閉経後生理再開に該当するQ&A

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帝王切開瘢痕症候群について

person 30代/女性 -

当方帝王切開にて2人の子供を出産しています。 第一子を2021年4月に第二子を2023年10月に出産しました。 その後、2024年8月に生理が再開しました。 その後9月、10月、11月と生理が終わって数日してから不正出血があります。 8月と12月はありませんでした。 心配で9月に体癌と頸がんの検査をしましたが、陰性でした。 産後だしホルモンバランスの乱れかなということでしたが、既に産後1年が経過しています。 ネットでみるうちに、表題の病名に辿り着き、 「生理終了後1.2日後に改めて出血する点」や帝王切開歴からこれでは?と思いました。 現在も生理が1/3〜1/6まであり、1/8の朝からまた出血しています。 今回(と9.10月)は鮮血ですが、茶色い織物がだらだら続く(11月)時もありました。 1.2日で止まる時もあれば、だらだら続く時もあります。 大体、排卵が終わる頃にはなくなります。 12月は不正出血はありませんでした。 質問は以下の通りです。 帝王切開瘢痕症候群は自然治癒はないのでしょうか。手術は望んでませんが、閉経まで、不正出血と付き合うのもその度に検査したり不安になるのもどうにかしたいと思いました。 もちろん、私の思い違いでホルモンバランスの乱れやガンの可能性もあると思うのですが、帝王切開瘢痕症候群はどのように診断していただけるのでしょうか。 9月に検査をした時は経膣エコーはしてもらいましたが、帝王切開瘢痕症候群ではないかという指摘はありませんでした。 9月に検査しており、37歳です。 12月は不正出血はありませんでした。体癌の場合、不正出血の初期症状は続くものと思うのですが、12月に出血がなかったのでその可能性は低いのかなと思いました。次回検査はいつ頃までにすれば良いでしょうか。

2人の医師が回答

卵子凍結後の生理不順について

person 40代/女性 -

今年40歳になった女性です。未だシングルですが妊娠出産を諦めたわけではなく婚活をしています。 婚活が難航する中時間的な焦りを感じ、去年に卵子凍結に踏み切りました。 しかし、最後の採卵をしてから生理の周期が短くなり戸惑っています。 今年の4月末に採卵してから30日後に1回目の生理(採卵周期の生理からはDAY49での生理となります)が来て以降、25日、24日、24日と月一ながら短い周期が連続しています。 去年に卵子凍結を始める直前までは27〜29日周期で、たまに26日や30日越えの周期がありながらも正常範囲のズレで定期的な生理が来ていました。 経血量は採卵前と後でそんなに変わっていないと思います。生理の日数は2日目までしっかりした赤い出血、3日目は茶色のペースト、4日目以降は茶オリでだんだん量が減っていき6〜7日目で終わるパターンでこちらも大きく変わっていません。 …実は去年の卵子凍結の際にAMH0.9との検査結果が出てしまい、最終的にまとまった数の卵子は取れたもののそれまで断続的に採卵を続けたのでしばらく薬を使わないでの生理がありませんでした。今年になり薬なしの自力での生理を再開したところこうなっています。 年齢に加えてAMHが低いのでこの現象はいよいよ閉経が近づいているのかと怯えています。 また、24日周期は正常範囲ではないし覚えている限り初めてなので怖いです。 さらに基礎体温と織物から推測するとどうも高温期が9日ぐらいしかないように見えて黄体機能不全も疑っているものの、採卵中もFSHが高い時が多かったので、今高い状態のままだから排卵までが短くなっているのかもわかりません。 色々考えてしまっています。 結婚したらすぐに妊活を進めたいので今のうちからなるべくホルモンバランスを整えておきたいのとあまり早いサイクルの生理で卵子を枯渇させたくありません。 ・一応は定期的な生理であることやまだ採卵の影響もあるかもしれないことなどを加味して、もう一回ぐらいは体の様子を見るべきでしょうか、それとも年齢や正常範囲外の周期であることを重視してなるべく早く受診や鍼灸など何かしらの手を打つべきでしょうか。 ・もし受診する際は何科に伺えば良いでしょうか(卵子凍結したクリニックはそのためだけに通ったので普段のかかりつけというわけではありません) やれることはやりたいと思っています。どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

産後の良性発作性頭位めまい症

person 30代/女性 -

令和5年8月末に第一子を出産、同年12月末、急に嘔吐を伴うめまいを起こし受診したところ「良性発作性頭位めまい症」と診断されました。 病院では症状がひどい、ということで(たぶん嘔吐してはいけないから?)、耳石を動かす体操のようなものは行いませんでした。 またその時は授乳中だった為、漢方のみの処方となりました。 その後約1週間で症状は軽快したものの、やはりめまいは続き、寝返りは同じ方向にしか向けず、洗濯物を干すのもめまいを伴ったりと不便な生活を送っていました。数ヶ月たってもいつも目眩がしていたり、ひどい時には動けなくなったりしていました。 令和6年4月末に2人目妊娠。その後症状は比較的落ち着いておりました。めまいの感覚はあるものの、倒れ込むことはなくなっておりました。 同年12月末出産、そしてここ数日めまいがまたひどく動けなくなることもしばしば。嘔吐はないものの、赤ちゃんを抱えて倒れ込んでしまうこともあります。 以外質問です。 1,初めて症状が出た時、そして酷く症状が出ている今回、どちらも生理が再開し2周期目という共通点があります。 また生理期間はめまいがひどいような気がします。ホルモンバランスは関係あるのでしょうか。閉経後の女性がなることが多いとネットにはありましたが...。 2,現在授乳中ですが、受診した場合やはり漢方の処方のみが考えられますか。前回あまり効果が感じられず、どちらかと言うと時間の経過により軽快したので、漢方以外の処方を希望しています。0歳、1歳の子ども2人を、1人で同時に抱っこするタイミングもあるので、倒れ込んでいる暇はなく、めまいがすると危険なので特効薬があるといいのですが、、 3,もう一生治ることはないのでしょうか。症状の強弱はあるにせよ、ずっとめまいがある感じでしんどいです。耳石を動かす運動も、症状が軽いタイミングで動画を見ながらトライしてみましたが効果はありませんでした。 長文になりましたが、ご回答いただければと思います。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮筋腫 薬の副作用 服用を続けるか手術を受けるか

person 50代/女性 -

お世話になります。以前に2度ご相談させていただきました52歳、海外在住です。3年程前から過多月経と戦っております。今年3月に大きな病院で診察を受け初めて知ったのですが、一番大きな筋腫(10x10センチ)は漿膜下筋腫で、他にもいくつか筋腫があり子宮の大きさは12センチとの所見でした。 閉経までの時間稼ぎの為、レルミナと同じ作用がある薬(Ryeqo)を勧められました。6月14日から飲み始めたのですが、2週間後あたりから初めて経験するホットフラッシュ、発汗、気分の落ち込み、最近は一日中頭が熱く頭痛もあります。担当医によれば数か月で症状は治まるはずとのことですが、すぐにでも服用をやめてミニピルを再開し、手術に踏み切ろうとかと考えが揺らいでおります。 以下、質問させていただきます。 1、早い段階で強い副作用が出てきましたが、もうすぐ閉経の兆候ととらえることはできますでしょうか。あともう少しで閉経であるのならば辛抱して薬を続けようかとも思うのですが。。。 2、手術は腹腔鏡での子宮体部と卵管切除手術となります。 以前に腸内視鏡検査を受けた際、腸が通常よりもずいぶん長いと指摘されました。 手術後、子宮が無くなった空洞に腸が動き、捻転を起こす危険等ありますでしょうか。 3、夏の手術は傷が炎症を起こしやすいと聞いたことがあります。 病院にも自宅にも冷房がありません。選択できるのであれば秋まで手術を待つ方がよいでしょうか。 以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

腸管子宮内膜症と深部子宮内膜症の治療について

person 40代/女性 - 解決済み

現在47歳です。 5年前に下腹部痛、月経過多、腰痛、骨盤痛、レバー状の塊が出るなどで、右チョコレート嚢腫4.5cmが見つかり、2年ほどジェノゲストを服用後、症状改善していましたが、コロナ禍で病院へ薬をもらいに行くことを怠り、辞めてしまい、症状再発。2年前からジェノゲスト再開してます。 チョコレート嚢腫は、2.5cmくらいに小さくなり、薬再開前にあった、重い排便痛もありません。骨盤内の癒着が強いが婦人科は経過観察になったので、小さなクリニックで薬を処方してもらってます。 しかし、半年前から、急に便秘がちになり腹部膨満感とガス溜まり、胃の圧迫感、吐き気の症状が出て、人生初めて便秘で消化器系を受診しました。CTで左右パンパンに便が溜まっており、下剤を処方され、便がでたのなら今後下剤で出すようにとのことで、一生下剤で過ごすことに抵抗を感じ、別のクリニックで大腸内視鏡カメラをしs状結腸に亜全周の腫瘍がみつかり、造影剤腹部CTで異常なしとなり、大きな病院で内視鏡再検査で腸管子宮内膜症と診断されました。この時、かなりカメラが通らず腸を引っ張ってなんとか通ったとのことでした。 その後、小さな婦人科クリニックに相談したところ、左にもチョコレート嚢腫2cmがある、ダグラスの癒着、他にも内膜症が散らばっている可能性があると言われました。再度、元々かかっていた総合病院を紹介してもらい、腸管子宮内膜症について相談しましたが、チョコレート嚢腫は小さくジェノゲストで制御されていて、骨盤内癒着が強い、腸管内膜症は2年前からあって薬で制御されていると考えて、手術の合併症のリスクを考えるっこのままジェノゲストで様子見る方がいいとのことです。 現在、左右下腹部痛、左背中から腰の痛み、腹部膨満感、ガス溜まり、残便感があります。 お聞きしたいことは、 1.便秘や腹部膨満感、ガスの過剰発生で仕事で精神的なストレスがあり、症状の改善を強く希望した場合、腸管切除の手術は可能か。 2.腸管切除の合併症のリスクを考え、ジェノゲストと下剤で閉経までやり過ごすとしたら、腸閉塞のリスクと合併症のリスクどちらを重視するべきか。(ジェノゲストを飲んでいるにも関わらず便秘の症状が出ているので、腸管子宮内膜症がその頃にできたのではないかと思うのですが、婦人科では、ジェノゲスト再開の時に撮ったMRIで腸に癒着があったので、その頃、すでに腸管子宮内膜症があったと言われました。) 3.腸管切除の手術の場合、卵巣が癒着していると取ることになり、更年期のリスクは大きいでしょうか。 4.年齢的に更年期に入る時期ですし、この際、腸管切除と子宮や卵巣を全摘し、根治手術が可能であればそうしたいのですが、かなりリスクがあるのでしょう か。 長くなりましたが、ご回答頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

閉経診断後の生理再開でのリュープリンについて

person 50代/女性 -

50歳女性です。 令和3年4月左乳房温存術・腋窩リンパ節転移ありリンパ節郭清あり・ホルモン陽性・HER2陰性・ルミナールB・グレード3・ki67 22%。 6〜8月に術後化学療法としてTC療法4クール。最終月経6月(抗がん剤開始後一度だけ)。 9〜11月で放射線治療33回。 11/15〜タモキシフェン内服開始。 令和4年1月エストラジオール10以下・FSH46.3で令和4年11月~アナストロゾールへ変更。 先月11/9の婦人科がん検診で、タモキシフェンからアナストロゾールへ変更して1年経過し、子宮内膜が薄いので今後は子宮体がんの検査は必要時でいいでしょうと診断されました。 ところが11/20頃から排卵痛のような痛みが続き、10日ほど経過した先日、婦人科を受診しました。 すると子宮内膜が14mm以上あり、卵巣もエコーで確認出来るため排卵があった可能性が高く今後すぐにでも生理が来るでしょうと言われました。 その旨を乳腺の主治医に伝えたところ、アナストロゾールのままでリュープリンを追加すると言われその日のうちに注射をし、再度女性ホルモン値を検査するための採血をして帰りました。 排卵まであったのであればアナストロゾールではなくタモキシフェンに変更するものだと思っていたのですが、排卵があっても一度閉経だと診断されれば閉経後の薬でいいのでしょうか? 主治医には「再発リスクが高い人にはこちらの組み合わせの方がいい」と言われました。 閉経後の薬であるアナストロゾールと、生理を止めるための注射のリュープリンは矛盾ではないでしょうか? お伺いしたいのは 1:アナストロゾールのままでいいのか 2:矛盾であり保険適用外になるのではないか 3:排卵があった今、1年間アナストロゾールを服用していたが、乳がんに対して効果はあったのか の3点です。よろしくお願いします

1人の医師が回答

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