45歳以上自然妊娠に該当するQ&A

夜分遅くに申し訳ありません。 31歳妻のチョコレート嚢胞に関するご相談です。 【背景】 2018年8月に畸形嚢腫の破裂により手術を受け、 その後定期的に検査を行っております。 本年8月にMRI検査を受けたところ、 右90x53mm、左45x37mmのチョコレート嚢胞と診断されました。 （本年5月のエコー検査では50mm程度、手術不要、経過観察と診断。） 主治医より、以下のように指導を受けています。 ・悪性ではないため、緊急性はない。 ・子供希望であれば、「現状のまま」自然妊娠で様子を見てもよい ・「卵巣の摘出を推奨」 そこで以下の疑問が芽生えました。 【ご質問内容】 １：チョコレート嚢胞がある状態で妊娠、出産が可能か？ 　⇒過去破裂の経験もあり、妊娠による腹部の内圧上昇で破裂するのでは？ 　　原因（チョコレート嚢胞）を取り除かず、現状のままで妊娠可能でしょうか？ ２：卵巣摘出が必要？ 　⇒主治医より、本件の対応として、卵巣の摘出を推奨されました。 　　当該嚢胞の切除により、解決できると考えましたが、 　　卵巣切除が必要となる理由がわかりませんでした。 　　卵巣を残すことで、どのようなリスクがあるでしょうか？ 私どもの意思としては、子供を授かりたく、 その他の治療方法も模索したいと考えております。 そのため、まずは現状のリスクを正確に把握したく、ご相談させていただきました。 私が同席できていない場で上記指導であったため、改めて主治医と面談する予定です。 しかし、医学知識に乏しく、妥当性判断が困難と思いましたので、 多角的視点でのご意見を基に今後の判断の一助にしたいと考えております。 ご意見賜れますと幸甚でございます。 以上、大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い致します。

お世話になります。 ALT・ASTの上昇について質問させてください。 当方２６歳・女です。（BMI21・飲酒喫煙なし） 2020年の１月後半の献血にてALTが114とされ、近所の内科にて再検査したところ、200越えであったため、（正確にASTの数値は覚えていませんが、100は超えていた気がします）総合病院にてエコーや肝炎検査等行った結果、肝脂肪でも肝炎でもないとのことでした。 関係あるか不明ですが、当該献血の３週間ほど前にインフルエンザにかかり、イナビルを服用しました。経過観察ということで約半年ほど通院していたのですが、どちらも３０前後となり、自然と下がっていったため、一旦通院を終えました。 その後数年間は献血の際に確認するくらいで数値は安定していたのですが、先日産婦人科にて検診とともに血液検査をした際に、（妊娠の可能性は全くなく、生理の相談のために行きました）ALT 52 AST 45と少しばかり上昇していました。参考程度ですが体重の変化は2020年からほぼありません。気にする数値ではないと言われましたが、総合病院での検査基準値の二倍以上であったため心配になりました。何か考えられる原因はありますか。また、再検査等をしたほうがよろしいでしょうか。よろしくお願いします。