飲酒後デパスに該当するQ&A

検索結果:49 件

アルコール離脱orてんかん

person 40代/男性 - 解決済み

4年前よりアルコールに依存し、転職を繰り返すたびに連続飲酒 山型飲酒状態を繰り返してきました。毎日25度の焼酎を900~一升を目が覚めては飲み続ける。発汗・嘔吐を繰り返しつつ数週間立つと、水すら受け付けない状態になり、寝込む状態になります。 決まって断酒後の2日後の夜にてんかん発作が起こります。過去に2度ほど痙攣をおこしました。結果、一般病棟ではてんかんと診断されています。セレニカr800ほど内服しています。このままでは不味いと思い、アルコール依存症病院への入院を決断しました。そこでの診断名は重度のアルコール依存症で、デパスや離脱症状を防ぐ薬を処方されていたと思います。退院後もデパスを別の病院で処方してもらい、効果がありアルコール渇望が沸いたときに飲むと、欲求を抑えられるので継続して断酒に成功しています。    てんかんと診断されると社会的制限も多いため困惑しております。アルコール離脱なのかてんかんなのかご存知の先生いらっしゃいましたらご教授おねがいします。今後、どのような病院 薬で凌いだら良いのかも教えていただきたいです

6人の医師が回答

増していく腰痛(姿勢に係らず)、癌の可能性は

person 30代/男性 -

現在34歳♂です。 ■症状(2週間程前から) ・腹痛及び下痢(軟便気味) ・持続的な腰の鈍痛(姿勢に係らず)、仕事や睡眠の妨げとなるほどです。処方されたロキソニンやデパスを服用することで痛みが和らぎます。 ・時おおり背部痛(左側が多いが右側もたまに) ・微熱 ・軽い吐き気(嘔吐はしない) ■症状発症後の通院歴 ・近所の内科訪問。胃腸炎を疑われ幾つか薬を処方されたものの改善せず ・今度は消化器専門の内科訪問、尿検査(異常無し)及び血液検査(結果待ち)を受け、ブスコパン及びロキソニンを処方される。 その他、心療内科へ通院(不安障害)しており、デパスを処方されております。 ■生活習慣について ・喫煙歴:14年程度、1日20本以上喫煙 ・飲酒歴:8年程度、毎日ビール500ml2本、焼酎2合程度 ■ご質問 1) 癌の蓋然性:特に膵臓癌を気にしており、膵臓がんの可能性だけでも良いのでご教示いただけると幸いです。 2) 癌における具体的な腰痛症状:特に膵臓癌では腰痛を発症するとのことですが、私のように常に鈍痛が続くような痛みなのでしょうか、具体的にご教示いただけると助かりいます。 3)腰痛にデパスが有効な理由:ロキソニンのみならずデパスを服用すると腰痛が沈静化します。なぜデパスが有効なのでしょうか、通常癌の痛みでもデパスは効くのでしょうか。 嫁に腰の痛みや不安を告げると泣き出してしまいます。結婚したばかりで、嫁を未亡人にするのは避けたく、是非ご意見賜れますと幸いです。

5人の医師が回答

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