半年前に受けた子宮頸がん検診で、ascusの結果となり、先月半ばに受けたHPV検査の結果、ハイリスク型の16,18型が陽性(その他のハイリスク型は陰性)となりました。
併せてクラミジアも発症していたため、抗生剤を飲んで治療中です。
一ヶ月後にコルポスコピー検査を受ける予定ですが、特にハイリスクの型に2つも罹患している状態で、半年も気付かずに放置していたことが恐ろしいです。
質問1
コルポスコピー検査の結果、異形成が認められた場合、性行為を行うことで、悪化する可能性はあるでしょうか?
(刺激を受けることで、状態が悪くなることは避けたいです。)
質問2
ハイリスク型の16,18型でも、自然治癒することは多いものでしょうか?
質問3
性行為を行うことが、HPVの自然治癒を阻害してしまうものでしょうか?
質問4
自然治癒を目指して、免疫力を高めるために有効な方法があれば伺いたいです。
ex.基礎体温を上げる
(運動をすることが、逆に刺激を与えることにならないか不安です。)
質問5
上記の私の身体の状態で、避けるべきこと、行うべきことがあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。
質問が多く恐縮ですが、
ご回答のほどどうぞよろしくお願いいたします。