遅発性ジストニアに該当するQ&A

検索結果:78 件

遅発性ジスキネジア、遅発性ジストニアの疑いありと言われました。

person 50代/男性 - 解決済み

下記の症状が朝起きてから、寝るまで続いてます。 症状は左足の太ももの一部分の筋肉(膝に近い部分)が按摩をうけているようになります。一部位の患部に力が入ったり、弱まったりしてます。 左太ももの一部分を、ゆっくりと抑えられて、緩めてと言う感じです。 症状が始まった当初の部位は、左太ももの膝より外側でしたが、動く部位が日によって変わります。太ももを1周している感じです。 これは、当初からですが、動く部位は複数部位ではなく、一部位のみです。 相変わらず一部部位がを勝手に押さえられて、その後、緩める感じです。 主治医は、病院の副院長や2人のDrに相談してくれました。 左足全体、膝や太もも、脛が震えることはないです。 副院長は遅発性ジスキネジアの可能性はあると言われました。 遅発性ジストニアは言ってませんでしたが。 今回の受診で、今からの対応を主治医と話しました。 それで、先生方の意見をセカンドオピニオンとしたいと思ってます。 宜しくお願いします。 発症してから、3週間が経ちました。 双極性障害で精神症状は安定しており、断薬することになりました。 1.ラツーダを40mgから20mgに減薬しました。   次の減薬は、1ヶ月後に断薬する予定です。   断薬ペースは速すぎないでしょうか? 2.自分としては、ラツーダを20mgにした後の減薬、断薬は   1ヶ月後に10mgはさんでから、その後、断薬しようと思ってます。   ここまで、慎重にならなくてもいいでしょうか? 3.断薬時に遅発性ジストニアを発症する可能性はありますか? 4.断薬した結果、今の症状が酷くなることはあるでしょうか? 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

薬剤による眼瞼痙攣と遅発性ジストニアの疑いがあります

person 30代/女性 -

2023年11月下旬から、目の瞬きが多くなり、 2023年12月からは目が自然に開きづらくなり、 2024年2月頃からは目が勝手に閉じてしまい外出や生活に支障をきたしました。 2023年11月頃、 ・ラツーダ40mg ・クエチアピン(最小量)1錠 ・レキソタン(頓服) ・婦人科かんばくだいそうとう(漢方) ・婦人科ピル→1月半ば頃から飲んでません を飲んでおり、 目の症状が出始めた少し前にラツーダを20mgから40mgに増量しておりました。 心療内科医者からチックと言われていましたが、頓服を毎日飲んでも一向に良くならず、眼科医を受診したところ薬剤性眼瞼痙攣だと言われました。 医師の指示で、 ラツーダを1月30日から2月15日までで40mgから20mgに減薬、 2月15日からはラツーダがなくなりました。 3月8日からは、クエチアピンの減薬も始まり、2日飲んで1日飲まないという減薬をしています。 3月15日頃から眼瞼の症状は落ち着いてきましたが、 今度は首を左右に(特に左方向が多い)降ってしまう症状がでてきました。 特に目が開かない時、食事中や移動中、スマホやPCを見る時になります。 神経内科で見てもらったところ、ラツーダを急に減薬したことによる、遅発性ジストニアと言われました。 ・首や目のけいれんを止めるために、ランドセン(リボトリール)を処方してもらいましたが、 ラツーダと同じベンゾジアピン系の薬だと知ってまた目が悪くなるのではないかと不安です。 0.5mgを1日1回、二日飲みましたが飲むことが怖いです。 飲まなくても問題ないでしょうか? 飲まないと離脱症状がありますか? ・遅発性ジストニアを治りますか? ラツーダやクエチアピンの減薬をやめてもう一度服薬し、ゆっくり減薬しなおすのが良いのでしょうか?

4人の医師が回答

自分の症状は遅発性ジスキネジアや遅発性ジストニアではないのでしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

ラツーダで、昨年、8月に左足太ももの筋肉が不随意運動を起こし、筋肉がウネウネしました。 そして、減薬していき、今年の1月にラツーダを断薬しました。 他には向精神薬は服用しておらず、気分安定薬のみです。 それから、2月から5月の中旬まで、左足太ももの筋肉の不随意運動は収まっていました。 それが、エアロバイクで激しい運動をしたら、左足太ももの筋肉が突っ張り始めました。 かなり突っ張ってしまい、座るのも大変だったんです。 今は症状はかなり収まりましたが、足をイゴイゴさせています。 1.3か月間、不随意運動が収まっていたと言うことは、遅発性ジスキネジアでも、遅発性   ジストニアでもないのでしょうか? 2.筋肉に刺激を起こしたら、再発したので、神経系の病気なのでしょうか? 3.段々と、症状は治まってきています。   このまま、ほっておけば、症状は治まっていくでしょうか? 4.どのような病気が考えられるでしょうか? 5.今年の1月に断薬しても、まだ、ラツーダの成分が抜けきってないので起きた症状なの   でしょうか?

2人の医師が回答

遅発性ジストニアで切れめなく痛みがある。症状の中心は両足の親指の付け根。不随意運動は両足から背中・胸

person 70代以上/男性 -

痛みは両足の指の骨が壊れるのではないか、指がちぎれるのではないかという感じです。 また、足先から股関節に向かって1本の筋が通っているようで、排泄時猛烈な痛みが走ります。 立つことも座ることも出来ず、ベッド上での寝たきり生活です。 今年に入ってからは、日々分かるほど痛みが進む状態で、どうしたらいいのかわからず、痛みに耐えるばかりです。 なお、精神科から睡眠導入剤と一部抗うつ剤をもらい、眠っています。 眠ることで、何とか生きています。 眠っている時は不随意運動が休んでいるのではないかと思っています。 それ故に薬はやめられません。 なお、痛み止め薬は効きません。 症状で手術療法は可能でしょうか? 🌟再度まとめてみます。 ・23年位前に両足の不随意運動を発症したが、そのだいぶ前から現在まで抗うつ薬、抗不安薬を飲み続けている。 ・両足の不随意運動は、抗うつ薬の長期大量服用によるものと診断。 ・2010年頃に脊髄刺激装置SCSの手術をしたが、効果も薄く調整に苦慮したため3年後に抜去。 ・6年位前に近所の内科医に鎮痛剤を試してもらったが、どれも効かず。 ・今は両足と胸と腹・背中の連動した不随意運動と強い痛みがあり、排泄時に猛烈な痛みもある。 ・この10年の間に、訪問リハビリを3年(週2回)、鍼灸を2年(週1回)しましたが効果なく、痛み酷くなる。 ・5年くらい前からほぼベットで寝ている状態。安静でも痛みがあり、今年に入り寝たきりになった。 ・2年半位前から、ボトックス注射を3ヶ月に一度7回打ちましたが、効果なく、痛みが酷くなる。 🌟いろいろやって来て、どれも効果がなく、もう手術療法しかないかと思っていますが、私の症状で可能な手術療法には何かあるでしょうか? 教えていただければ幸いです。これ

3人の医師が回答

遅行性ジストニアで減薬と併用する薬について、検討する候補を教えてください

person 50代/男性 - 解決済み

先月、当サイトで遅発性ジストニアで減薬の(リチウム)量について質問させて頂いたものです。 主治医の減薬支持の妥当性について伺ったのですた、複数の回答で「妥当である」というものでした。 来週、診察と血液検の予定なのですが、現状さらなる減薬の予定はなく、アーテンの併用を試すプランになっています。 ただ、減薬開始しても症状はむしろ悪化しております。 旋回、ご相談させていただいた際、遅発性ジストニア薬「バルベナジン」の使用を検討してみてはどうか?との提案をいただきました。 来週の診察時に提案してみようと思うのですが、以下、質問をさせてください。 1.遅発性ジストニア薬の候補として「バルベナジン」以外の選択肢はあるか    症状は主に斜頸と目の疲れ、不中央です。 2.アーテンと遅発性ジストニア薬、優先して使用するべきとかんがえられるのはどちらか。 上記2つがメインの質問なのですが、追加で 3.遅発性ジストニアで私のように眼の不調が現れるのは病気の典型的な症状7日、あまり聞かれないレアケースなのか?。 以上、回答をお願いいたします。

1人の医師が回答

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