hiv抗原抗体12週に該当するQ&A

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HIV抗体検出期間

person 20代/男性 -

質問の趣旨は、現在東京都の保健所では感染不安日から8週で正確な診断結果が得られるとされ、一方日本の他の道府県の保健所ならびに多くの医療機関では12週で確実な結果が得られるとされ、医療従事者の血液曝露事故マニュアルでは6か月後の検査が必要とされています(曝露事故の六か月という期間は、AZTの予防服用の影響が考えられるかもしれません)。そこで私達は現在、HIV感染があった場合の感染不安日から8週と12週経過時点でのそれぞれのHIV抗体 検出率(8週の場合はHIV抗原抗体)を調査しております(可能であれば六か月時点でのデータも調査したいですが、現実的にそのような資料が見つかりません)。大抵の医療機関では8、もしくは12週の時点で100%確実な結果が得られると言っておりますが、もちろん医学の世界に100%などという数字は存在しませんし、それに近い数字なのかもしれませんが、いざ調べてみると100%に近いという根拠となる十分なデータがなかなか見つかりません。もし参考になるような情報、資料がありましたら、教えていただきたいです。(2か月でほとんど正確な結果が得られるが余裕をもって三か月経過後と設定している等ではなく、その根拠となる正確な数字での資料を探してします。)

1人の医師が回答

HIV‐1型HIV‐2型について

person 30代/男性 -

医師の方、ご返答宜しくお願い致します。 HIVウイルスにはHIV‐1型とHIV‐2型があると聞きましたがインターネットで以前、調べた時に第四世代抗原抗原検査ではHIV‐1型については、不安行為から30日を過ぎればHIV-1型の身体の一部であるp24抗原が検出可能なのでHIV-1型については30日経過していれば何時検査を受けても信頼出来る結果が得られますと書いてありました。一方、HIV2型については30日では抗体の検出が出来ないので再度、不安行為から12週を過ぎてから抗体検査を受ける様に忠告をされてました。第四世代抗原抗体検査ではHIV-1型は30日、日本では極めて希少なHIV-2型は12週を経過されてからと最終的な説明で書いてありましたが、東京都の保健所や電話相談では、60日や8週を経過していればHIV-1型、HIV-2型の両方について 信頼出来る結果ですと聞きました。期日についても先日、ご相談させて頂いた時に1日や2日、早い程度のずれでは陰性結果に、ずれは無く信頼出来る内容であると、ご回答頂きました。今回の様な私の場合、極めて希少だと聞いてますがHIV‐2型についても陰性との判断で宜しいのでしょうか?一方は不安行為から60日、一方は12週と解釈の違いがあるのは聞きましたが、折角、検査を受けさせて頂いて陰性との結果を頂いたのですが疑心暗鬼です。 先日、東京都の保健所の検査期日の60日に1日、早かったずれは気にしなくても、そのくらい日数が過ぎてからの結果が1日で変わってしまう様な検査方法ではないので大丈夫とご回答頂いて安心しましたがHIV‐2型についても同じ解釈で受け止めて宜しいのでしょうか? お忙しい中、長文にて恐縮ではありますが、ご回答を宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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