70歳台前半の妻の骨粗しょう症関連の検査結果は次のとおりです。骨密度量:0.455ℊ/㎤、同若青年比較:71%、同同年齢比較:100%。total PINP 84.8ng/ml, 25OHビタミンD:20.2ng/ml、TRACP-5b:549mU/dl。
骨粗しょう症の自覚症状はありませんが、現在仙腸骨炎です。また、他の血液検査結果に異状はなく、歯の治療も済ませたところです。
整形外科の先生からプラリオによる治療を勧められています。アスクドクターズなどによると、プラリアはかなり重症な骨粗鬆の治療に用いられ、止め方など管理が厳しいようで迷っております。
骨折などしないうちに必要なら何らかの対応はしたいのですが、妻の数値からして、薬物による治療が必要なのか?必要ならできるだけ安全で管理の容易な薬を使用したくお教えください。
なお、食事療法と運動(踵踏みなど)は実施します。
よろしくお願いいたします。