7歳の娘なのですが先々週の土曜日にいきなり嘔吐し、熱が39度ほどでました。
その嘔吐のときに胸が痛い感じがしたと言っていました。
受診し、溶連菌が陽性となりました。
抗生剤を服用し、次の日に丸一日解熱。しかし、その次の日から再び38度を超える発熱があり受診。そのとき次女が風邪で発熱していたので、それがうつったのかもしれないとのことでした。その熱は二日後には解熱し、それ以降発熱はありません。
溶連菌で熱がある間、お腹、足裏、手のひら、太ももの付け根が赤くなり痒がっていました。
熱が下がり始めたころから、手足の皮が剥け始めました。溶連菌のあとは落屑があると聞いたことがあったので、あまり気にせず保湿しながら様子を見ていたのですが、川崎病のときも落屑があるとしりました。
足の親指の皮の剥け方が、ずるっとまるまる脱皮のような剥け方をしたのが気になっています。他の指や手はポロポロ剥けてくる感じなのですが、、、
そして、今日まで痛みはあまりなかったようなのですが、今日お風呂に入っているときに手がジンジンすると言ったので見てみると、赤くなっていました。
1.皮がずるっと脱皮のように剥けたことから川崎病だった可能性はありますか?(溶連菌による落屑と川崎病による落屑の違いはありますか?)
2.落屑がまだ続いており、今までなかった手が赤くなりジンジン、しみるような症状が出たのですが、何か悪化しているのか、治っていく過程なのでしょうか?
3.保湿しながら様子みようと思ったのですが、再び受診するべきなのでしょうか?するとしたら、小児科、皮膚科どっちでしょうか?
よろしくお願いいたします。
写真は今日、ジンジンすると言ってから撮ったものです。