高校の頃から、爪で毛を挟んで引っ張って毛を抜いています。顎ヒゲ、口ヒゲ、おへその周りのヒゲ、太ももの毛、局部の毛などです。当初は引っ張ると痛みが出たのですが、今はほとんど痛みは感じません。むしろ、最近は日常生活で何かストレスがたまる出来事があった時に無意識に毛を抜いてしまっています。皮膚に赤みが残るのでやめたいと思ってはいますが半分、癖みたいになってます。そこで質問があります。毛を抜くとその部分の毛が濃くなってくるという話は医学的に説明がつきますか? また、特に口ヒゲや顎ヒゲを抜いた際、抜いた毛の毛根の少し手前に、何か白い皮みたいなものがかぶっていっしょに出てきます。こすると、はがれますが、この白い半透明のリング状の物は何ですか?皮膚の脂肪みたいなものですか? また、抜いた毛の毛根に極細の糸みたいな長いものが付着して出てくるのですが、これは神経の一種でしょうか?それとも毛根の一部分ですか?