パーキンソン病ではないと言われたに該当するQ&A

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末期ガン患者に残された時間

person 30代/女性 -

74歳の父のことです。 元々パーキンソン病を患っており、その後、心筋動脈狭窄症・前立腺がんとなりました。 パーキンソン病は投薬治療をしてきましたが、今現在は自力でトイレ・お風呂に行くのがやっと。 狭窄症は何度かカテーテル手術をし、前立腺がんは様子見で過ごしてきました。 パーキンソン病の影響で歯肉が駄目になり、血尿で貧血になり(前立腺がんのせいだと言われていました)…今現在、178cmの身長で40キロ台しかありません。 そして最近、膀胱がんが見つかり、既に全身・骨まで転移していて、もう治療のしようがないとのことです。 幸い今は痛みを感じておらず、自宅で母と2人で過ごしています。 お伺いしたいのが、あとどれ位の時間を家族で過ごせるのか、ということです。 担当医からは、『神さまの思し召しです』と判断に困る言い方をされてしまい。 もちろん、実際に診察したわけでもないですし、人それぞれだとは思うのですが…目安として知っておきたいのです。 末期ガン患者が治療出来なかった場合、余命はどの位と言われることが多いのか…。 離れて暮らしており、いつでも会える訳ではないので…時間を無駄にして私自身が後悔しない為に、アドバイスをいただければと思います。

12人の医師が回答

パーキンソン病について

person 70代以上/女性 -

77歳の母について、 20年ほど前に脳梗塞になり、それ以来、月1の定期検診で神経内科に診てもらっています。 昨年、手の震えからパーキンソン病の疑いありでDATスキャンシンチグラム という検査をしたところ、ギリギリのラインでセーフだったとのこと。 その後も、手の震えや、母が診察室に入ってきたところなどを先生が見て、 血液検査をやっておこうということになり、その結果も、パーキンソン病とは診断されないということで様子見になりました。 手の震えは「ドンペリドン」という薬を飲んでいて、その時はたしかに持っているコップから中のコーヒーが溢れるくらいの震えがありました。 でも、ドンペリドンの服用をやめた2~3日後くらいには、明らかに止まりました。 ただ、若干の震えはあります。 神経内科の先生は、「ドンペリドンの影響は無くは無い」という意見で、素人ながらにネットで調べた「薬剤性パーキンソニズム」ではない、という意見でした。 なので、後々に血液検査をしたり、でもその結果も「完全否定はできない」というものだったそうです。 家族側からすると、私の偏見かもしれませんが、「パーキンソン病と診断できるまで検査するの?なってほしいの?」という印象を受けてしまうのです。 症状としては、手の震えだけだと素人的には感じ、他の特徴的な症状は無いように感じます。(そう信じたいだけかもしれないですが…) 以上の内容にて、先生のご意見を聞かせていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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