双極性障害2型の診断を受け通院しながら以下の薬を服用中です。
1.バルプロ酸ナトリウム 1日600mgを1年8ケ月
2.オランザピン 1日5mgを10ケ月
ところが半年前から歩行が小刻みになり足元がおぼつかない状態が続いていたので、薬剤性パーキンソン症候群を心配していました。
そうしたところ10日前に突然体が左に傾き腰が曲がって前屈み歩行になりました。そして3日前には前とは反対に体が右に傾いて傾斜が大きくなり、左側臀部(おしりの横の上部)の痛みも出て歩行困難な状態になってしまいました。
この症状は真のパーキンソン病、薬剤性パーキンソン症候群、または以前に腰椎すべり症の治療の経験もあるので、整形関連の3つの可能性があると思いますが、腰椎の障害で傾きが左右交互に変化することは考えにくく、薬剤性パーキンソン症候群の可能性が一番高いと考えております。
次回の精神科の診察日が3週間後なので取り合えず相談させていただきました。
どうすべきなのか等、先生方のお考えをお聞かせください。 以上