足クロス一歳に該当するQ&A

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低緊張と発達

person 10歳未満/女性 -

1歳5か月の女の子がいます。 首座り3か月末、座り7か月(10か月でもたまにバランス崩して頭を打ってた)、つかまりたち10か月、ハイハイ11か月、歩き1歳3か月。 指差し1歳、目も合いますが喋りません。 簡単な指示は通りますし絵を見せて指差しにて正しく答えることができるものもあります。 歩きだして2か月ですが、歩きが上達しないです。 整形外科では異様に体や関節が柔らかい、両足外反扁平足がある(時計で言うと左足の爪先が9時と10時の間を指す感じで足の小指側が浮いている。治療は必要ないとのこと)、低緊張気味だろうと言われました。 10歩くらい歩けますが5歩くらい歩くと転けるかグラグラしながら踏ん張って前に突っ込んでくるかです。 外反扁平足のせいで歩けないのか低緊張のせいであるけないのか、またこの状況で一人でしっかり歩けるにはどのくらいかかるでしょうか。 話せないこともありますし低緊張があると知的障害や発達障害をかねる場合が多いとのことで気になっています。 また座っているときも片方の足の親指が立っており、左足が多いです。 外反扁平足も左足がひどく、パチパチも左手は固定したまま右手を左手に打つ感じでいたので脳の神経系が大丈夫かな?と。脳性麻痺等ないか気になります。 また両足前にだして座らせると足首の上に片方の足をのせクロスさせます。 いろいろ訪ねてすみませんが、ご教授願います。

1人の医師が回答

変形性股関節症の今後の運動方針について

person 40代/男性 -

49歳男性です。 今年7月に左の変形性股関節症(初期)という診断を受けました。 原因は一次性で、先天的な要因や病気・ケガ、臼蓋形成不全などではありません。恐らくダイエット目的で行ってきた軽いジョギングや荷重をかけたスクワット(筋トレ)と、元々のフォームの問題(浮き指がある、足の外側に荷重がかかる傾向がある等々・・・)で変形性股関節症を発症したのではないかというのが診断結果です。 今後の運動について、ジョギングやスクワットなどは止めるよう指示があり、水泳(水中歩行)、自転車、ウオーキング等ならOKであるなどのアドバイスがありました。 要するに、股関節に負荷(荷重)をかけると、軟骨がすり減るため、立った状態の運動は止めよということのようですが、そうなると歩くことも良くないことになると思います。 しかし、実際歩かないことには生活できなくなるため、これは避けられないことということと、他の病気の予防の観点(高血圧予防、肥満予防、認知症予防、心肺機能維持などなど数多く・・・)から、医師もウオーキングは、仕方なく許可を出しているのでしょうか? 股関節のことだけを考えるなら、本来は歩かない方がよいのでしょうか? もう1点、トレーニングジムなどにある「クロストレーナー」という器具について、ランニングやウオーキングよりも膝や股関節にかかる衝撃が弱くなるため、脚・足の関節が悪い人には向いているという特徴があるとの事ですが、立って行う(つまり体重はかかっている)ことを考えると、股関節にはあまり良くないのでしょうか。(これが良くないとなれば、クロストレーナーより負荷がかかるウオーキングは更に悪いことになる) 健康維持のための運動と変形性股関節症の日頃の注意事項が相反関係にあるため悩んでおります。

4人の医師が回答

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