強迫性障害の治療中ですが、症状がひどくなっています。
中性洗剤以外の洗剤や漂白剤(酸性やアルカリ性など)が非常に怖いです。
洗剤や漂白剤が入っている容器や、洗剤や漂白剤がついているかもしれない道具を触ると手洗いがやめられなくなります。
さらに、蛇口やハンドル?(水を出したり止めたりする時に上げ下げする部分)に水をかけて流す行為もやめられなくなります(この行為は10回以上やってしまいます)。
洗い終わってしばらくすると、洗ってなかったかも…と考えてまた不安になります。
〈恐怖の詳細〉
1.蛇口やハンドル?に洗剤や漂白剤が残ってて、それを誰かが触りその人の手に洗剤や漂白剤がつき、その手で目を擦るなどして失明したり、様々な健康被害が出るかもしれないと怖くなる。
また、触った人がその手で別の色々なところを触り、そこをまた別の違う人が触りその人に失明や様々な健康被害が出るのではないかと怖くなる。
2.私の手に洗剤や漂白剤が残っており、その手で色々なものを触り、そこを違う人が触り、その人に失明や様々な健康被害が出るのではないかと怖くなる。
また、1と同様、誰かが、私が触ったところを触り、その手で更に色々なところを触り、またそこを別の違う人が触りその人に失明や様々な健康被害が出るのではないかと怖くなる。
考えすぎでしょうか。
酸性やアルカリ性などの洗剤や漂白剤に対して、ここまで神経質になる必要はないのでしょうか。
どうしていいかわからず、苦しいです。何も触れなくなり動けなくなってしまいました。考え方など教えてもらえると幸いです。
※拙い文章ですみません。説明がわかりづらければおっしゃってください。