先週の日曜日に喉が痛くなり、かかりつけではない耳鼻科で診てもらったところ、咽頭炎と言われて、フロモックスを5日処方されました。
一昨日の木曜日に飲みきり、体調も良くなりましたが、昨日いつものかかりつけの耳鼻科に診せに行きました。
かかりつけの耳鼻科では、Bスポット治療を発展させた6スポット治療を行ってます。
6スポットとは、上咽頭だけはなく、副鼻腔や鼻腔、扁桃など、6箇所に塩化亜鉛を塗布する治療です。医師は綿棒をぐりぐりと鼻の中に入れます。また、ほぼ毎回出血しますが、炎症があるから出血すると言われます。ただ、わざとぐりぐりやることで出血させてないか?と心配です。
また、Bスポットよりもはるかに痛いです。大人でも泣いてる人もいます。
そして、昨日6スポット治療を受けた後、再度喉が痛くなり悪化して、今日、先週日曜日に診てもらった耳鼻科に行ったら、喉がまだ赤いと言われてしまい、クラビットに変更になりました。
私からすると、6スポット治療を受けなかったら、喉も痛くならなかったのでは?と疑ってます。
また、6スポットの最中に、耳にバキバキという音もします。
どう思いますか?