r-chop副作用に該当するQ&A

悪性リンパ腫 で R-CHOP3回目が終わりました。ふと見ると 爪の付け根あたりからうっすらと変色してきていて、それは起こりうる副作用ということで知っていたのですが 手の甲の色が黒ずんでいるように見えます。春なので外出する時 サンクリームをぬり忘れて日焼け？とも思いましたが 抗がん剤副作用で 手の甲が黒ずむ、なんてあるんでしょうか？

悪性リンパ腫（びまん性B細胞）の診断を受けていて、来週にも抗がん剤治療を受ける予定です。 私が、リンパ腫になったのは、リウマチの薬の副作用で、この薬も本来抗がん剤なので、副作用の少ない治療を受けたいというのが、私の最大の願いです。 R-chop療法になる予定らしいですが、アメリカなどでは、副作用の大きいアドリアマイシンを抜いたR-copが広く行われているという記事を見ました。 完全寛解率は、多少劣るが生存期間に大きな差はないそうですので、このR-cop療法で、1週間の入院で済ましたいと思っているのですが、（3週間入院の予定と言われている） こういった希望を、医師に通すことは可能でしょうか？ 苦しい副作用と戦ってボロボロになりたくはないです。体に負担の少ない状態での治療を望みます。

2020年にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫になり R-Chop6回行いCT,PetCT で寛解したのですが、約1年で再発。次の治療は治験ですが、免疫系を行っています。今回も今は寛解しておりますが、R-Chopの時から痺れとだるさが取れません。少しずつひどくなっている様な気がします。また手のこわばり、指関節の痛みもあるので、近所の整形外科にいったら骨密度がものすごく少くなっていると言われました。抗がん剤の副作用でしょうか？治験中なのでどうすれば良いですか？

70歳の父が精巣原発悪性リンパ腫が脳に転移してR−Chop療法を一カ月して来週MTX大量療法を受けます。 MTXを受けるにあたって本人に起こる副作用や危険性、そして周りが気をつけることを教えてください

悪性リンパ腫でR-CHOPを受けている30代女性です。 投与後5日目から、体のあちこちが痛いです。 痛いのは多分体の表面で、ヒリヒリとやけどのような痛みです。腕、背中、脇腹等が中心です。 現在２コース目ですが1コース目でも投与後5日～8日にかけて同様の症状がありました。かなり苦痛でしたが、その時は痛みの質を上手く医師に説明できず、鎮痛剤を処方してもらい、凌いだだけでした。 鎮痛剤で楽になるときもありますが、痛みがひどいとあまり変わらない時もあります。 皮膚が痛いのではないかと思っているのですが、R-CHOPにそのような副作用はあるのでしょうか。受診までまだ時間がありますが、痛みを緩和する方法はありますでしょうか？ また、次回コースでこの副作用を少しでも軽減するために今からできることがあれば教えてください。

73歳母親です。悪性リンパ腫でチョップ療法3回目なのですが足に力が入りにくいらしく 立つまでに時間がかかります。これは化学療法による副作用なのでしょうか、母親の場合色んな画像診断、精密検査でも原発が不明で血液検査の異常数値での診断となりました、経過は良好で先日の血液検査では全て正常値まで下がっているのですが、中枢神経に何か原因があるかと心配です。R-チョップ療法の副作用には力が入らなくなるとかいてあったのですが、チョップ療法の副作用にはしびれしか書いてありませんでした、母親の場合しびれは無いのに足に力が入らないみたいです、立てば歩行は出来ます。 造影CTやガリウムシンチは去年12月にやっているのですが、MRIは閉所恐怖症の為行っておりません、以前主治医に中枢神経や骨の転移の可能性を伺った所可能性は低いとの事でしたが、足に力が入りにくくなることなんて副作用であるのでしょうか、因みに言語障害などはありません、宜しくお願い致します。

母がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL?)と診断されて、R-CHOP療法を開始しました。副作用が酷く母は辛そうです。医師からは8コースやったほうがいいとは進められましたが、本当に8回やるべきなのでしょうか?副作用など体のダメージを考えると、疑問に思ってしまいます。8コースやることにより再発の危険性が減るのでしょうか?ご意見お願いします。

75歳で悪性リンパ腫、大腸癌を併発、リンパ腫を1クールやって大腸癌を摘出しました。大腸癌手術のときは入院中手術後点滴をつけて廊下を相当歩きました。 歩けていました。その後R-CHOP 5クールを終わったときには体力が全く無くなっていました。4,5,6クールになるに従い副作用がきつくなりました。今では治療終了から2年になりますが体力がなく家の中を動ける程度で全く回復の見込みがありません。今76もうすぐ77になります。この体力のなさは異常でしょうか？ R-CHOPはそんなに体力を消耗するものですか？ ご教示お願い致します。

64歳の母が1年半前にびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫中悪性度でR-CHOP療法を行いましたが、残念ながら再発してしまいました。現在、自家造血幹細胞移植をするためにESHAP療法を行っています。前回の時もそうでしたが、抗がん剤の副作用がほとんどなく、白血球もあまり下がらずとても元気です。副作用があまりないのは嬉しいのですが、ふと、副作用がない=抗がん剤が効いていないのでは?と思ってしまいました。抗がん剤の効きと副作用は関係ないものなのでしょうか?

主人が、昨日、マントル細胞リンパ腫との診断を受けました。 現在、腹部に8センチほどの腫瘤と、生検のため切除しましたが頸部に数ミリの腫瘤がありました。 外来で骨髄の検査をしての結果でステージが決定する、との事でした。来週あたりからR-CHOP療法を開始する予定です。 そこで質問ですが、「マントル細胞リンパ腫」というのは、予後の悪いリンパ腫であると聞きました。 実際、このタイプのリンパ腫に限って言った場合、5年生存率・10年生存率というのはどの位なんでしょうか? 主人は(55歳なんですが)とても元気で、自覚症状も全くありません。 このまま抗がん剤使用の副作用により、体力が衰えていってしまうのではないかと、とても不安です。 R-CHOP療法以外で考えられる治療方なども教えて頂きたいです。