梅毒言わないに該当するQ&A

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性病にかかりましたが、陽性が出ません。助けて下さい。

person 40代/男性 -

8年ほど前、ゴム無しの行為を行いました。 その3週間後に亀頭と尿道に腫れ、陰嚢にしこりが5個ほど出来たので、近くの大きな病院を受診しました。 結果、医師が言うには「脂肪の塊でなくなりませんが、害はありません 」との事でした。 その後、前回の病院では、しっかり内容を伝えられなかったのかと思い、他の病院の受診とインターネットを使い、予防会の検査キットで梅毒検査しましたがどちらも陰性でした。 その数ヶ月後から数年後、しこりが突如消えたタイミングで、排尿時に立っていられない激痛が膀胱付近にあり再び他の病院を受診しました。この時、初期から3年ほど経過していたと思います。 結果、尿による検査は梅毒・クラミジア・淋病共に陰性でした。 その後、保健所の血液検査で梅毒検査をしましたが陰性でした。 その後、パートナーの唇に大きなヘルペスが度々出来たため、移していないか不安になり血液検査をお願いしましたが梅毒・淋病・クラミジアなど陰性でした。 現在、関係あるか分かりませんが、頭皮に円形脱毛症が現れ、病院を受診しましたが血液検査でも原因が分かっていません。 仕事は1人作業なので、ストレスフリーだと思っています。 インターネットで調べるのですが、どこも自然治癒しないような事が書かれており、陰性であっても、性病にかかった事実があるので、8年前から不安が大きいままです。 出来れば、確実な方法を教えていただきたいです。

1人の医師が回答

手を通じた梅毒の感染が不安です

person 30代/男性 -

類似した質問が多く大変恐縮です。 【具体的状況】 自身(男)及び相手(女)がそれぞれ自慰行為(ローション付き)を実施。相手の自慰行為を行なっていた手が途中で陰茎先端に1秒ほど接触(体液の付着状況は不明)。手を離すよう要請し、その後、それぞれ自慰行為を継続。その他の接触はなし。 【質問事項】 ※以下、相手が梅毒感染者と仮定。 1. 膣分泌液が相手の手に付着していない場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?リスクゼロではないものの、性行為よりも低いものと考えていますが、認識は正しいでしょうか? 2. 膣分泌液が相手の手に付着していた場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?膣分泌液の量にも依存すると考えておりますが、性行為のように粘膜接触で常に擦り込まれている状態ではないので、感染の可能性がないとは言えない、くらいのリスクと考えても差し支えないでしょうか? 3. 性感染症は粘膜同士の接触が原則と考えておりますが、体液が粘膜に微量付着することで梅毒を含む性感染症に感染することは事例として多いのでしょうか?指についた微量の体液が付着した場合、感染力は維持されているのでしょうか? 4. 粘膜に傷がない場合でも感染は発生するのでしょうか? (目に見えにくい傷が存在しやすいことは承知してますので、あくまでも仮定の話です) 5. 梅毒についても自然免疫は適用されるのでしょうか?獲得免疫は得られないものと認識しています。 【最後に】 このようなご質問をしてもリスクが変わるわけではないことは認識しています。あくまでも不安のコントロールを行うためのご質問です。 今後はこのようなことがないようにするとともに、4週間が経過するタイミングで検査を行う予定です。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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