γ-gtp異常値に該当するQ&A

検索結果:812 件

尿蛋白+で再検査

person 20代/男性 -

はじめまして 22歳の息子が今年の1月30日会社の健康診断で蛋白尿+、再検査となってしましました。 毎年健康診断を受けて初めての再検査で動揺しています。 また職場から再検査について主治医意見書の提出を求められております。 +になった時の採尿は早朝尿ですが前夜に陸上の練習をして、プロテイン、アミノ酸のサプリメントを服用してしまいそれが影響したのでは?と再検査した医師に言われました。 7ヶ月前(平成25年6月10日)の血液検査では、GOT(22) GRT(19) γ-GTP(23) クレアチニン(0.66)で正常範囲でした。 3月12日再検査時は6時間の立仕事帰りだった為か?蛋白定性(尿)±と出てしまいました。 (他はすべて正常値、糖定性-、ウロビリノーゲン定性±、ビリルビン定性-、反応PH6、ケント定性-、潜血反応-) 蛋白定性(尿)±は基準値範囲ですが、-にならないと、と渋られ意見書は書いてもらえず、サプリメントを2日間中断し早朝尿でまた検査と言われました。 医師からの提案ではなかったのですが昨年6月10日の健康診断時に貧血検査ヘモグロビン13.4(貧血の疑いあり、、その後鉄剤の服用で9月に貧血改善、鉄剤の服用中止)で再検査してもらっているので、今回もこちらから貧血検査御願いした所、それでは一緒に肝機能等の検査もしましょうと言われました。 蛋白定性(尿)±は、異常値でしょうか? 気になって薬局で販売されている尿検査試験紙を購入し何度か検査しましたが、いつも一番薄い-の色にはなりません。

2人の医師が回答

慢性尿細管間質性腎炎では)尿β2MG2,238、Cre1.34、尿NAG12.9、サルコイドーシス

person 30代/男性 -

一度質問させていただいておりますが 詳細な血液検査を行ったため、再度ご質問させていただきます。 受診した腎臓内科では、腎生検は現段階では不要(経過観察次第)との回答がありましたが、 個人としては下記情報および以前にご回答いただいた内容から、素人判断ですが 「慢性尿細管間質性腎炎(肉芽腫性腎炎)」ではないかと疑っております。 (医師からは原因はわからないとのこと) 推測理由 ●サルコイドーシスが原因の可能性がある ●Creの上昇を認め、腎機能の低下が比較的緩やかで尿蛋白が顕著でない (発症より約7年でCre1.34、直近3年で毎年約0.1ずつ増加) ●尿β2MGやNAGの増加(2,238/12.9) ●血圧が正常、頻尿 伺いたいこと 1)上記病気の可能性は検討違いか、確率が高いか、予後はどうか 2)腎生検を受けてみるべきか(シスタチンcの結果関係無く) 3)そうだった場合、治療後は悪化は止まるのか(改善はするのか) 4)β2MG2,234というのはとてつもない異常値なのか、悪影響は Cre:1.34 腎CT、エコー異常無し(前立腺石灰化有) 身長体重:179/62(筋肉量小) 尿β2MG:2,238 (基10倍以上) 尿NAG:12.9(基11.5以下) Cre:1.34 Ca:9.6 尿蛋白、血、糖:(ー) 血圧:正常 シスタチンcについては今回検査対象外(次回依頼) その他異常値 γ-gtp:83 総ビルビリン:1.6 HDL:38 LDL:133 中性脂肪:162 持病 27歳:サルコイドーシス  眼:ステロイド点眼にて解消  肺:経過観察のみ(発症時肺野有、現在肺門部のみ) 33~  皮膚:昨年皮膚生検を行い判明(数年原因不明)、塗り薬外用中 腎疾患家族歴:無

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)