骨盤内CTで分かることに該当するQ&A

検索結果:117 件

子宮体がん、リンパ節郭清、薬、術式

person 40代/女性 -

子宮体がん(類内膜腺癌 G1 1a/掻爬術後の病理診断で、掻爬前は複雑型子宮内膜異型増殖症)49歳です。 Q1.1aで、子宮、卵巣、卵管、骨盤内リンパ節郭清を腹腔鏡でといわれました。 1aで骨盤内リンパ節郭清は妥当ですか? Q2.骨盤内リンパ節郭清は腹腔鏡で妥当ですか? また、開腹とのリスクの違いは? Q3手術前日、執刀医とリンパ節の残せるところを話し合うのは可能だと、外来担当医に言われましたが… 術中のセンチネル生検はしてないそうなので、素人としては、どうお願いしたらよいのかわかりません。 取る数を半分にではないでしょうし、転移しやすいリンパ節や、腹腔鏡下で腫れているリンパ節がわかるのでしょうか? 骨盤内リンパ節の総数やこのような時の指針をお願いいたします。 Q4.口頭約束ではなく、術前の同意書に文言としていれて頂くことなど一般的に可能でしょうか? 印象が悪くなりますね… Q5.腹腔鏡では、術前検査で膀胱と腎臓を繋ぐ管の位置を確認する造影剤の検査があるようですが、 、私は多剤アレルギーなので、しない方向で考えていますが、管位置わからないとかなり危険ですか?CTでも追えるとはどういうことですか? Q6.鎮痛剤がアセトアミノフェンしか今のところ使えず、アセトアミノフェンで、今回の手術も大丈夫と言われてますが、どう思われますか? 薬体検査なり術前に別の鎮痛剤見つけたいのですが… Q7.麻酔法も掻爬術と同じでいくらしいのですが、全摘でも対応できそうてすか? (笑気ガス、セボフラン、酸素で閉鎖循環式全身麻酔)です。 沢山スミマセン。 宜しくお願いいたします。 青音。

1人の医師が回答

重粒子線治療について、ご意見をお願いします。

person 70代以上/男性 -

以前質問させていただいた71歳の父についてです。22年6月直腸がんステージ4、リンパ、肝臓、肺への転移。7月より抗がん剤投与7回実施、肺、肝臓の結節見られず、11月末に直腸がん、リンパの手術。23年1月のCT結果で2月末に肝臓s3/4を手術、後3回程の抗がん剤投与、7月に人工肛門閉鎖後、経過観察になりました。しかし、11月のCT結果で肺及び骨盤に結節が見つかり、抗がん剤投与を11月より実施、現在6回目で、先日、CTをした結果、順調に縮小し腫瘍マーカーも標準値内で推移しているとのことです。抗がん剤は、同じものを使用しています。主治医は抗がん剤が効いているので、もうしばらく、このまま投与を続けていくとのことでした。 主治医の先生に、重粒子線治療についてお聞きすると、効果が出るかは個人差があるが、骨盤は保険適応、肺は自由診療になること、紹介状は書きますとのことでした。 質問です。 ◯父のような場合、先生方は、重粒子線治療について、どう思われますか?肺と骨盤には、今の所、結節?影は1つです。 ◯抗がん剤と重粒子線治療は併用できますか? 分かりにくい内容ですみません。ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

9年前の肺癌の再発について

person 60代/女性 - 解決済み

9年前に肺腺癌1bの手術をしました。 その後の、飲む抗がん剤治療はやめました。 5年過ぎて病院には通っていませんでした。 昨年の9月の人間ドックの腫瘍マーカーでCEAの値が70あり、要検査となりました。 胃腸内視鏡、MRI、エコー、ダイナミックCT、産婦人科にもかかりました。 手術前後のCEAは、基準値内でした。 何も見つからないまま、CEAは、200、400、600と上がっていきましたが、3ヶ月ごとに検査をしていました。 で、今年の4月のCTで、肺に結節がいくつか見つかり、前回見つかった結節もわずかに大きくなっていたので、やっとPET検査をしました。 そうしたら、骨盤に集積が見られ、骨髄を取って調べたら、前の肺癌の時と同じ顔だったそうです。 で、いきなりタグリッソを飲むために入院をしました。 調子もいいので、仕事にも復帰しています。 お聞きしたいのは、9年もして肺癌の再発が判るものでしょうか? 後、2ヶ月後にCTを取るか予定ですが、タグリッソを飲んで、肺の結節とか、骨盤の癌が消えることはありますか? 後、再発するとやはり完治はむづかしいのでしょうか? これからどうなるのかが不安です。

3人の医師が回答

膵臓嚢胞のタイプが知りたい

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。膵臓に嚢胞が見つかり専門病院を受診しましたが、嚢胞のタイプが主膵管型IPMNなのか、分枝型IPMNなのか、MCNなのかを告げられませんでした。以下の経緯からどのタイプかわからないでしょうか。  1.クリニックでのエコー検査で、膵臓に3ミリの嚢胞が見つかる。 2.専門病院にて、エコーの画像を見た先生より「癌化する可能性があるので年に1-2回の経過観察が必要。経験上5%は手術、95%は経過観察で済んでいます」とのこと。 3.同日撮影した造影CT(胸部~骨盤内)の結果、先生より「今のところ癌はどこにもない、血液検査の結果も異状なし、2週間後に膵管と胆管の中を詳しく調べるために内視鏡超音波検査を受けましょう」と言われた。  4.帰宅して調べたところ「IPMNは高齢男性に多く、MCNは40~50代女性が圧倒的に多い」との記載を見つけ、「私はMCNの方なのではないか」と急に不安になった。 以上が今までの経緯ですが、病院では気が動転していて何も質問できずに帰ってきてしまいました。ここでの質問は以下の通りです。 a.エコー検査や造影CT検査から、主膵管型IPMNなのか、分枝型IPMNなのか、またはMCNなのかがはっきり判明しますか。 b.内視鏡超音波検査を受けるということは、エコー検査と造影ctの結果、タイプがIPMNと確定したと考えて良いですか。  c.今回の胸部~骨盤内までの造影CTの結果が「癌はどこにもない」と言われましたが、肺、肝臓、胆嚢、胆管、腎臓、尿管、子宮、卵管、卵巣などにも「癌はない」と解釈して良いですか。 ご回答をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)