頸動脈imtに該当するQ&A

追記 頸動脈エコー受けました 右→　ＩＭＴ　1.01ミリ　ＩＭＴｍａｘ　1.31ミリ　ＩＭＴ　Ｑｕａｌ85％ 左→　ＩＭＴ　0.80ミリ　ＩＭＴｍａｘ　0.94ミリ　ＩＭＴ　Ｑｕａｌ99％ （データの表記よくわかりませんが…） 試みとして運動を増やして、毎日、有酸素運動（ＨＩＩＴトレーニング、ダンベルも取り入れた筋トレなど）を３０分間汗が出るまでやるようにしました 二か月後に血液検査をして結果次第で薬飲みましょうか？と主治医には言われました 1　服薬したほうがよいでしょうか？ 2　頸動脈エコーの結果は動脈硬化が進んでいるのでしょうか？ 他の先生方のご意見もうかがいたいです よろしくおねがいいたします

先日超音波画像（頸動脈）の検診をしました。その結果軽度の動脈硬化と診断されました。 　　　　　　S1　　　　S2　　　　S3　　　　　S4　　　　　合計 右頸動脈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0 左頸動脈　　　　　　1.5+1.4　　　　　　　　　　　　　　　　2.9　 両側頸動脈のプラークスコア　2.9 右総頸動脈のIMT　0.6ｍｍ これは軽度なのでしょうか。プラーク1.1ｍｍ以上は要注意と認識しており心配です。 よろしくお願いいたします。 　　　　　　　　　　　

60歳女性です。 基礎疾患は１型糖尿病がありますが先日頸動脈検査を受けたところ、頸動脈右IMT0.7mmで左IMT1.0mmで、左ＣＣＡ球部に石灰化プラーク1.9mml✕2.4mm ICA及びECAにては、明らかなプラークの指摘なしとの結果でしたが、このままの経過観察で大丈夫なのでしょうか。 動脈の硬さや詰まり、コレステロール値は正常範囲でした。 HbÀ1cは6.5くらいで血圧は130./75くらいです。 宜しくお願いいたします

健康診断で頸動脈エコーを受けました。 結果、右IMT0.59/プラーク無し　 　　　左IMT0.48/プラーク有り 医師指示コメント欄に「わずかなプラーク(動脈硬化症)を認めます。1年に1回頸動脈超音波を受けてください。」と記入されてました。 他検査、血液検査は基準値内でした。 動脈硬化症とは年配の方がなるものだと思っていたのでショックです。 私の年齢(47歳/飲酒喫煙無し/標準体重）では珍しいのでしょうか。 今後どのようなことに注意すればよろしいでしょうか。

頸動脈検査をしました。結果内容は次の通りです。頸部頸動脈分岐部付近に狭窄や閉塞は認められません。IMTは右0.9mm,左0.9mmです。動脈硬化性プラークが認められます。左側の総頸動脈に厚さ1.2mm(昨年1:1)という内容です。よく1.1mm以上は問題だと聞きますがこの場合はどうなんでしょうか？

51歳男性です。先日頸動脈エコーをしましたが、結果は以下の通りで年相応とのことでしたが、コレステロール、中性脂肪が高く、家族の脳梗塞既往歴があるということもあり、 エパデールを処方してもらいました。それ以外の細かな説明はありませんでしたが、どの程度と捉えたら良いのでしょうか？ 1aというのは石灰化しているということでしょうか？その場合、カルシウム摂取を意識した方が良いですか？小さくなる可能性もありますか？それとも非可逆的？ アドバイスお願いします。 総頸動脈 MAX-IMT 右1.2 左1.0 、mean-IMT 右0.8 左0.8 、プラーク　右 1.2 左1.0 、 分類 左右ともに 1a 球部～内頸動脈 MAX-IMT 　右0.8 左1.0 総頸動脈 PSV 右93.7 左98.2 、 EDV 右 22.5 左27.0 内頸動脈 PSV 右96.9 左 93.8. EDV 右 20.2 左32.6 以上

人間ドックの時に、頸動脈エコーを受けました。 今日、結果が届きましたが、「両側総頸動脈IMT肥厚 要経過観察12ヶ月」と記載されているだけです。 これはどういうことですか？ 動脈硬化があるのでしょうか？ 「要経過観察12ヶ月」ということは１年後でいいので、軽度でしょうか？

先日、人間ドックで頸動脈超音波検査を受けました。所見に以下のように書かれていたのですが、実際にどのような状態なのか不安があります。わかりやすく説明して頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。 右：CCA:IMT肥厚なし。Bulb:IMTは1.1mmと肥厚あり。VA:逆流なし 左：CCA:IMT肥厚なし。Bulb:遠位壁にIMTは1.1x3.7mmの等輝度プラークあり。表面整。VA:逆流なし

2018年11月5日にラクナ梗塞を発症し現在も内服治療中です。 【2023年9月4日に頸部血管検査】 【所見】右頸動脈分岐部に8.4ミリ(12時方向)と2.3ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。 左頸動脈分岐部に7.5ミリ大(7時方向)の高輝度プラークあり狭窄や乱流は認めない。 右IMT 0.8ミリ　左IMT0.9 【診断】両側総頸動動脈分岐部にプラークあり。 【2018年11月6日、脳梗塞発症2日目】 【所見】右総頸動脈分岐部に高輝度プラークあり、10.0 × 1.7ミリ総頸動脈分岐部に内膜の肥厚あり、外頸動脈、内頸動脈内に血栓プラーク無し。 【2022年4月28日】 
右総後動脈内と分岐部に石灰化を伴う高輝度プラーク多数あり最大で前壁に1.6ミリ厚 
狭窄や乱流は認めない。左総頸動脈分岐部に石灰化を伴う高輝度プラークあり。後壁に2.6ミリ厚、狭窄や乱流は認めない。両側の総頸動脈にプラークあり。 
右IMT0.7ミリ、左IMT0.7ミリ 質問です ❶プラークが大きくなっていますか？ ❷狭窄率はC Tでもわかりますか？ ❸このプラークの大きさからおおよその狭窄率はわかりますか？ ❸ラクナ梗塞発症時に近付いている気がしますか？ 以上になりますがお願い致します。

初めて頸動脈エコーを受けました。左のIMTが1.1mmなので異常と言われたのですが、どのように受け止めればよろしいでしょうか。すぐ投薬、手術になる程度のものでしょうか？