幼少の頃より、鼻詰まりがあり、たまに耳鼻科には通っていました
20代に耳鼻科に鼻詰まりで通院した際に、医師から「鼻中隔が曲がって片側が狭いために鼻詰まりしやすい、手術を検討した方が良い」と言われました
自宅で鼻の穴をのぞいてみた結果、また指を鼻の中に突っ込んでみた結果、確かに、鼻中隔が大きく歪んでおり、左の鼻の穴があまりスペースがありませんでした
今、30代ですが、手術しないまま、この年齢まで来てしまいましたが、将来のことも考えると、手術も検討しています
まず、ご教授いただきたいことは以下の通りです
質問1、鼻中隔の歪みは、遺伝など、生まれつきそのようになるものなのでしょうか?
質問2、子供の頃、野球のバットが鼻に強打したことがあります。この際に、外傷として鼻中隔の歪みが起きたのでしょうか?(強打した際、近所の街の耳鼻科に検診に行き、医師から「骨折はしていないから大丈夫」というような回答を頂いたことは記憶にあります)
質問3、幼少期に耳鼻科に通った頃は、鼻中隔の歪みを医師から指摘されることはなく、初めて指摘されたのは20代となります。成長の過程で鼻中隔が歪むのでしょうか?或は、生まれつき、または幼少期から歪んでいたのに、それまでどの医師も歪みを指摘しなかっただけなのでしょうか?
よろしくお願い致します