25年前CTに該当するQ&A

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前立腺がんの治療の選択について

person 60代/男性 -

【経緯】 24/6 健康診断でPSAが5.1で地元の病院で診察を受けるよう指示 地元の病院でもPSA測定 PSA5.13  MRIでも判断つかず。某大学病院を紹介。生体検査を進められる。 心臓にステント3本が入っているので、   血液さらさら薬(エフィエント)を止めるリスク感じている。 24/10 某大学病院で生体検査を受ける。 その際血液さらさら薬は2週間止めた。 16個採取のうち2個にがん細胞見つかる(24/12) グリソンスコア6。  ( 限局性前立腺がん で がんの進行が遅い ) CT・骨シンチを受ける (25/1) CT・骨シンチを受け骨の転移はないと言われた。 治療方針を提示された。   手術もしくは放射線治療。 放射線後の手術はないので手術を推奨。  生体検査でがん細胞2/16なので監視療法もあり とも。 1年後生体検査もありとのこと。(25/1)  勃起神経の温存は可能。機能6割に落ちる。精子出ない。射精感もない と言われた。 【聞きたい事】 ●手術・放射線・監視療法のどれが良いか? 手術がベストと考えているが正解なのか不安。 5年前狭心症といわれステントを入れ、1年後、再度、別な部位(LMT)での冠動脈狭窄でカテーテル治療でステントを入れています。( 3本ステントはいっている ) 監視療法を選んだ場合、生体検査で血液サラサラ2週間STOP、狭心症へのリスクが心配。 放射線治療は再発の際、手術という選択がなくなる。 ●手術を選択した際、勃起神経温存すべきか否か?  温存無はEDと尿失禁心配だが神経に癌が残ることも心配。 神経温存無に傾いているが判断に迷っている。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

性感染症および肝機能について

person 20代/男性 -

25歳男性です。 不安な行為(避妊具なしの性行為)が2024年10月10日と2025年3月6日にありました。 加えて、不安行為(避妊具なしの手コキ行為のみ、その他の行為は一切無し)が2025年5月29日にありました。 これに対して以下の検査を受けました。 2025年4月21日 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年4月24日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年5月21日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年5月29日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年6月26日  HIV-1 RNA定量検査(TMA法):陰性 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 2025年7月8日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年8月1日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年8月18日 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年10月7日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年10月8日 B型肝炎(HBs抗原検査):陰性 C型肝炎(HCV抗体検査):陰性 下記質問です。 (1)HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎は完全に感染していなかったと否定できますか? (2)10月1日に内科で採血したところ AST(GOP):58 基準値30〜13 単位U/l ALT(GPT):155 基準値42〜10 単位U/l γ-GTP:199 基準値64〜13 単位U/l といったように肝臓の数値が軒並み高かったので不安になりB型肝炎C型肝炎の検査を受けました。(結果は陰性でしたが) 内科ではCTも撮っており、CTから脂肪肝と10月1日に伝えられました。 1年ほど前に別の病院でCTをとった時も重度脂肪肝と結果が帰ってきました。 その時に比べて体重がさらにプラス4〜5kgです。 現在167cm、91kgの肥満です。 血液検査(B型肝炎陰性、C型肝炎陰性)、CTの所見から脂肪肝であると言えますか? (3)脂肪肝であるならば、どのようなことを意識して日常生活を送ればよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

これは脾腫でしょうか

person 40代/女性 - 解決済み

現在48歳です。 2年前に深部静脈血栓症になり、子宮筋腫が血管を圧迫しているのが原因とのことで子宮摘出手術を受けるため当時度々血液検査をしましたが、貧血以外に問題は無く、CT、MRIでも特に指摘される疾患はありませんでした。 1年ほど前、私生活に強いストレスがあり、それからの一年間ほぼ毎日飲酒する癖がついてしまいました。量は焼酎25度を300cc〜500ccほどです。 半年ほど前から硫黄臭いげっぷがよく出たり胃が痛くなったりしましたので市販の胃薬などを飲みながらお酒はやめませんでした。 10日ほど前、右を下にした状態で横になっていた時、なんとなく左肋骨の下あたりをさすると、弾力があるゴムボールのような物に触れました。 仰向けになると肋骨の中にほとんど隠れて下の方だけ触れる感じです。 胃が硬くなってるのかな?と思いましたがどうもいつも痛くなる胃の場所とは違う感じで左の方です。 特に痛みが強いとかはありませんが引きつったような圧迫感を感じます。 質問は、 1.これは脾腫でしょうか? 触れば分かるほどの脾腫ならだいぶ大きいのでしょうか? 2.アルコールで肝硬変になるには時間がかかるとも読みましたが、この一年の飲酒が祟ってアルコール性肝硬変になった可能性はありますでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

人間ドックで左腎等エコー腫瘤疑い25mmと診断されました

person 50代/男性 -

先日2025年3月中旬に人間ドックを受けたところ、はじめて腹部超音波で「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断されました。この20年、毎年、9月下旬に定期健診を受け、3月中旬に人間ドックを受けてきましたが、はじめて診断されました。5年前から腹部超音波で「胆のうポリープ3mm」と毎回診断されており、2024年9月の定期健診でも同様の指摘のみでした(胆のうポリープは過去5年で全く大きくはなっていないので、経過観察を継続)。 今回はじめて「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」と診断を受け、またウェブサイトを見ると、腎臓に腫瘤や腫瘍の診断を受けるケースも少なく、また腎臓の腫瘍の場合には悪性の可能性(腎がんの可能性)が小さくないと書かれており、大変不安に感じています。 そこで、以下の5点について先生方にお伺いできますと大変有り難く存じます。 【1】「左腎等エコー腫瘤疑い25mm」とは、エコーで左の腎臓に25mmの腫瘤が映っており、精密検査を受ける必要があるということかと思いますが、人間ドックで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されるケースは全体のうちどのくらいの割合でしょうか(正確な統計値でなく、経験値で構いません(例えば、「50人に1人くらい」などの回答で構いません))。きわめてレアケースなのか、それともそれなりの頻度のケースなのでしょうか。 【2】エコーで「腎臓に腫瘤疑い」と診断されたケースのうち、「腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合であり、そのうち「悪性腫瘍」と診断されるのはどのくらいの割合になりますでしょうか。統計的な数値がなければ、先生方の経験の中で感じられている体感割合で構いません。 【3】2024年9月の定期健診の際のエコーでは「胆のうポリープ3mm」のみの診断で、これまでにも「腎臓」に関して指摘を受けたことはありません。また、今回の人間ドックでも「肥満」「メタボリック」が指摘されていますが、腎臓を含めた数値でも基準値から外れた数値はほぼなく、「eGFR」が「65」であり(「尿素窒素」は「11.1」、「クレアチン」は「0.96」と正常です)、「好酸球」が「10.6」、「LDLコレステロール」が「120」という数値になっています。2024年9月下旬から2025年3月中旬までの6カ月で「腫瘤25mm」まで大きくなるものなのでしょうか。医師に確認したところ、「可能性としてはゼロではないが、腎がんが大きくなった可能性は小さいのではないか」とのことでした。専門家の観点からそのように考えてよいのでしょうか。 【4】医師に確認したところ、エコー段階で「腎がん」と分かれば「腎がん疑い」と通知するそうであり、「正常でもエコーでは丸い塊に映ることもある。半年で腫瘤が25mmに大きくなっているかを含めて、造影剤を使ったCTをとる必要があるとのことでした。専門家の観点から、「正常でもエコーで腫瘤のように映ることがある」という指摘をどの程度信じてよいのかご教示いただけますと幸いです。 【5】人間ドックを受けた病院からエコー画像をいただきましたので(どの画像が判断しやすいのかが分かりませんでしたので、22枚のうちの1枚を選択しました)、添付します。こちらのエコー画像で、先生方の分かる範囲で構いませんので、「腫瘍の可能性」とりわけ「悪性腫瘍の可能性」がどのくらい疑われるのかをご教示いただけますと幸いです。もちろん、あくまで画像から予想される範囲ということで全く構いませんので、どうぞよろしくお願い致します。 以上、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

顎下腺の唾石で食事が辛いですが、手術は急いだ方がいいですか?

person 40代/女性 - 解決済み

13年前に顎下腺唾石症になり、大学病院で口腔内側から摘出手術をした経験があります。 昨日の夜から顎下腺付近に鈍い痛みがあり、最初は風邪をひいて喉が腫れたかな?と思っていました。 今朝になって、痛みが強くなってきて、13年前の痛みと似ている気がしたので13年前に診断してくれた耳鼻科の開業医に診てもらいました。 触診では唾石を確認出来なかったのですが、13年前とほぼ同じ位置のため、CTを撮らないと確定しないけど、唾石の可能性が高いとのこと。 また、口腔内の触診では唾石に触れられなかったため、今回は顎の下側から切開するかもしれないとのことでした。 運悪く画像診断センターが今日から3月まで休みということで、直接前回手術してもらった大学病院に2月25日(火)に受診できることにはなりました。 食事をしなくても鈍い痛みがあり、食事をすると痛くて食べる気にならない状態です。(食べられなくはない) ただ、13年前は本当に突然下顎の横がボコッと一目見て分かるほど腫れましたが、今はまだ見た目には分かりません。 ここで質問です。 1.とりあえず大学病院に行けるまでの4日間、痛み止めを飲んで過ごして大丈夫でしょうか? 手元にロキソプロフェンとアセトアミノフェン(500)はあります。 2.顎下腺唾石は痛みが出てからある程度放置しても大丈夫なのでしょうか? 今も食事に支障はある状態ですが、3月6〜8日で家族旅行を予定しており、手術はそれ以降にしたいのですが…それまでの間に急激に悪化することはありますか? (13年前は発覚してから結構早急に手術になりました。直径9mmの球状のものでした) よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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