Ｌチロシンに該当するQ&A

肺腺癌ステージ4で、タルセバを80週間、タグリッソを25週間 服用してきましたが、タグリッソに薬剤耐性が現れた模様（ことによると、タグリッソは初めから無効果だった可能性も）。そこで これからの対応について お教えいただきたいのです。 素人なりに以下の三通りを考えております。 （1）ジオトリフ （2）免疫チェックポイント阻害剤（オプジーボ、キートルーダ、デセントリク、 ヤーボイ等） （3）殺細胞性抗癌剤（アバスチンとの併用） まず（1）について。ジオトリフとタルセバは作用機序が殆ど同じと認識していますが、 ジオトリフはチロシンキナーゼに対して非可逆的に阻害作用を示す。一方のタルセバは可逆的に阻害する点が異なっているとのこと。そうであれば、ここでジオトリフ服用が成り立つかもしれないと考える次第です（EGFR-TKIの耐性機序が可逆的 / 非可逆的には無関係であれば私の質問は的外れも甚だしいのでしょうが）。 次に（2）。現在 胸水でPD-L1発現率等を調べていただいていますが、例えばPD-L1発現が陰性であってもオプジーボは使えるのでしょうか。またEGFR陽性の患者にはオプジーボは効きにくいという話を聞いたことがあるののですが、これも気になります。もしオプジーボが期待薄の場合でも、キートルーダ、ないしは抗PD-L1抗体薬のテセントリク、あるいは抗CTLA-4抗体薬のヤーボイを使う道はありましょうか。 最後に（3）。上記の（1)、(2)が無理であれば、殺細胞性抗癌剤に頼らざるを得ないのでしょうが、この場合、分子標的薬アバスチンを併用する方が賢明でしょうか。 なお、殺細胞性抗癌剤を使用した後に再びジオトリフなどのEGFR-TKIに戻る方法もあり得ると耳にしたことがありますが、この点はいかがなのでしょうか。以上よろしくお願いいたします。

現在妊娠6ヶ月で以前から抜け毛が気になり美容院で購入した育毛ケア用品を２つ使用しています。 メーカーは妊娠中に使用しても問題ないとの事ですが心配であれば医師に相談するようにとの事で、胎児に影響がないか心配です。妊娠中に使用しても問題ないでしょうか？ 製品１ 有効成分：ニンジンエキス、酢酸DL-α-トコフェロール、β-グリチルレチン酸 その他の成分：エタノール、精製水、コメ発酵液、米抽出物加水分解液、シーグラスエキス、海藻エキス(1)、センブリエキス、ヒキオコシエキス(1)、ジオウエキス、マロニエエキス、dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、ピロクトン オラミン、l-メントール、BG、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、香料 製品２ 水、１，２－ヘキサンジオール、加水分解アマ種子エキス、ラリックスエウロパエア木エキス、アセチルヘキサペプチド－１、オクタペプチド－２、アセチルデカペプチド－３、レブリン酸、クインスシードエキス、ヒアルロン酸Ｎａ、アセチルヒアルロン酸Ｎａ、ヒアルロン酸クロスポリマー－２－Ｎａ、加水分解ヒアルロン酸Ｎａ、シクロヘキサン－１，４－ジカルボン酸ビスエトキシグリコール、グリセリン、ＰＣＡ－Ｎａ、グリチルリチン酸２Ｋ、アセチルチロシン、グリシン、ツボクサエキス、シャクヤク根エキス、イタドリ根エキス、チャ葉エキス、オウゴンエキス、チョウジエキス、オタネニンジン根エキス、カンゾウ根エキス、カワラヨモギエキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、ダイズ種子エキス、ＢＧ、ペンチレングリコール、カプリル酸グリセリル、ＰＥＧ－６０水添ヒマシ油、ＰＥＧ－４０水添ヒマシ油、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、デキストラン、ピロ亜硫酸Ｎａ、安息香酸Ｎａ、塩化亜鉛です。 ご確認よろしくお願いします。