cpk低い原因に該当するQ&A

先日こちらでリウマチのような症状で相談させて頂き、整形外科を受診しました。結果が出てCRP、RF、赤沈、MMP-3、抗CCP抗体に問題はなし（検査報告書のこの部分にマーカーが引かれてあるので、これがリウマチに関する項目ですよね？）。それ以外にはγGTPが少し高くて、CK(CPK)が少し低いと出ています。結果を見て先生は、肩こりが原因かも、リウマチではないから様子を見ましょうと仰いました。 そうなると、私の症状は一体何でしょうか。 朝起床時（昼寝から起きても）は手が固まっていて指が曲がらない。曲げようとすると激痛。朝食を作るとき、指が包丁や鍋のグリップの太さまで握れないので不便。時々、握った時に薬指の付け根の関節がつったようになり、バネ指になる時が一番痛い。何もしていないと痛くないが、キャップを開ける時や負荷がかかると痛い。ちょっと動かさないでいると何だか指が固まってきたような感じがする。自分でロキソニンテープを細く切って両手の第二関節の痛い所に毎日貼っていたのですが、かぶれてしまいやめました。 あと気になるのが、去年に手足口病のような症状になり、その際も膠原病を疑われ血液検査をしました。その時も色々数値に異常はあったのですが、先生が一番気にされた事はC-ANCAという項目が高いことで、詳しい血液検査を何度かしたのですが、調べているうちに手足口病？が治ってきたので、膠原病ではないということに。その時はγGTPが120くらいになっていました。普段からお酒は飲みませんし、直前に行った会社の健康診断ではγGTPは正常値です。 なんだか体調を崩す度に膠原病を疑うような症状になって色々調べますが、結局膠原病ではなくて、でもγGTPは高くなるという感じです。 何か病気が隠れている可能性はあるのでしょうか。γGTPはどんな時に上がるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

【事前情報】 2年ほど前から健康診断にてLDL値や血糖値が高めなのを言われており、改善するべく週３で筋トレや走り込みを行い、間食を極力控え和食中心の生活を続けるも翌年にはLDL値がますます向上し、節制している筈なのに体重も増える。1年数か月その生活をしたのにも関わらず、体力がつかず疲れやすくなり風邪も引きやすくなる。 【１年ほど前から頻発する体調不良】 寝起きから乗り物酔いをしているような目眩や吐き気、倦怠感、食欲不振、座っているだけなのに急に心臓がばくばくする、精神的に落ち込みやすくなった、やる気が出ずぼんやりする、喉の掠れや低くなっていく声、白髪や抜け毛の増え、など。 【初検査結果】 LDL=150 HDL=60 血糖値=85 F-T3=2.2(二回目変化なし) F-T4=1.1(二回目は1.2) TSH=1.500 CPK=40 (当時の脈拍、40) 現在はチラージン25を二日に一回、他ビタミン剤など処方。 初検査からそろそろ２ヶ月位経ちますが、普通の生活を送っているだけでLDLコレステロールや血糖値は平均値内まで下がりました。 【質問の本題】 ・自分の体の健康に関して気を使って生きてきたつもりですが、それでも発生してしまった今回の病気は何故起こるのでしょうか。原因などお医者様の思う答えをお聞きしたく思っております。 ・家族や職場の上司から「薬を飲むのをやめろ」「貴方の生活習慣が悪いからそうなる」と言われます。こういった場合、今の私の症状から薬をやめることで発生するデメリットをどのように説明したら良いのでしょうか。少しずつ良くなっているのは確かなのに、身の回りの方々に毎日のように言われると気が滅入りそうです。 できるだけ沢山の意見を聞けたらと思っております。お忙しい中とは思いますが、よろしくお願いいたします。

先日受けた人間ドックの血液検査で、下記の項目が基準値より低く経過観察となりました。 CHE 191 LDH 105 non-HDL 83 ネットで調べると、3項目とも数値が低い原因として肝硬変と書いてあり、心配になっています。 祖母が肝硬変で、父がお酒が全く飲めないため、遺伝的に肝臓には気をつけるよう親から言われてきたこともあり、とても心配です。 上記以外の肝機能の項目は基準値内で、腹部超音波検査で肝臓は異常なしでした。 総ビリルビン 1.1 AST 16 ALT 15 γ-GTP 19 ALP 107 CPK 46 総蛋白 6.9 アルブミン 4.3 血小板 160 また、上記項目以外としては、 BMI 18.2（2年前は18.6） 胃内視鏡で胃ポリープ、逆流性食道炎、慢性胃炎 腹部超音波で胆嚢ポリープ が経過観察となっています。 １．CHE、LDH、non-HDLの数値が低い原因は、やはり肝機能の低下や肝硬変なのでしょうか？ その他の肝機能項目ASTやALTが基準値内でも、肝炎や肝硬変ということもあるのでしょうか？ ２．経過観察にはなっていますが、CHE、LDH、non-HDLの数値に関して病院を受診した方が良いでしょうか？ よろしくお願いいたします。

コロナ後遺症で治療中です。倦怠感が辛い時にタチオン200mgと生食の点滴をすると身体がとても楽になります。 そこで、お聞きしたい事が３つあります。 1.私は肝機能はASTもALTも１４ とか低めですが正常範囲内で、他のデータ上も特に問題ありません。CPKだけはいつも低めで30〜40です。 それでも、タチオンの効果を感じるのは やはり肝臓に問題があるのでしょうか？ 肝臓を強く？すると倦怠感も改善されるでしょうか？ 2.今はどうしてもしんどい週1程のペースで 点滴してますが、続ける事で何か副作用的な事はありますか？今の所は特に何もありません... 3.グルタチオンが多く含まれるトマトや タウリンが含まれる魚介類を多く摂取すると同じような効果が期待出来ますか？ 出来れば、点滴に依存するのではなく 食品からと思ってます。 疲れる原因は仕事のハードさからだと感じてますが、睡眠、食事など可能な範囲で 努力してますが、倦怠感が辛く困ってます。 何かアドバイスなどもあればお願いいたします🙇