鎖骨の偽関節手術をして、現在、術後6週が経過しています。
以前も似たような質問をしましたが、不安なことが多くあり
再度質問させていただきます。
手術以来、安静を指示されているので自宅にて安静療養しておりますが、それでも日常生活内で不安になることが多く発生します。
特に不安なのが、ベッドからの寝起きの時です。
ベッドに横になるときやベッドから起き上がるとき、注意してはいるのですがつい上半身に力が入ってしまい、その際、鎖骨の手術部が「ポキッ」という音をたてることがあります。その後は少し痛くなるので、その都度、骨がずれてしまたのではないかとか、また再骨折してしまたのではないかと不安で仕方ありません。
起き上がったり寝たりするときに上半身や鎖骨部に負荷が加わって手術部が折れたりしてしまうことがあるでしょうか。
現在、術後6週なのですが、この段階で寝起きくらいの動作で手術した骨折部が折れたりずれたりする可能性はあるのでしょうか?
「ポキッ」という音が鳴ったりするのでよけいに不安です。
くっついてき骨が離れてしまっている音なのではないかと不安で仕方ありません。