鉄剤コーヒーに該当するQ&A

検索結果:25 件

糖尿病予防のための減量で、貧血を防ぐには?

person 30代/女性 - 解決済み

糖尿病予防のため減量すると貧血になります。貧血を防いで減量するには? 私はBMIが30.8の30代後半女性です。昨年末の血液検査ではHbA1c5.2、血糖91、1.5AG14.4、亜鉛78でした。自宅の体脂肪計では現在体脂肪率42.6、筋肉量40.4です。 昨年11月から糖尿病の食品交換表を勉強して食事と運動で減量することを目指しています。 主食は玄米にして、野菜・肉または魚、玄米、きなこヨーグルトの順番で三食をとり、調理や掃除、散歩などで運動もしています。砂糖と小麦粉を使ったお菓子はほとんど食べなくなり、フルーツを毎日80kcalほどとるようにしています。このような減量を始めてから風邪を引きやすくなり、耳鳴や手足の冷感などの貧血らしき症状がたびたび出るようになりました。今月の生理の際はひどい貧血らしき症状が1週間続き、皿を洗うだけで息切れ、頻繁な耳鳴りや両手の冷感・倦怠感、座っているだけで意識がなくなりそうになりました。子宮筋腫などの可能性も考え近日中に婦人科を受診したいと考えています。  今まで毎日内服していた鉄剤サプリに加えて、今後は貧血症状が生じた際には第二類OTCの鉄剤も内服し、食事は鉄を多く含む食品をとり、コーヒー・お茶・食物繊維の量を減らして減量を続けていきたいと考えておりますが、この方法で問題ないでしょうか。低量ピルについては(私は肥満だから慎重投与かな?と思いますが、)婦人科受診時に相談したいと思いますが、他に貧血を予防する方法がありましたらご助言いただけないでしょうか。

3人の医師が回答

寝汗、どう対処したらよろしいですか

person 40代/女性 -

よろしくお願い致します 1週間前ぐらいから、夜の就寝中に寝汗をかくようになりました。上半身がかなりべったりと、下半身も少し汗っぽいですが、上半身ほどではありません。 ネットを色々調べているうちに色々と心配になりました。ちょうど1週間前に血液検査を受けて白血球4400、赤血球454、ヘモグロビン12.3、ヘマトクリット38.8、血小板14.6でした。現在、鉄欠乏性貧血の治療中で鉄剤を服薬して1か月ですが、これについても検査し、結果データをみた担当医に順調に改善しましたね、といわれました。そんな折に夜の寝汗です。 甲状腺は1カ月半ほど前に検査を受けており異常なしでした。更年期障害も血液検査でホルモン値を測ったら、まだ十分あります、との事。生理も、まあ普通です。 もう一度、受診した方がよいのでしょうか?他に体調に変わった症状はありません。あえて変わったことといえば、時を同じくして近所付き合いで物凄いトラブルを抱えることがあり、家では夫の前で情緒不安定になって泣き出すなど、自分自身のメンタルはだいぶおかしいといえます。(この年齢で恥ずかしいですが女どおしのいざこざです・泣笑)ストレスでコーヒーを飲み過ぎて胃の調子は悪いです。

5人の医師が回答

貧血の治療中。次回は、いつ受診すべきでしょうか。

person 40代/女性 -

健康診断でベモグロビン値が10.2で要受診となり、2月下旬からフェロミアの後発薬50mgを服用しています。 初診時、内科でフェリチン4以下でした。便潜血陰性、婦人科検診異常なしでした。 5月に内科で採血(生理が始まる数日前)してもらい、先日受診して結果を聞きました。 ベモグロビンが10.4→11.2 血清鉄は26→56 フェリチンも4以下→13です。 主治医からは、思ったほど結果が良くない。ちょうど今月、会社の健康診断。その結果が悪ければすぐに受診するように言われました。鉄剤2ヵ月分を処方されました。 健康診断の結果、ベモグロビン値は11.0でした。(生理が終わった翌日の採血) 便潜血は異常なしでした。 多少、ベモグロビン値が下がっているのは、生理の関係かと思います。 自覚症状は、かなり改善されています。 洗髪時やドライヤーで脱毛する量も減りました。階段の上り下りも楽になり、トイレなどに入った際に目の前にキラキラしたものが見えたりすることも減りました。 けれども、元々低血圧気味のためか、座った状態から立ち上がり移動することが辛いと感じる日はあります。夕食後に動けない、眠い、と横になってしまう日もあります。多少、育児に支障があります。 いつも貧血だけ引っかかっていました(中学生の初潮を迎える以前からずっとです) 中性脂肪、血糖値など基準値内です。 血圧は、普段100-60くらいです。午後にあった健康診断で1回目の計測では83-50。2回目は99-62でした。 身長160cm、体重59kg。 食後に、コーヒーを飲むようにしています。インターネットで血圧低下に効果的と見ました。 1.次の受診のタイミング 2.食後の怠さ眠さ対策とカフェイン摂取について 2点について、アドバイスをお願いいたします。

8人の医師が回答

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