生理前の胸の張りについて質問させて下さい。
私は普段、高温期に入ってしばらくしてから胸が張り始め、生理の3日前くらいに張りが治まって生理になるという事がほとんどなのですが、今回高温期8日目で胸の張りが治まってきて、体温も前日より0.2℃程下がってしまいました。
胸の張りが治まって、体温が下がってきていると言う事は、黄体ホルモンの分泌が減って、黄体の寿命が14日も持たずに生理になってしまうと言う事でしょうか?
胸の張りは、黄体ホルモンの分泌量と比例しているのでしょうか?
あともう一つ、重ねての質問で申し訳ないのですが、ドグマチールの服薬で乳汁が出てしまい、ドグマチールを止めて3ケ月程様子を見ても生理不順と乳汁分泌が治らなかった為、パーロデルを服薬しプロラクチン値が5.0まで下がったのでパーロデルを止めたのですが、パーロデルを止めた反動でまたプロラクチン値が上がってしまうという事はありますか?
(ちなみにドグマチール服用前のプロラクチン値は9くらいだったので、元から高プロラクチン血症だった訳ではないと思います。)