双極性障害躁状態に該当するQ&A

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栄養療法で体調が改善した場合、双極性障害の診断が取り消される可能性はありますか?

person 20代/男性 - 解決済み

22歳大学生息子です。 2年前初めて鬱になり、翌年も鬱になり受診しました。普通に元気な時期もあり、それを躁エピソードとされたのか初診で双極性障害との診断があり、アリピプラゾール、エチゾラム、エスシタロプラム、ラモトリギンの服用を始めました。 初診から5ヶ月ほどは、服薬も処方された半分程しかできていませんでした。 食事は、4年間、白米や麺類を大量に食べて、おかずはあまり食べず典型的な糖質過多だったようです。 結局大学は留年し、その後は親と同居し、栄養改善しつつ服薬もきちんとするようにしました。 同居から現在2ヶ月になりますが、体調はかなり改善し、アリピプラゾールとエチゾラムは中止となり、現在はラモトリギン100mg、エスシタロプラム10mgのみとなりました。 最近は元気そうで、大学にも毎日通学し、とても穏やかに過ごしています。 親と同居したばかりのまだ体調が良くない時期に、内科受診しました。 医師から栄養療法を勧められ、詳しく調べてもらうと、脂肪肝、低血糖、貧血、タンパク質不足など、いくつも問題があることがわかりました。 また、このような状態から精神状態も悪くなっている可能性があるので、栄養改善することにより精神科の薬を減らせると思いますとのことで、栄養療法を始めることにしました。 その内科はオーソモレキュラーを行なっており、心療内科として精神的な薬も処方しているそうで、精神科の薬はまだそのまま継続して飲みながら身体の状態をみていきましょうとのことでした。 家系に双極性障害、発達障害と診断された人はいません。 さて質問です。 1.息子の場合、栄養改善により、双極性障害と一度診断がおりていても、今後取り消される可能性はありますか? 2.実際に双極性障害の診断が取り消された事例はありますか?

5人の医師が回答

双極性障害2型 ラツーダ 抗うつ剤について

person 30代/女性 - 解決済み

32歳の娘のことで相談させてください。 2020年4月頃から6月頃に躁っぽく元気で、8月くらいからモヤモヤしだし、9月から鬱状態になり病院に受診し、双極性障害2型と診断され、実家に戻りました。 ラツーダ20mg、サインバルタ40mgで通常の状態へ約半年かけ戻り、その後、ラツーダ20mgは固定でサインバルダを40→20mgに減らし、2023年11月まで約2年半安定し東京で一人暮らしをしていました(その間、ラツーダ20mg、サインバルタ20mgを服用)。 2023年12月頃から躁っぽくなったため、サインバルタを中止し、ラツーダ20mgのみ服用していましたが、2024年2月末頃から鬱っぽくなり、サインバルタを再度服用するようになった。今現在、ラツーダ20mg、サインバルタ40mg(20mgから増量し40mgは3週間目)、ロフラゼプ酸エチル錠0.5錠(不安感が最初あったため)を服用中であるが、鬱状態がまだ続いている。 お聞きしたい点は 1双極性障害には抗うつ剤は、避けるべきと耳にしますが、そのあたり、どうでしょうか?ラツーダと一緒に飲んでいる場合は、大丈夫なのでしょうか? 2今後、鬱を改善するためにラツーダを40mgに増やした方が、良いでしょうか? 3安定している時にもラツーダをずっと飲み続けていましたが、ラツーダは、鬱の時に飲む薬と本で読みましたが、飲み続けても大丈夫でしょうか?あわせて、安定している時は、サインバルタも飲み続けていましたが、安定した時は中止すべきでしょうか?(今後の為に知っておきたいです) 4リチウムを主治医から勧められたことがないのですが、、、やはり、双極性障害を安定させるためには、リチウムが良いでしょうか? 鬱が前回も長く半年でしたし、今回は、前回より症状が重いので、薬を心配しています。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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