33週 胎児の体重に該当するQ&A

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36週切迫早産+胎児発育停滞疑い:ウテメリン継続・分娩時期・37週以降の費用と主治医への伝え方の相談

person 30代/女性 - 解決済み

【投稿の目的】 主治医との面談時間が短く、治療方針や費用の説明が不十分と感じています。客観的な専門家のご意見を得て退院までの判断材料にしたいと考えています。また回答を主治医に共有する際にスムーズに話せる「こう伝えると良い」等の医師目線アドバイスもお願いできれば助かります。 【基本情報】 ・31歳、初産。流産歴・持病・アレルギー等なし。 【現在の状況】 ・在胎36週5日、31週から切迫早産で管理入院 ・子宮頸管長14 mm、子宮口開大1 cm(横ばい) ・リトドリン点滴(ウテメリン)を34週以降も減量なし ・NSTで強い張りほぼなし/高血圧薬(メチルドパ)開始 ・胎児推定体重推移  33w1d 1650 g → 33w4d 1624 g → 34w1d 1917 g  34w4d 1964 g → 35w1d 2043 g → 36w1d 2076 g → 36w4d 1890 g ・主治医方針:37w2d頃退院。「点滴は徐々に下げる」とのみ説明 ・37週以降は点滴が保険適用外になる可能性と言われるが費用不明 【お聞きしたい4点】 1. **34〜36週後半でもウテメリン長期点滴を続ける医学的メリット**はありますか? 37週直前から安全に減量→中止する一般的手順をご教示ください。 2. 上記体重推移は **FGR(胎児発育不全)評価**が必要なレベルでしょうか。 37〜38週で誘発/帝王切開を検討する目安(体重・ドプラ所見など)を教えてください。 3. **37週以降のウテメリン点滴は保険適用外**との説明を受けました。 自己負担額の目安(薬剤+管理料)をお示しいただけますか。 4. **退院判断の一般的基準**(頸管長・張り頻度・点滴オフ後の観察期間など)を教えてください。 【追加でお願い】 - 上記回答を主治医へ相談する際、**医師同士の視点で「こう伝えると理解を得やすい/対話が円滑になる」具体的フレーズや説明順序**があればご助言ください。 ※急変時は主治医へ即相談する前提です。可能な範囲でガイドラインやエビデンスの出典も併せてご教示いただけると幸いです。

3人の医師が回答

34週での妊娠糖尿病診断

person 30代/女性 -

第二子妊娠中の33歳妊婦です。 総合病院の産婦人科で妊婦健診を受けており、毎回担当医が異なりますが 妊娠中期頃から胎児が大きい (最大で頭と足は+1ヶ月、腹囲は+2ヶ月、推定体重は+1ヶ月相当) とどの医師からも言われ、羊水量やその他に何か問題はないとのことで様子見でした。 中期の50g糖負荷試験もクリアし、毎回の尿検査でも尿糖はマイナスでした。 しかし34週になったタイミングで産婦人科の医師が全員異動で入れ替わり、 新しく来た医師たちが胎児の大きさが気になるとのことで75g糖負荷試験を実施しました。 結果、 空腹時血糖値:87 1時間後値:180 2時間後値:145 で1時間後値が引っかかり妊娠糖尿病と診断され糖尿内科に紹介されました。 そこでは朝食2時間後の血糖値測定し、 108で問題ないと言われました。 思い返すと妊娠6ヶ月頃から食後1時間で苦しい動悸(脈120〜130程度)があり、 食事の食べ方を見直してからは動悸はしなくなりました。 おそらく長いこと血糖スパイクを起こしていたんだと思います。 質問ですが、 〇妊娠中期から胎児が大きすぎたならもう数ヶ月前から高血糖状態だったということで 今から血糖値を正常にしたとしても胎児のリスク(新生児低血糖や将来の糖尿病リスク)は多少低くなる程度で、高いままでしょうか。 今さら改善したところであまり意味はないのかと思ってしまいます。 既往帝王切開のため37週で出産予定です。 〇第一子の時は妊娠糖尿病診断はなく3035gで出産でしたが、やはりわたしのような妊婦から産まれた子は将来の糖尿病リスクは高いのでしょうか。 糖尿内科では栄養指導のみですが 診断がおりてから食事が楽しくなく食欲もなく、子供へ申し訳ない気持ちと自分自身の糖尿病リスクを考えては将来に悲観的になってしまいます。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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