hpv感染から異形成までの期間に該当するQ&A

46歳女性です。 7月に受けた子宮頸がん検診の結果、軽度異形成と診断され、来週精密検査を受けに行きます。 性交渉は15年前から5ヶ月前迄1度も無く、5ヶ月前から復活しております。 この場合、hpvに感染したのは 5ヶ月前 15年前 どちらの可能性が高いですか？ 感染から半年で軽度異形成になる事があるのでしょうか？ それとも、15年間保持していたものが今頃軽度異形成を作ったと考える方が妥当でしょうか。 確率の問題になっても構いませんのでご教授いただきたく。 一般的に、hpv感染から軽度異形成まではどの位の期間がかかる事が多いのかも教えてください。 また、精密検査の際 どの検査を受けるべきでしょうか。 具体的な名前を教えて下さい。 (hpv検査 など) hpv検査で陰性なら、軽度異形成の状態で性交渉をしてもよいのでしょうか？ ネットの情報を鵜呑みにする事なく判断したいので、どうぞよろしくお願いします。

HPV検査について、教えてください ■HPVは進退するウイルスと聞きました 2022年　陰性 2023年　陽性 2024年　陰性 という結果が出ること、あるのでしょうか ■潜伏期間 コンジローマの型など、潜伏期間が 長いHPVもあると思いますが 潜伏期間中はHPV検査は陰性になるのでしょうか どのタイミングで陽性になるのでしょうか ■感染について パートナー（Aとします）が 過去にお付き合いしていた女性（Bとします）が 異形成で円錐切除の経験がありました BはHPVに感染していることになるので Aも感染している ということは自身も感染している可能性が 高いのでしょうか？

軽度異形成で定期的な組織診を続け、上皮内癌になったので円錐切除術を受けました。 今月、術後初めての細胞診があります。 HPVについては、個人クリニックで軽度異形成で経過観察をしている際に、調べて欲しいとお願いしましたが、どうせ感染してるから必要ないと言われて調べていません。ハイリスクなら悪化し易いとかあるので、心構えができると自分では思ったのですが。。。 結局、その後上皮内癌まで進んだのでハイリスク型だとは思います。 そこで質問です。 1.HPVウイルスは、円錐切除によって、なくなる可能性はどのくらいですか？ 2.また、手術によってなくなったとしても、同じパートナーによって再感染しますか？ 3.円錐切除後に、HPVウイルスに感染してるか調べる事は、意味がありますか？ 自分は軽度異形成で安心してたので、検査の期間を延ばしてしまいました。ハイリスクと分かっていたら、そうはしなかったと思います。これからは、しっかりと検査の期間を守りたいです。

今、中等度異形成があり、数日前に、定期検診へ行った際、先生から、ちょっと悪くなってる気がするから、もしかしたら、高等度異形成に変わってるかもしれないと言われました。その際は、手術になるので、少し覚悟しておいてくださいと言われました。 来年一月に結婚をするため、赤ちゃんも欲しいと考えてます。 そこで、聞きたいのが、手術後は、私はHPVが居ない状態になりますよね？治った状態で、パートナーと性交渉をすることによって、またパートナーから、HPVを感染してしまうのではないかと、二人とも不安です。 男性のHPVは、どれくらいの期間をあければ、消滅するのでしょうか？ 私が異形成が出来てからも、ずっと性交渉をコンドームをせずに続けてきてしまったので、パートナーは、HPVに感染した状態だと思うので…。 また、もし、中等度異形成のままで、手術しないことになれば、性交渉しなければ、治るものでしょうか？ よろしくお願いいたします。

HPVについて詳しくお聞きしたいです。 HPV検査で陽性でした。 調べると、いろんな説がありますが HPVって結局、性病なのでしょうか？だとすれば相手の男性を責めたい気持ちでいっぱいです。 HPVに も潜伏期間て存在するのですか？ 例えば、数年前に感染していても、陰性になったり 異形成になるまで時間がかかったり。 そうなると、直近の彼氏に移されたとは限りませんよね…

子宮癌検診で3aと診断されて軽度異形成でした。異形成がHPVの感染で起こり、多くが一過性のもので自然消滅するという事がわかりましたが、まだ分からない事があります。一過性で自然消滅には遅い人でどのくらいの期間が必要ですか? 男性の感染も一過性で自然消滅しますか? 教えてください。

先月子宮頸部高度異形成の為円錐切除をしました。 そこでＨＰＶワクチンを接種しようと考えましたがＨＰＶワクチンを接種している期間はやはり夫婦間ですが性行為をしない方がいいでしょうか。 接種期間中（完了前）に性行為をしてまた再感染するとワクチンの意味が無くなるのでしょうか？

30歳女性で、子宮頸がんを発症しています。 　 性行為でのHPV感染が原因で、細胞に異形成がおき、子宮頸がんが発症しましたが、 HPVに感染してから、異形成がおき、さらに癌化するまでには、どの程度の期間がかかるものなのでしょうか。 　 色々と調べたところ、以下のような期間を説明されているところが多かったです。 　 性行為によりハイリスクHPVが、数ヶ月潜伏したのちに、感染が成立。 1年以上の持続感染の結果、細胞に異形成がおこる。 さらに5年〜10年かけて、癌化する。 　 上記の認識で間違いありませんでしょうか。 　 子宮頸がんを発症するにいたった原因となる性行為は、おそらく5年以上前のものであり、 いかに感染からの進行が早かったとはいえ、3年以内の性行為が原因という可能性は極めて低い、 という認識であっていますでしょうか。 　 感染原因が分かったところで何が変わるわけでもありませんが、疑問に感じたため、ご回答いただけると幸いです。

私は男性です。 パートナーが私と性交渉を行い半年以内の検査にて軽度異形成ということがわかりました。 その当時、パートナーと私はお互いとも2年ほど性交渉を行っておりません。 以下3点質問させてください: 1. 子宮頸がんについて、軽度異形成の状態になるためには 　子宮頸部の細胞がHPVに感染してからどの程度の期間が必要なのでしょうか？ 2. また、男性器の細胞に感染しているHPVは、一旦感染してしまうと、 　性交渉を長期間行わなくても、永続的に感染した状態を続け 　ウイルスを排出し続けるのでしょうか？ 3. 男性側で対処できることはありますか？（検査、ウイルス排除の手段の有無等）

今回2度目の異形成の診断を受けました。 経過を説明するとこのようになります。 2019年1月 軽度異形成、CIN1、LSIL、HPV16.18型陽性、16.18型以外のハイリスク1種類の陽性 3ヶ月後ASC-US 6ヶ月後NILM しばらくNILMが続く 2年経過し、1年おきの細胞診へ戻る 2021年NILM 2022年NILM 2023年NILM 2024年2月 中等度異形成、CIN2、HSIL、HPV16.18型陽性となる 2018年、2023年はコンドームを付けないパートナーが居ました。NILM期間はHPV検査をしていない為、持続感染をしていたのか、それともNILM期間でウイルスが排除されていたが2023年に同じHPV16.18型再感染したのか不明です。 ハイリスクの2種類とも5年間持続感染していれば、高度へ進行すると覚悟しておいた方がいいのでしょうか？ どのくらいの割合で進行していくのでしょうか？ HPVウイルスは何年くらいで排除されるものなのでしょうか？