間質性肺炎末期に該当するQ&A

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肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)末期の下痢症状に対する治療

person 70代以上/女性 - 解決済み

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)末期(2月に食道静脈瘤治療済、間質性肺炎もあり)で療養型病院に入院中の母、下痢(全く消化出来ていないような下痢)が2週間続いています。点滴も血管が弱くなり今は様子見の状態です。母は認知症もあり、本人は痛いところはないと言うし、食欲もあります。肝硬変末期になると下痢が続いてしまい、その後点滴も無理となるともう何も出来ない状態でしょうか?母は2月に今の療養型病院に移りすぐに中心静脈カテーテルをして1ヶ月くらいして自分で抜いてしまい、その後自分で食事がとれるようになっていました…きっと中心静脈は本人はわずらわしく嫌なのだと思うとまた中心静脈をするのはかわいそうだと思っています。ずっと下痢でしんどいだろうに本人はどこも痛くないといいます。食欲もあるようです。認知症になると、痛みも鈍感になってしまうものなのでしょうか?(注射針を刺す時は、痛いと言うようです)それと、肝硬変末期になると下痢が続くような症状が出るのでしょうか…。母は昔(25年前くらい)、潰瘍性大腸炎をしたことがあります。こちらが再燃している可能性はありますか?主治医からは何もまだ説明がありません…。

3人の医師が回答

気管支拡張症(肺マック症)と合併する他の呼吸器疾患について

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の高齢女性です。以前も何度か質問をさせていただきました。10年以上に至る気管支拡張症に伴う肺マック症の進行で 最近は、呼吸器内科で3~4か月に一度、X線検査・血液検査(肺疾患に特化した内容と思います…)で経過観察を受けて います。3か月前から担当医が変わり、受診時に血液検査オーダー内容も以前より詳細な内容を精査しているようです。 数年前の血液検査内容では、常に好中球が81~75で推移医していますが、2か月前の血液検査データで、これまでになかったSP-Dの値が209(H)と表記されていました。SP-Dは間質性肺炎に関係する数値でしょうか? ちなみに、同医療機関の膠原病内科でも1年に一度の血液検査・肺X線検査を受けています。2年前に2度の肺炎に罹患してから悪化進行状態になたように感じます。 現在の症状は、夜間就寝時や疲労を感じたときに咳き込みに伴う黄緑色の痰(時々血液が混じる)が出る程度で増悪症状はありません。 今回質問させていただきたいことは、気管支拡張症に伴う肺マック症の進行と間質性肺炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の合併的な進行の心配はありますか?あると仮定した場合は、どんな感染状況や病態で起こりるのでしょうか? 呼吸器疾患の末期には、緩和ケアーの治療も行われることを知りました。呼吸器疾患は、経年とともに悪化する傾向があると言われていますが、高齢でもあり、自身の病について知見としての把握をしたいと考えています。 補足の情報として、現在は残胃炎(49年前に胃癌手術)の経過観察も継続中で、消化器の主治医もピロリ菌除去の難しさを指摘しています。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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