検索結果:47 件
58歳の女性です 健康診断のMRIで軽度脳萎縮を指摘されました VSRAD スコア0.81 二年前0.57 VOI間萎縮比2.28白質 VOI間萎縮比1.24灰白質 両側白質に正常加齢性変化範囲内のT2 FLAIR高信号域が少数散在 DWI T2にて明らかな異常信号域を指摘できません 明らかな血管異常はないようです 軽度脳萎縮 DLB傾向あり の診断でした 認知症を発症したといゅうことでしょうか?、
1人の医師が回答
78歳母の物忘れが気になりMRI検査を受けました。関心領域内の萎縮の程度を表す指漂(VOI内萎縮度)は 1.08とやや高値を示し関心領域内の萎縮がやや見られる。ただし関心領域内の萎縮は脳全体の萎縮の0.51であり選択性があるとは言えない。ラクナ梗塞を含む虚血変化 VSRAD ADに特徴的な萎縮は認められない。と言うレポートでした。この結果をかかりつけの医師に見せたところアリセプトを処方されました 認知症という事でしょうか。ラクナ梗塞や虚血変化と認知症状は関係あるのでしょうか。長文で申し訳ありません よろしくお願いします。
44歳の姉が最近人の名前が出て来なかったり、簡単な計算も間違えたり出来なかったり仕事でもミスが目立つので 若年性アルツハイマーや高齢になって認知症になってしまうんではないかととても心配しています 病院で検査した所 VSRADの解析で、 VOI内萎縮度が0.49 全脳萎縮領域の割合が2.10% VOI内萎縮領域の割合0% 萎縮比0倍 長谷川式は28点でした 医師からは海馬の萎縮が見られるが年相応と言われたようですが、44歳でもこんな海馬の萎縮は普通にあるものなのでしょうか? 先生方からみても問題ない数値だと思いますか?または心配な数字ですか?経過をみて行った方が良いのでしょうか? よろしくお願いします
2人の医師が回答
かかりつけ医の勧めで、健康診断上脳のMRI、MRAを撮り、異常所見はありませんでした。VSRADの解析では、VOI内萎縮度は0.72と1以下だったので、担当医から海馬の萎縮はないと告げられました。ただ、「灰白質」背側脳幹VOI内萎縮度が1.67、「白質」背側脳幹VOI内萎縮度が0.27と、背側脳幹に萎縮が進んでいるように思うのですが、担当医は専門外なので分からないと言っています。なお、特段自覚症状はありません。 そこで、以下をお尋ねします。 1.萎縮はどの程度進んでいるとみるべきでしょうか? 2.どのような疾患が潜んでいるのでしょうか? 3.今のうちに脳の専門医に診てもらうべきでしょうか?(その場合脳外科ですか?) 以上、宜しくお願いします。
3人の医師が回答
妻41歳 北欧系白人です。 母親がアルツハイマー患ったことで、以前より心配しており脳検査を受けました。 腫瘤や出血等の病変はありませんでしたが、海馬の萎縮を指摘されました。 VSRAD?というものは妻曰く欧米では使用されないそうなのですが、この診断(写真参照)どのくらいのレベルなのでしょうか? 年相応レベルなのか、深刻なレベルなのかなどご教授願いたいです。
はじめまして、私は51歳の女性です。よろしくお願いします。 先日受けた脳ドックの結果が郵送されてきましたのですが、VSRAD advance 解析結果レポートに書かれているVOI内萎縮度が1.21 萎縮比(VOI内/全脳)が5.38倍、この2つの項目に赤丸がつけられていました。 全脳萎縮領域の割合は2.66% VOI内萎縮領域の割合は14.32%でした。 評価はADに特徴的な萎縮は見られないにチェックがついていていました。 これは、認知症が発症してきているという事なのでしょうか?もし、認知症だったら早期に対策して進行を遅らせる事が最重要だと思うのですが、これからどうすれば良いでしょうか? 詳しく教えて頂けると助かります。
お世話になります。50才男性です。認知症検査を受けた上での検査結果を以下に示しますので、 専門家のご意見を伺えればと思います。 ■検査結果 ※以下は2020年2月時点での検査結果となります。 ・APOE遺伝子検査 ⇒ε4/ε4型 ・MCIスクリーニング検索 ⇒判定:A(※MCIのリスクはほぼない) ⇒MCIリスク値:0.33 ⇒APOA1値:155 ⇒TTR値:30.0 ⇒C3値:3.43 ・アミロイドPET検査 ⇒『大脳の灰白質にβアミロイドの異常沈着は認められません。アルツハイマー型認知症は 否定できる所見です』 ※以下は2023年7月時点での検査結果となります。 ・MMSE ⇒30/30 ・FAB ⇒17/18 ・VSRAD(※アドバンス) ⇒VOI内萎縮度:0.92 ⇒全脳萎縮領域の割合:2.00% ⇒VOI内萎縮領域の割合:5.14% ⇒萎縮比(VOI内/全脳):2.57倍 ⇒[灰白質]VOI間萎縮比:0.69 ⇒[白質]VOI間萎縮比:0.37 ■質問内容 上記、VSRAD検査の結果について質問致します。 検査結果は、上記の数値が書き込まれた「解析結果レポート」のみで、医師所見等も書き込まれて おらず『正常』なのか『要精密検査』なのか『確定診断』なのかも全く分からない状態です。 同日の検査でMMSE/FABも実施していますので、専門家のご意見を伺えればと思います。 今、どういった状態なのか不安でたまりません。 以上、宜しくお願い致します。
4人の医師が回答
先日全身MRIを受けまた脳ドックにVSRADという検査もつけて診ていただいたところ結果、内萎縮度1.53 全脳萎縮割合3.04% VOI内割合 23.50% 萎縮比7.73倍 というレポートが送られてきて、「特徴的な萎縮は明確ではないが一部認められる」という欄にチェックが入っておりました。このサイトでいろいろと相談されていて、医師の方々がほぼ異口同音ながら類似の答えをされていて、それは要するに「VSRADは脳内の海馬傍回という部分の体積の萎縮度を正常な方の平均の脳と比較してどの位萎縮しているかを統計判断しているわけで、この数値に少し高めになっていても、日常生活にそんなに意識的な不具合、心配がなければ特に気にすることがありません。」といったことのようです。それを自分なりに理解したうえでお聞かせください。 1、医師の方々から見て、わたしの62歳という年齢でこの数値は「普通にあるんじゃない」という感じか、やはり「まっ少し高めだから生活習慣に気を付けた方がいいんじゃない」という感じか。 2、そもそもこの検査は、無知な私たちにとって、一年後同じ検査を受けてその「推移」をやはり観察するに価するものでしょうか。 3、いわゆる認知症といわれる病気の「遺伝」関連度は、けっこうあるものなのでしょうか。 4、「そんなに心配なら〇〇という検査で診てもらったら?」というものがあるでしょうか。 5、同じような質問を浮かんでしまうので、やはりわずかながら今回の数値は自分ながら心配だったようです。実は今回脳ドックで「松果体嚢胞が見られます」というなんじゃそりゃという病名?がかかれていたのですが、調べてみたら「詳しく調べりゃ人間なにかしら、いろいろあるわよ」みたいなことのようです。今回のこの「脳委縮度」はそういうことからみてどの程度今後気にすればいいのでしょうか。 よろしくお願いします。
若年性アルツハイマー発症? 53歳 女性。 四年前から急激に認知機能低下し、日常生活が困難となり介護サービス利用中です。 脳神経外科に急患受診しMRI、MRA、VSRAD検査実施。MRA異常なし、VSRD zスコア1.22の所見です。MRAが正常だからVSRDは1寄りだからまあ正常値でしょう。脳の萎縮はありますがとの所見でした。物忘れ、入浴、調理困難。とても不安です。宜しくお願い申し上げます。
7人の医師が回答
87歳の母親の物忘れが目立つようになり、MRI検査をしたところ、VSRADの値が1.47で「やや萎縮が出現」の状況でした。 ドネペジル塩酸塩3mgが処方され様子を診て5mgにという事になり服用開始しました。 長谷川式スケールと思われる30点満点のテストでは27点で、日常生活での不都合は特にありません。 この状態での薬服用開始の是非のセカンドオピニオンまた、副作用等の注意点あればご教示ください。
8人の医師が回答
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