間質性肺炎肺線維症に該当するQ&A

検索結果:56 件

KL-6上昇なのにステロイド減薬

person 50代/男性 -

以前から、肺がんで、放射線治療や抗がん剤治療による、間質性肺炎も患っております。現状は、肺がんや転移巣の痛みというより、間質性肺炎の息苦しさで難儀しています。 前々回は放射線肺臓炎の炎症をステロイドで抑えたのですが、次の抗がん剤治療のために10mgまで減薬し、カルセドを始めました。すると、2週間もしない内にカルセドによる薬剤性肺炎を発症し、入院してステロイドで抑えました。今では酸素がないと何もできない状況になりました。 昨日まではステロイドを40mg服用していましたが、今日の血液検査で、3程度あったCRPが1.5程度に下がったのもあって、ステロイドを30mgに減薬されました。 私としては前回の炎症の再燃のような事も恐れ減薬は怖いのですが、ずっと高容量のステロイドを服用するわけにもいかないので、仕方ないかっと思い病院から帰ってきました。 帰ってきて、血液検査を改めて見るとKL-6が1300と過去最高値になっています。 KL-6というのは肺線維症を表すものだと思っています。 この数値がこんなに上がっているのに、ステロイドの減薬は適切な判断なのでしょうか?今後、新たな抗がん剤治療はしないと言われているので、そのための減薬ではないでしょうし、私としては少しでも今のQOLを続けたいと願っています。 ステロイドの減薬は、KL-6の更なる上昇、肺線維症の悪化、呼吸苦の増大にはつながらないでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

特発性肺線維症と手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(73)についてです 私は娘の立場で、結婚して家を出ており、以下全て母からの情報です。(同じ市内に住んでおりますが、頻繁には会っておりません) 昨年5月、胃がん手術(ステージ3ほぼ摘出) 昨年7月、肺がん手術(下葉摘出) 去年胃がんがわかり、検査で肺がんも見つかり、手術をしました。 肺がんと一緒に間質性肺炎もわかりました。 もちろん痩せ細り、体力も落ち呼吸も浅くなり辛そうではありますが、術後は順調で食事は摂れているので、食べたいものを食べ静かに過ごしていました。 そして今年2月、また胃の不調があり受診したところ、胃がんがわかりました。 初期のがんとのことで、腹腔鏡での手術ができる話でしたが、呼吸状態が悪くなり、先日、特発性肺線維症の診断を受けました。 呼吸状態が良くないので、手術をどうしますか?と医師に言われ、決断を困っているようです。 「消化器外科」で胃がんが見つかり→腹腔鏡手術になるとのことで「消化器内科」に変わり、肺は手術は「呼吸器外科」、間質性肺炎なので今は「呼吸器内科」 …と当たり前ですが、あちこちまわり担当の医師も代わることもあり、頭が追い付いていないのではないかと思います…。 それをふまえて… 先日の受診の呼吸器内科で難病指定の特発性肺線維症と診断された後、消化器内科にて(呼吸器不全の状態での)手術をどうしますか?と選択を求められ、選択を求められたことにより返事を考えているようなのですが、 ・父は最近は着替えるだけで息切れしているのですが、間質性肺炎が悪化しているということですよね? ・手術は…無理ですよね? ・というか今後の生活すら厳しい…のでしょうか? ・なぜ消化器内科の医師はこちらに選択を求めたのでしょうか? (父?母?は手術できるのでは?と少しの可能性を期待しているような感じがします…)

4人の医師が回答

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