抗がん剤肝機能に該当するQ&A

検索結果:368 件

サイトメガロウイルス肝炎について

person 50代/女性 - 解決済み

宜しくお願い致します。 3月下旬より、倦怠感、微熱、だるさがあったので、かかりつけの病院へ行き血液検査をしました。 その時の結果は肝機能の数値が軽度上昇しているとの事で1週間後再検査で血液検査をしたところすうちが上がっていたので数日後消化器内科で再々検査をしましたらAST400程度ALTが450γ-GTPも150程で上昇していたので急遽入院治療ということで1週間入院治療をしました、肝機能の数値はまだ基準値は超えていますが、だいぶ下がりました。 約3年前にも同じ様な(今回より症状、肝機能の数値は重かったです)経過で2週間程入院治療しました。 3年前は最終的に薬剤性ではないかという結論に至り、半年に一度程度血液検査をして経過を見ていましたが、肝機能の数値が上がることはありませんでした。 そして、今回は自己免疫性やウイルス性など色々想定して、血液検査をしたそうで、サイトメガロウイルス肝炎という結果が出ました。 サイトメガロスというと子どもや若年層の感染症と思っていたので、この年齢で罹るのかと驚いています、免疫抑制剤も使っておりませんし、抗がん剤治療等もしていません、もちろん臓器移植もしていませんが、極端に免疫力が下がっているという事なんでしょうか? 又は体のどこかに悪い病気が隠れているという可能性もあるのでしょうか? 前回の薬剤性肝障害といいこんかいのサイトメガロス肝炎といい私自身の肝臓が弱いという事なんでしょうか? 次回の外来の時担当医に色々聞いてみようかとは思いますが、気になって仕方ないのでアスクドクターの先生方のご意見を聞いてみたいと思い投稿した次第です。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

転移性肝がん 腹水

person 30代/女性 -

地方在住。60歳母のことです。2年前の九月末に大腸癌が発覚。肝臓に多発転移。大腸の手術は済みましたが、肝臓は手がつけられず、抗がん剤治療となりました。 現在FOLFOX + アバスチン 治療を30回投与。現在も継続中。 今年の7月にラジオ波にて2箇所を残して、30箇所肝臓腫瘍を焼灼しました。 ラジオ波直後は腫瘍マーカー、肝機能の数値が大幅に悪くなりましたが、 2ヶ月が過ぎた今は数値ラジオ波前よりも大幅に回復しています。 ラジオ波後、抗がん剤治療を再開して抗がん剤治療を2回目を終えましたが、前回白血球が3000あったのが、今回1200に減少。好中球が400に激減。蛋白も減少。軽度の貧血も見られます。そして胸水と腹水が少しずつ増えました。足のむくみもあります。今は白血球を増やす治療をして2600まで回復しましたが、今の母の状態はどういう状態なのでしょうか? 今回CTの結果は特に肝臓以外の転移は無し、肝臓腫瘍の増減はなし。黄疸は出ていない。腫瘍マーカーは順調に下がってきている。肝機能も数値は適正上限は超えているものの、数値は下がってきている。食欲はないが、食べることはできる。今は少し足のむくみは回復。 補足として、1ヶ月ほど前から風邪を引き、治らないため何度か病院へ行き、抗生物質や咳止めの薬をずっと服用しながら抗がん剤治療をしていました。 本人の数値だけでみた状態言うと回復してきているのですが、 腹水や胸水が出てきたのはどういった要因が考えられますが? この腹水や胸水はなくなるという可能性はあるのでしょうか? 急に起きた白血球、好中球、蛋白などの減少、貧血の要因もどのようなことが考えられるのか?? 母は元気に見えるのですが、かなり状態は深刻なのでしょうか? 先生の見解を教えていただけますよう、 どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

非代償性肝硬変患者の余命について

person 40代/男性 -

父は12年前のC型肝炎発症から肝硬変、肝がんへとすすみ、5年前に肝がんの切除手術を受け、その後肝臓への抗がん剤注入による化学療法を続けてきましたが、腹水がたまることや数週間前から肝性脳症の症状が出たことから一週間前に入院し、点滴で主に肝性脳症の治療を行いました。自分は肝臓の病気のことについて不勉強で、「代償性」「非代償性」という肝硬変についての病期のことも今回父が入院して初めて知ったような次第ですが、一般的に「非代償性肝硬変」の病気に至った患者さんの予後、というか余命というのはどのようなものなのでしょうか? 今週父がとりあえず退院することになるのですが、医師のほうからは今回、肝性脳症などの合併症がでたということはかなり肝臓が弱っていることを示しているわけだし、腎臓の機能のほうの値も悪い、ということで今後は肝臓にダメージを与える抗がん剤治療は止めていくことにしましょう、とお話がありました。緩和的治療といったことも考えていく必要があるかもしれませんね、と。それで医師のほうにがん治療としての免疫療法(樹状細胞療法)のことも質問してみたのですが、それは研究段階での話ですね、ということで話は終わりました。 肝硬変の進行と肝がんに対する化学療法の中止といったことで、今後父の病状がどのようになっていくのかが不安です。

1人の医師が回答

肺の小細胞ガンについて

person 60代/男性 -

今年6月頭に主人が亡くなりましたが質問です。 1月に心筋梗塞でバイパス手術しました 2月無事退院しました 3月身体の痛みがなかなか治らないと言っていましたが、胸にメスを入れたから後遺症だと本人も思っていました。 4月風邪を引きやすくなり、背中の痛みがひどく、血圧が上昇、身体に力がはいりにくくなり検索したら血小板の減少と肝機能が低下と言われ心臓外科から総合病院を紹介血液内科にかかりました 5月肝臓のctをとって悪性の腫瘍がどこかにあると肝臓がこうなりますと説明を受け、胃カメラ、大腸、と検査し腫瘍が見つからないまま、通院できなくなってきて入院しました 5月半ばに脊椎の検査をして最終的に肺の小細胞ガンで筋力も低下する病も併発していると診断されました。 そして抗がん剤の治療でしたが入院して20日で亡くなりました。 あっというまでショックを隠しきれません。 1月の手術あと3月まで定期検診を受けてます。 4月はたまたま病院側の事情でなかったんです。 心臓が良好だからまあ安心していました。 しかし定期検診でガンは見つからないものなのでしょうか? 4月に発病万が一したとしても6月に亡くなるってあるんでしょうか? 疑問だらけが頭に残ります。 1月にバイパス手術をしているから、無理な治療をすると身体が耐えられるかわからないとは言われましたが 質問をまとめると肺の小細胞ガンは早期発見は難しいのですか? わかったときは二センチと言われました。 いつ頃発病したと予測できますか? 定期検診のミスとか考えられないですか? 無念でなりません。 よろしく お願いいたします。

2人の医師が回答

腎臓がんの肺、肝臓転移について

person 60代/女性 - 解決済み

妻は、2004年に左腎臓がん(13cm)の摘出手術を実施。 術後インターフェロンを3ヶ月注射し、一年に一度の定期検診(CT撮影)を実施。 2015年に肺への転移を告知される。 その後一年に一回の定期検診で経過観察を受け、2020年まではガンの増大はなかった。 2022年に肝臓への転移を告知される。 (2020年のCT検査画像で、肝臓への転移 が確認したようですが、妻、私には何 も告げられなかった) 2021年11月からキイトルーダとアキシチニブの投与開始。投与後一週間の血液検査では異常なかったが、三週間後の血液検査で肝臓の数値が悪化して投与中止。 その後アキシチニブの量を5mg→3mg→2mgと試したが、肝機能の数値が悪化する為、キイトルーダだけの投与になっている状況です。 2023年3月にCT検査をしたところ、ガンが縮小していると言われ、キイトルーダを継続。6月のCT検査で肺、肝臓両方のガンが少し増大していると言われる。 担当医には、3月の検査ではキイトルーダが効いていると言われ、6月の検査ではキイトルーダの効きが悪くなっていると言われています。 質問 ○このままキイトルーダだけの投与でい いのか? ○キイトルーダとアキシチニブの併用さ せられる方法がないのか? (通常3週間の投薬を1週間にするとか) ○アキシチニブに代わる抗がん剤はない のか? ○化学療法以外の治療方法はあるのか? (6種免疫療法とか) *投薬経過の資料を添付しています。 ご参照下さい。 アドバイスよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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