腫瘤性病変とはに該当するQ&A

88才の母についてです。聞いても私が心配するから見せてくれないのですが、エコーの結果を見てしまいました。膵臓に13×8ミリ大のHypoechoiclesionをuncuslに認めます。2010年に腫瘤形成性膵炎として精査されている様子ですが、その際の診療情報を確認下さい。当時の限局性病変と位置が違えばエコー再検が必要とありました。2010年には慢性膵炎が治りました跡が発見されたのですが、今回もそういう事ですか?日本語ではなくわかりません。主膵菅拡張はなく悪性を積極的に疑いません。ともあります。

卵巣嚢腫があり、経過観察をしていました。昨年10月に受診した後、２月から4月の間に経過観察に病院へ行こうと思っていましたが コロナで学校が休校になってしまい重度の障害児がいるため受診をみおくっており、6月になりやっと行けました。 すると、卵巣がおおきくなっており、15センチくらいになっていました。かかりつけの病院では手術自体ができないので、大きな病院に紹介状をもらい、その日は血液検査と子宮頸部がん検診をして帰り、後日大きな病院でMRIをしてきました 一週間後に結果が出たので聞きに言ったのですが、以下の文章をもらいました。 所見、骨盤内に長径15センチの境界明瞭多房性嚢胞性腫瘤を認めます。部位と所見からは卵巣由来の病変と推定されます（左右どちらかの病変かは不明）。内腔の大部分はT1強調像で、低信号T2強調像で軽度高信号を示し、血性ないし粘稠な内容が示唆されます。 壁や隔壁の不正な肥厚粗大な充実部分など明らかな悪性所見は認めません。子宮体部筋層内から一部粘膜下に突出する腫瘤を複数認めます。いずれもT2強調像で低信号を主体としており、筋腫と考えます、明らかな悪性所見は見られません。 子宮内膜や子宮頸部には大きな異常は指摘できません。 骨盤内に病的な腫大リンパ節は指摘できません。 骨盤内に少量の腹水を認めますが、生理的範疇として矛盾しない程度です。 診断、卵巣嚢胞性腫瘤（明らかな悪性所見はしてきできません） 子宮筋腫 と書いてありました。 私はずっと左が腫れているといわれていたのですが、左右どちらかの病変かは不明とは? 手術は両方の卵巣をとるのでしょうか? 子宮が卵巣に押されてる状態とのことですが、子宮も切除になるのでしょうか? この年齢なので、子供を産む事はもうありませんが、出来ればとりたくなく。。血液検査、腫瘍マーカーは異常無しでした。

先月29日に左乳房腫瘤手術を受けました。6日に仕事に復帰。介護福祉士をしているのですが、走ったりしたらやはり痛みがかなりあります。まだ、左向きでは寝れないのと、疼いて寝れません。今日、病理検査の結果を聞きに行きましたが、判定困難でまだ、時間がかかると報告来てると。大きかったのと、珍しい病変であると。傷は6センチくらいありますが、傷の隣のあたりにしこりのように硬いので先生に聞いたら、多発性でまた、出来つつあるのかもと言われました。結果が出るまできになり。何が考えられるでしょうか？

いつもお世話になります。12月に“MRI検査結果について”質問させて頂いた者です。 あの時は、細かな病変の事も詳しく聞きたかったのですが、大まかな事しか質問できず、しっくりしないまま、今に至っています。その時の質問の続きになってしまいますが、詳しく知りたいので、宜しくお願いします。 『腸管原発の良性嚢胞性腫瘤(重複嚢胞、リンパ管腫)を疑う』の 1、腸管原発 2、重複嚢胞 3、リンパ管腫の、それぞれの意味を詳しく教えてください。

PETCTの結果、子宮内腔SUVmax5.3で子宮体がんと判定、MRIでは、筋層の境界は明瞭。しかし、MRIで以前から少しづつ多くなってた腫瘤が、充実性のようです。徐々に増大しており、左付属器瘤、リンパ節等の可能性を考えUSでチェックのこと、とありました。PETでは卵巣径４ｃｍの腫瘤病変が認められましが、中心部にSUVmax１．６の淡い集積を呈するのみ。リンパ節転移にしては集積に乏しく付属器を疑いますが、他モダリティーに評価とも対比が望まれます。とのことです。今の先生は、とにかく体癌が第一（Iｂでは）、３月中に、腹腔鏡でやり、病理を見ながらどこまでリンパと取るか決めるということで、卵巣の事はあまりおっしゃりませんが、私は体癌からの転移で、卵巣がんにもなっているなら、Ibどころではないのでは？ここでの手術を止め、癌の専門病院に移り、遅くなっても開腹手術でやったほうがいいのかと思い悩んでいます。事実、ずっと卵巣腫瘤がある左側おしりが痛く、左足全体も鈍痛が常にあり心配です。私の状況はどの程度深刻なのか、化学療法も視野に入れなければいけないのでしょうか。他モダリティと対比とは何を指すのでしょうか？

　4月末、卵巣が4.7センチの大きさでMRIを撮りました。 　所見は多房性嚢胞性腫瘤で、内部ごく一部に乳頭性の隆起性病変があり、造影後ごく僅かに濃染を示す。悪性腫瘍を疑う。との所見でした。 5月１６日　CTを撮りました。 　担当の医師は、CTでは悪性ではありません。卵巣の場合手術してみないと１００％分からない。6月半ば手術を予定していますが？？？ 　腫瘍マーカーも問題ありません。 やはり、手術をするべきでしょうか？このまま暫く様子を見るのはどうでしょうか？年齢的にと小さくなると聞いた事があります。 　宜しくお願いいたします。

50代の男性です。よろしくお願いします。 先日、人間ドックの腹部エコーを受けた際に肝臓において以下の様な診断結果が出ました。 加えて、精再検が必要とのことで、近日中に総合病院に行く予定です。 ただ、人間ドック時の終わりの診察の時点でも、ドクターから指摘(肝臓辺縁に低エコー病変あり)を受けていましたので、心配だった私は結果通知が来る前に近くの内科病院に行き、エコーを受けました。その際には問題ないだろうと言われましたが、やはりかなり不安に感じています。 以下の情報をご覧いただき、どうかご意見をいただければ助かります。 受信結果初見／肝内低エコー病変(S６の14×18ｍｍ低エコー病変) サイズ／normal 先端／sharp 表面／smooth 実質／fine 慢性肝障害／なし 脂肪肝／高度 ・実質高輝度 ・肝腎コントラストあり ・深部減衰あり ・脈管不明瞭あり 腫瘤／あり ・腫瘍(S６)個数１、最大18mm 肝内胆管拡張／なし 〇超音波所見 肝／S6に14×18mmの低エコー病変を認めます。 限局性低脂肪化域としてはあまりみられない部位のため他の画像検査でも精査してください。 〇超音波診断 脂肪肝 肝内低エコー病変 膵頭部尾部描出不良

2015年1月に右胸、にしこり(可動性、疼痛あり)がありエコー検査で、リンパ節の腫脹と、センイ腺腫の可能性で様子み。また、左右の脇のリンパ節も腫脹していたが、悪性ではないため、様子み。 2015年8月に再診し、全て小さくなっていました。 先日再度右胸にしこりを見つけ、痛みが強かった為、再度受診しました。 リンパ節の腫脹と乳房の腫瘤かもしれないが、悪いものでは無いため、様子見るように言われました。 リンパ節は度々腫れるものですか？ 乳房との関係は分かりませんが、他の臓器に病変がある可能性は無いですか？

12月に3.5cmの乳腺腫瘤を摘出しました。 術前診断では線維腺腫でしたが、術後の病理診断では、線維腺腫と葉状腫瘍両方の成分がある腫瘍でした。 異型などの悪性所見はなく（組織診断の結果には、核分裂あり、ボーダーラインと書かれていましたが…）、追加手術は不要だが、再発可能性があるので経過観察は半年〜1年毎に必須と言われました。 ◇葉状腫瘍成分が境界病変だとしても、このまま経過観察でよいでしょうか？ ◇妊娠希望なのですが、妊娠はしばらく待った方がいいのでしょうか？ よろしくお願いします。

50代女性です。 先日受けた人間ドックで腹部超音波検査報告書で「肝腫瘍疑い」の所見がありました。 自覚症状は皆無だったので驚きました。 明日MRIを受ける予定でとても不安です。 以下病変部の所見とコメントです。 •領域　　　　S7 •腫瘤経　　32mm •性状　　　充実性 •境界部　　明瞭粗ぞう •内部エコー性状　　均一 •内部エコーレベル　低 •血流　　　無 嚢胞を疑いますが脂肪肝のためか内部抜けきれません。 他検査での精査をおすすめします。 悪性の可能性もあるのでしょうか。 ご意見をどうぞよろしくお願いいたします。