got数値高いに該当するQ&A

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脂肪肝と糖尿病の処方、食事について

person 60代/女性 - 解決済み

糖尿病の治療で服薬を始めて1年です。 現在の服薬はジャヌビア50 中性脂肪が高い為エパデール900 、ユベラ200です。 この服薬を始めて、糖尿病の数値は良くなりましたが、脂肪肝の数値が上がってきました。GOT43 GTP105 GGT50です。 主治医からは痩せると脂肪肝は良くなると言われ、1カ月食事を頑張り、ご飯をあまり食べず、野菜とおかずで頑張りやっと1kg減り、肝機能もそれぞれ5位ですが良くなりました。 BMIは21.5なので、あまり体重は減らしたくないのですが 脂肪肝を改善するには、減らさざるを得ない状況です。 ジャヌビアだと、普通に食べると体重が増えていきます。減らす為には食事をかなり減らす事が必要で、1kg減らすだけでも、いつもお腹が空いてる感じで、夜中に空腹で目が覚め、なかなか熟睡出来なくなりました。血圧も上がって来ています。 今も夜中に目が覚めて、空腹の為飴を舐めながら、投稿しています。 ジャヌビアを飲んでいると、糖尿病の数値は良くなりますが、脂肪肝は悪くなるの壁にぶち当たり、どっちを優先にして良いのかわかりません。 主治医は糖尿病の数値が良くなっているのでジャヌビアはこのままで行くと言われます。肝機能は2桁であれば心配しなくて良いと言われます。 肝機能はもう少し下げたいですが、これ以上の食事制限はかなりきついです。 尿に糖を流す薬ジャディアンスは試した事があります。 痩せますが、食べても食べてもお腹が空いてる感じになり、続きませんでした。 脂肪肝にも糖尿病にも良い薬は、本当にこの処方以外には無いのでしょうか?    仕事中も空腹感があり、夜熟睡出来ないのが本当に辛いです。 

5人の医師が回答

悪性リンパ腫経過観察中の L D H数値の上昇

person 60代/男性 -

69歳主人のことで相談いたします。 昨年9月初旬に悪性リンパ腫に罹患し 10月から診断を受けた病院で抗がん剤治療R-CHOP療法を1クール 通いやすい病院に転院してPoIa-R-CHPを5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 4月中旬に瘢痕はあるものの C T画像は問題はなく PET-CTも光っている所はないので 取り敢えず寛解との診断をうけました ところが一昨日 経過観察で血液検査をしてもらったところ LDHが314と抗がん剤治療中よりも上がっていました 12月からの血液検査LDHの推移は下記の通りです 12/17 171 12/24 213 1/14 218 2/5 258 3/5 228 4/16 201 5/20 314 I L-2Rも700と高いのですが、治療中は1183まで上がっていたのが 徐々に下がっていて 腎疾患も起因しているので 主治医は経過を見られているようです。 肝臓の数値はGOT 27 GPT 24と 正常範囲内です LDHが急に上がったので再発を疑った方がよいのでしょうか 抗がん剤治療中に正常範囲内であったということは 悪性リンパ腫が原因で上がったということではないのでしょうか それとも治療中は正常範囲内で 治療後再発時に上がることがあるのでしょうか 質問ばかりで申し訳ありません 血液内科・腫瘍内科の先生宜しくお願い致します

1人の医師が回答

多数のクスリの服用と頻尿及び尿失禁

person 70代以上/女性 -

89歳の母のことです。尿失禁で泌尿器科にかかっています。そのほかにも、股関節の痛みで整形外科、脳梗塞を患って脳神経外科にかかっており、病院では薬が処方されて以下の薬を服用しています。1.ベタニス 2.トフラニール 3.プレガバリン 4.クロピドグレル 5.アトルバスタチン 6.アムロジピン 7.テラムロ配合錠 8.ドキサゾシン。今、一番の母の悩みは尿失禁です。泌尿器科では、頻尿だったり尿失禁だったり、息子の私自身が母の症状を正確に把握しないまま説明した結果、尿関係ではベタニスとトフラニールが処方されて長く服用していますが全く効果が見られません。ここにきて母の血液検査の結果が、GOT -370、GPT-536、ALP-369、LDH-494、血糖-209、など特に肝臓の数値が正常だった2か月前から急に悪くなって、大病院で検査を受けましたが肝臓そのもの胆嚢(特に石)など特に異常が認められず薬の副作用の可能性が高いのではと言われました。今は、1週間後に数値がわずかに下がったので様子見の段階です。しかし、薬も同じような薬を長く服用していて急に別の薬を服用したわけではありません。これを機会に私なりに薬の効果と副作用について調べてみました。薬によって効能と副作用に同じような症状に対するものもありプラスマイナスであったりもします。母の尿失禁は、薬の何らかの副作用ではないかとも考えました。この段階で気付いたのですが、頻尿と尿失禁は全く違うということです。日に8~10回の頻尿でもその都度普通にトイレに行っていれば尿失禁はありません。頻尿でなくても、尿意を感じてトイレに間に合わなければ尿失禁です。頻尿と尿失禁の両方もあると思います。また尿意自体感じなくて尿失禁ということもあります。そこで母にくわしい症状を確認しました。尿の回数は1日に4~5回ですが、尿意を感じた後トイレに間に合わないということでした。ただし、夜中に寝ている時だけはほぼ毎日、自然にオムツを濡らしていて目覚めるそうです。私は最初、母の尿失禁の症状は何らかの薬の副作用ではないかと思いましたが、頻尿ではなくトイレに間に合わないということで、よく言われる骨盤のあたりの筋肉が弱っているのではと考えました。肝臓は薬かもしれませんが、尿は薬ではないのではと考えます。薬の関しては、母にとっては少なくとも頻尿関係の薬の服用は何の効果もないということになります。ここまで考えるに至って、泌尿器科では、当初に症状は聞かれましたが、私が母に確認したほどに詳しい情報は把握していないまま、単に薬を処方するだけで、その原因をつきとめようとする何らかの処置がないということに気づかされました。以上が事実関係であり、私なりの素人考えです。先生方に質問です。母のような高齢者の尿漏れは珍しいことではないと思いますが、母の症状から薬の服用は必要なのでしょうか。また、考えられる原因としてどのようなものがあり、どのように対処すればいいでしょうか。よろしくお願いいたします。  

2人の医師が回答

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