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2024年8月以降、総ビリルビンが添付の血液検査の結果通り上昇しております。脂肪肝もありγgtpも高い事から肝臓専門医に指摘を受けダイエットとウルソ1回2錠1日6錠を服薬しています。振り返るとウルソを服薬した2024年8月以降からビリルビンが高くなっている様な気がします。尚、エコー、CT検査は今年9月に受け脂肪肝以外は特に指摘は受けておりません。ご質問ですが他の肝機能数値は改善しているのに何故、ビリルビンだけが高くなっているのでしょうか?やはりウルソの副作用でしょうか?どんな理由が考えられるか教えて下さい。宜しくお願い致します。
4人の医師が回答
ここ数年肝臓の数値が悪かったのですが右腹部の痛みが耐えれなくなり血液検査と画像検査を行いました。 血液検査の結果 →γgtpが高く抗核抗体陽性 B型、C型肝炎は陰性 ガンマーカー陰性 その他感染病陰性 エコー検査の結果 →脂肪肝なし →胆石なし →肝臓が荒れている MRIの結果 →胆石や腫瘍など見当たらない 持病にシェーグレン、橋本病があることから自己免疫肝炎と予想されウルソを半年以上服用していますが1回ウルソを飲み忘れると横になるだけで痛みます。蕁麻疹はマシになりました。 薬をあまり減らしたいのですが、ウルソを減らすと右腹部に痛みがでます。この症状でウルソを抜くと腹痛が出る病気はなんですか?
1人の医師が回答
不妊のためクリニックを訪れたところ、潜在性高プロラクチン血症と診断され、カバサールを週1回服用して2ヶ月ほど経ちます。 5日前から胃痛と発熱と嘔吐(嘔吐は3回ほど)が続き、夜間病院でエコーと血液検査をしました。結果、緊急性の高い大きな異常はないが、胆嚢の数値(確かγGTP)が高くなってるとのことでした。とりあえず胃薬をもらって帰りましたが、胆嚢の数値については、去年の健康診断は異常はなく、お酒も飲まないし…カバサールの副作用?と気になり始めました。 因果関係はないので何とも言えないと思いますが、この状態で飲み続けても問題ないでしょうか? よろしくお願いいたします。
2人の医師が回答
59歳女性です。以前もご相談させて頂きましたが、5年ほど前にエコーで脂肪肝があると言われ、血液検査をしたところ、総コレステロールと中性脂肪、γGTPが高いとの結果でした。 それから高脂血症の薬メバロチンを服用し始めました。コレステロールはほぼ落ち着いていましたが、昨日また採血をしたら、総コレステロール222、中性脂肪251、γGTP127でした。他の数値は正常です。 20年以上偏頭痛があり、10年ほど前から偏頭痛を抑えるデパケン、レルパックスも服用しています。 体重は平均より少なめ、お酒も飲みません。今回γGTPがかなり高くなってしまい心配です。 このような場合、原因は何か? 治療法は?など 教えて頂きたく、よろしくお願い申し上げます。
3人の医師が回答
ここ何年かで体重が少しずつ増え、166cm69kgになりました。 食事制限や、運動に加え、ダイエットの漢方薬を飲もうと考えていますが、一年半前の人間ドックで肝機能検査AST18、ALT25、γGTPが106で、γGTPが高値でした。 以前よりγGTPのみ高く70〜90くらいです。アルコールは10日に1度くらい少量飲む程度です。 腹部超音波検査は、異常ありませんでした。 今のような状態で、ダイエット漢方を1ヶ月ほど飲むのは危険でしょうか?超音波検査では異常ありませんでしたが、体脂肪やコレステロール値も高めなので脂肪肝は疑われています。 逆にダイエットをすることで、肝機能が改善するのではと期待もあるのですが。 よろしくお願いいたします。
13人の医師が回答
4年くらい前にうつ病と診断され内服治療を2年くらい続けました。今は何も内服はしていません。その頃から、脈が飛ぶ感じが時々あります。突然心臓のあたりを内側から叩かれるような感じがあり一瞬息が詰まりそうになります。それからしばらく胸部不快が持続する事もあります。頻度は半年ほど何ともない事もありますが、出る時は日に1〜2回2週間程続く時もあります。今まで心電図異常は指摘された事はありません。喫煙者で毎日ビールを飲みます。検診で中性脂肪・γ‐GTPが高めだと言われていますが、詳しい検査はしていません。期外収縮でしょうか?また、呼吸に合わせて脈が増加したり減少したりします。
年齢性別:41歳女性、159センチ50キロ 持病:igA腎症(現在は数値は寛解しています)、子宮筋腫、貧血、アトピー 現在飲んでいる薬:フェロミア(貧血のため)、エパデール(igA腎症の治療) 塗っている薬:ボアラ(ステロイド軟膏) 〈相談〉 お酒を飲まないのに、ここ10年ぐらいγGTPの数値が高いです(毎回50~100U/Lぐらい)。 他の肝臓系の数値は正常範囲内です。 気になってエコー検査や血液検査を詳しくしましたが、原因が分かりません。 (肝炎、脂肪肝、自己免疫性肝疾患、原発性胆汁性肝硬変ではないそうです。 γGTPだけ高いのは、体質だと言われました。) ですが、今年の健康診断でMCVが高値でした(102fl)。 調べると、肝障害がある場合にも高値になるとのこと。 私は慢性的な貧血で、鉄欠乏性貧血だと思っていたのですが、鉄欠乏性だとMCVは低くなるらしいので、 やはり肝臓に何か問題ある可能性はあるのでしょうか。 肝生検をしたほうが良いでしょうか。 気になって夜も寝られません。 お手数ですがご回答よろしくお願いいたします。
今年1月からチョコレート嚢胞と子宮内膜症の治療でジエノゲストを服用しています。 処方にあたり1月に血液検査をした所、AST26.ALT28.γ-gtp84でした。 ちなみにお酒はだいたい週に4日、1日500ml×2本の酎ハイを飲んでいました。 これは結構良くない数値なのでしょうか? γ-gtpが高いとこのままジエノゲストの服用は難しいのでしょうか? 結果が出た後も、正直そこまで深刻に捉えておらず、お酒は以前より量を少し減らす程度に飲んでいました。 本日2ヶ月ぶりの血液検査の再検査をして、数値が下がっていなければ内科に紹介になると先生に言われたので今更ながら不安になってしまいました。 ご回答いただけたら幸いです。
5人の医師が回答
本日人間ドックの結果が返ってきました。 ほぼ毎日ワインを2.3杯飲みます。飲み過ぎる時はボトル2/3くらい。 定期的な飲み会などで年に10~15回くらい暴飲暴食があります。 身長157 体重59.6kg 体脂肪率36.3で痩せるように言われました。 γGTPが3年前から 2019年 44 2020年 34 2021年 29 と下がっているのが不思議です。 ただ、フェリチンの値が3年前から 2019年186.3 2020年325.0 2021年273.0と 毎回Hマークがついています。 これが肝機能に関係していると言われたのですが、γGTPは高くなくても 肝機能はあまりいい状態ではないのでしょうか。 よろしくお願いいたします
今日、夫の左手に触れた時、明らかに皮膚が硬くなっていました。 皮膚のキメが荒く、皮膚のキメがボコボコ?になっていました。 明日から大阪に1週間帰省します。 大阪で受診した方が良いか、沖縄に帰ってきてから受診した方が良いか、分かりません。 以前から肝臓の数値が高いです。 お酒も飲まないのに、γGTPが高く、肝炎の検査を何度もしましたが陰性(うつ病での入院時) 本人は肝臓の数値や手の甲の皮膚が硬いことは気にしていない様子です。 まずは沖縄の皮膚科専門医の病院を受診すべきでしょうか? 沖縄で強皮症を診てくれる病院は、紹介状の必要な病院ばかりのようです。 写真、見づらいですが、添付します。 局所的な強皮症かな?と、素人ながらに思ったりしています。
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