モイゼルト軟膏に該当するQ&A

検索結果:345 件

B型肝炎血液検査の結果

person 乳幼児/男性 -

生後11ヶ月の息子の血液検査の結果について質問です。 息子は2.3.7ヶ月にB型肝炎のワクチン3階接種しています。 私は妊娠初期はhbs抗原陰性でしたが、身内にB型肝炎の人がいるとあとから知り検査後もその方と妊娠中に剃刀などを共有していて子供に母子感染していないかと出産後も息子がB型肝炎に感染していないか不安で、生後11ヶ月のときに検査してもらいました。 ↓息子の結果です hbs抗原精密測定 陰性 hbs抗体精密測定 陽性 1000以上 hbc抗体CLIA法 陰性 0.51 という結果でしたが 生後2ヶ月から毎日ヘパリン、とボアラ軟膏5グラムを顔含む、オムツの中のおしりやら全身に塗っていて、検査の4ヶ月前くらいからは塗る範囲は変わらず毎日モイゼルト1%を5グラム、ボアラ軟膏は5〜10グラム近くぬっていました。 また一時期ボアラより強いステロイド外用もオムツの中やおしり全身にぬっていました。 またそれらの塗り薬を塗った後の手を口に入れて舐めたりもしていたと思います。 1、本当はhbs抗原とhbc抗体陽性なのに上記の影響で陰性とでている可能性はありますか? 2、hbs抗体の値が1000以上と高いですが、同じく上記の影響で誤って高く出ている可能性はありますか? 3、このまま同じように塗り続けていたり、それを舐めることによってhbs抗体が早く減ることはありますか?

6人の医師が回答

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 -

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)