hpvハイリスク型治療に該当するQ&A

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子宮頸癌 軽度異形成について再質問

person 30代/女性 -

何度か質問させて頂いています。 8年前独身時代頸癌検査 ニルムクラス2 5年前はアスカスhpvハイリスク陰性 出産後ニルムに戻り、妊娠中の炎症でしょうといわれました。 3年前不妊治療の際に頸癌検査ニルムクラス2 ハイリスク陰性 その後半年後に妊娠し、頸癌検査細胞診LSISコイロサイトーシスhpvハイリスク陰性 産まれてからの検査でニルムクラス2 1年前妊娠中検査でアスカスハイリスク陰性 出産後の検査でLSISコイロサイトーシス 組織診で軽度異形成 先日3ヶ月後の細胞診でアスカス コイロサイトーシス様変化とありました。 今またたhpvハイリスク型の検査をして 結果まちです。 私が何度もひっかかるのでハイリスク型の持続感染を心配して主治医に聞くと持続感染は心配しなくていい。一過性の感染をまた繰り返したのだと思うといわれました。hpv感染も調べた型以外に感染してると思うと言われました。 何度か質問させて頂いて自分でも調べているので、軽度異形成になるとゆうのはハイリスクに感染していてなることがほとんどで、hpvが検査で陰性でも子宮頸部のどこかにひそんでいる場合がある事も理解しているおり、両方の考えがあるのはわかっているのですが私のような場合一過性の感染か見つかっていないハイリスクの持続感染、どちらの可能性が高いですか? またハイリスクに持続感染していて ただhpv検査がずっと陰性で今後性行為を一切しない場合、5年から10年後くらいに急にhpv陽性になったりする可能性はどれくらいありますか? その場合は異形成が進行する可能性は高いのでしょうか? また今回LSISからアスカスになったのは組織診で細胞をとったことが関係していますか? 今回の細胞診結果を添付しています。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

子宮頸がん検診 HPV 16,18

person 30代/女性 - 解決済み

半年前に受けた子宮頸がん検診で、ascusの結果となり、先月半ばに受けたHPV検査の結果、ハイリスク型の16,18型が陽性(その他のハイリスク型は陰性)となりました。 併せてクラミジアも発症していたため、抗生剤を飲んで治療中です。 一ヶ月後にコルポスコピー検査を受ける予定ですが、特にハイリスクの型に2つも罹患している状態で、半年も気付かずに放置していたことが恐ろしいです。 質問1 コルポスコピー検査の結果、異形成が認められた場合、性行為を行うことで、悪化する可能性はあるでしょうか? (刺激を受けることで、状態が悪くなることは避けたいです。) 質問2 ハイリスク型の16,18型でも、自然治癒することは多いものでしょうか? 質問3 性行為を行うことが、HPVの自然治癒を阻害してしまうものでしょうか? 質問4 自然治癒を目指して、免疫力を高めるために有効な方法があれば伺いたいです。 ex.基礎体温を上げる (運動をすることが、逆に刺激を与えることにならないか不安です。) 質問5 上記の私の身体の状態で、避けるべきこと、行うべきことがあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 質問が多く恐縮ですが、 ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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