気があれば、助言をよろしくお願いします。

60代の母です。 2週間前に一部のものが斜めに見えると言い、これまで眼科、脳神経外科（MRI問題なし）、耳鼻科（総合病院で検査も問題なし）にかかりましたがいずれも正常と言われてしまい、困り果てています。 スマホの画面やテレビの画面、手元の文字などは正常（まっすぐ）に見えており、ドアの枠や大きい窓の枠、外の道路を横からみたときなどに右に下がっているように見えるとのことです。 また、道路や通路の真ん中に立ち、進行方向に直線的に立ったとき、進行方向側が高く本人のいる位置が低い（奥に行くには登るようにみえる）ように見えると話しています。 ただし、自分の重心が右に下がっているようには感じず、後ろ重心になっているようにも感じないとの事で、平衡感覚には問題がないと話しております。 本人としては急におかしい見え方になったということで、意気消沈しており毎日視界がもとに戻らない事に絶望して、日に日に情緒が不安定になっていっており、体重も減ってきていて家族としてもかなり現状が負荷になっております。 本人希望としては正常な見え方に一刻も早く戻したいという思いが強くあり、異常な状態を受け入れることはかなり難しい状態に見えます。 何科にお世話になればいいのか、医師にどう説明したら理解していただきやすいのか、症状にどう対応すればいいのかどうかご教示ください。

昨夜、寝る前に横になってから間もなく視界の一部がキラキラしてその部分が見えづらくなり閃輝暗点の症状が出ました。治るまで20分ほど、収まってから頭から首肩にかけて重だるくなりそのまま寝ようとしましたが、その軽い頭痛のような症状と寝苦しさでなかなか寝つけませんでした。 今、妊娠39週目ですが、3ヶ月程前にも一度閃輝暗点があり、その時は頭痛は無自覚でした。それが約6年振りの閃輝暗点だったと思います。(約6年前になった時も確か妊娠中でした、その後はしばらく無し) 3ヶ月前に久しぶりに閃輝暗点の症状が出た時あたりに、視界が突然斜めにグルッとなるような目眩が二度程起きたこともあります。その時は少し目を瞑っていると治る程度でした。それと閃輝暗点が起こるのは関係ありますか？ 妊娠中に閃輝暗点が起こりやすくなるということはあるのでしょうか…？ 甲状腺の治療で妊娠継続のためにチラージンを飲んでいて、定期的に血液検査をしているのですが、コレステロール値や中性脂肪が妊娠前より上がっているのも関係していたりするでしょうか？ 出産を控えてる時期なので今すぐ脳神経外科等を受診する時間は無さそうで、産後も落ち着くまではなかなか病院に行けなさそうなので、様子を見てて良いものでしょうか？ それとも産後も閃輝暗点が起こるようならやはり一度脳神経外科を受診したほうが良いでしょうか？

A 生まれつき網膜が薄く2021年7月29日に、何かにぶつけたとかではなく、自然に勝手に網膜裂孔になり、僅かな視界の変化に気づいて病院で診察して頂いてレーザー治療を施して頂き事なきを得ました。この年は4月からしばしば陽射しの強い現場で長時間作業を行っており、上述の網膜裂孔を発症した日も強い陽射しのもと作業中の出来事でした。 B 視界中央のやや左下に時計で言うと2時方向から8時方向に斜めに、光を見た後の残像のような線状の物があります。陽射しの強い日に外出するとその線が太くなって、その線と重なる部分の視界が欠けます。やがて1週間ほどかけて線が細くなりますが消えることはありません。掛かりつけの医師に対して、このように説明したところ、緑内障が進んでいないかの検査をそれ以来行っていますが、ちょっと原因が違うように感じています。念のため他の病院で診てもらいましたところ、「病気という訳ではないが網膜の上に薄い膜が出来ていてそういう現象が起こっているようだ。」とのことでした。 今はとりあえずキャップを被り陽射しの特に強い日はサングラスで防御しています。 Aについては失明していた可能性がありBについては文字の一部が欠け実害が出ています(し原因も釈然としません)ので、 勤務先に対して、内勤メインの職場への配置転換をお願いしているのですが、聞き入れてもらえません。因みに私の勤務先の殆どが内勤メインの職場です。 つきましては、診察を行なった上で、私の勤務先の産業医宛てに、診断書が無理でも意見書のような物の作成を検討して頂ける、こういう分野に強い医師の方を紹介して頂けないでしょうか。 眼が見えなくなったら本当に後悔すると思いますので、私は関西在住ですが国内でしたらどちらへでも伺います。 よろしくお願い申し上げます。