膵炎食事に該当するQ&A

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慢性膵炎疑いについて

person 30代/女性 - 解決済み

造影CT、エコー、採血(アミラーゼ、リパーゼ)でも異常所見は見られませんでしたが(トリプシンは未検です)2ヶ月前から頑固な食中〜食後の左みぞおち、左背部痛があります。また、時折嘔吐と下痢があります。体重も2ヶ月で7kg程減りました。 今はフオイパンを3錠3×、PPIの内服と試しに食事療法をし、症状があまりにもきついような時はFOYを静注して下さいます。著効しているような印象はありませんが、静注すると確かに2〜3日は症状が落ち着いたような感じはあります。また、ここ1週間は脂肪分を極限まで抑えた食事で少しは体調が良いです。しかし、ただ発作?増悪症状?が治まっただけかもしれません。 たまたま別の知り合いの医師(診て頂いてる主治医ではありません)に会って話したところ、はっきりさせたいならEUSを受けてみても良いんじゃない?と言われました。恐らく、私の祖母が膵臓がんで亡くなってることも考えて言って下さったのだと思います。 ・CT、エコー、採血も引っかからずに症状の強さや薬剤への反応から膵炎を疑いEUSを行うというパターンはありますか? ・もし早期の慢性膵炎だった場合、薬剤や食事のコントロールで症状が緩和しつつある段階でのEUSでも所見は出るのでしょうか。 主治医の先生は他の消化器疾患を除外した上で慢性膵炎疑いということで現在治療をしてくださっています。私の方から主治医の先生にEUSのことを申し上げる予定はないのですが、一般的にはどうなのか気になったため、こちらの先生方にお伺いさせていただきたく質問しました。

10人の医師が回答

膵炎だったのでしょうか?

person 20代/男性 -

2012/5 右季肋部に違和感が発生し 2012/10頃 その部分が少し痛み始める 次に左側の同じようなところが痛み始め、だんだんと痛みが強くなり痛む場所も増えていった 最初はへそより上が中心で、左側はあばらの高い位置(胸の横ぐらいの高さ)も痛んでいた 今年3月末に不安で眠れない日があり、その頃からへそより下も痛み始め、刺し込むような痛みになっていった 耐えられないほどの痛みではない また、一番痛かったときは背中や鳩尾も痛んだ 症状が悪化しているようなので今通っている病院以外の他の病院も行こうと思い、小さな胃腸科肝胆膵クリニッく、クに受診したところ、エコーで膵臓が腫れていると言われた 慢性膵炎の急性憎悪とのこと 血液、尿検査はしなかった その三日後、元々通っていた大きな胃腸科で再度エコー、血液、尿検査をしたところ 尿アミラーゼ 上限921で1002 白血球 上限98で126 BUN 下限8で7 クロール 下限99で97 総ビリルビン 上限1.2で1.8 直接ビリルビン 上限0.4で0.8 関節ビリルビン 上限0.8で1.0 胃カメラ、大腸カメラ異常無し 膵炎の可能性は無さそうとのこと 一応食事療法を開始 数日後大学付属病院に移り、身体表現性障害と診断 膵炎は無さそうとのこと 診断が下ると症状が緩和 慢性膵炎は診断が難しいとのことで不安に思っているのですが、結局膵炎だったのでしょうか? 最初の大きな胃腸科はエコーだけで膵炎を判断するのはおかしいと言い、肝胆膵クリニックはあそこは内科に力入れてないよと言うので、どれを信用すればいいのかわかりません 症状の緩和も食事療法が効いたのか異常無しと言われ安心した結果なのかがわかりません 現在は弱い痛みが腹部の色んな場所にちょこちょこ現れる程度(日によって違うが今は左季肋部中心) 背中も心臓の裏あたりに若干の違和感があり、たまに痛みます(意識しすぎで力が入っている?)

1人の医師が回答

膵炎について。

person 40代/男性 -

今年の9月末に、右腹部に腹痛を感じ内科医を受診しました。血液検査とX線検査もしましたが、X線については問題が無く、翌日に念のため腹部エコーもするとのことで痛み止めを処方されました。その日は外食で脂っこい料理とビール中ビンで2本位飲んで帰った後、就寝時に横になれば痛みが起こったので痛み止めを飲みました。翌朝、受診すると血液検査の結果、アミラーゼの値が140(その他の数値に異常は無く)で、腹部エコーの結果、膵臓が腫れているようなので、後日MRCPも撮りました。その結果は「膵臓に炎症をおこしている。膵石や石灰化は無い。また癌では無い」とのことでした。今後の治療方針を聞けば、「薬を3ヶ月程飲みましょう」また「この位の炎症なら治るでしょう」とやや楽観的な感じを受けました。食生活については、禁酒と脂肪・刺激の多い食事の制限は今日まで継続しております。薬については、フォイパンとベリチーム配合顆粒、そしてプロマックD錠とアシノン錠を処方されております。腹部の痛みについては最初に受診した当日のみで、今日まで一度もありません。その後、血液検査と尿検査をしましたが両方とも正常範囲に。そして、今月の17日に腹部エコーをしたところ、「腫れは無くなったが膵炎の跡が残っている」と言われたので、「膵炎の跡とは?」と質問すると、「主膵管に3.5ミリの拡張が見られる。正常範囲は2ミリ以下なので、もうしばらく薬を飲んで様子をみましょう」との事でした。そこで質問なのですが、まず1、私の膵炎とは慢性なのでしょうか?今回膵炎と診断される3か月前には、人間ドッグにて腹部エコーを受けておりますが問題は無く、血清アミラーゼも正常範囲内でしたので・・・また2、膵管の拡張はどの位で正常に戻るのでしょうか? 3、いわゆる膵炎の症状がその後無いのですが、上記の薬の服用や食事・飲酒制限はいつまで続けなければいけないのでしょうか?

1人の医師が回答

膵炎について。

person 40代/男性 - 解決済み

今年の9月末に、右腹部に腹痛を感じ内科医を受診しました。血液検査とX線検査もしましたが、X線については問題が無く、翌日に一応、腹部エコーもするとのことで痛み止めを処方されました。その日は外食で脂っこい料理とビール中ビンで2本位飲んで帰った後、就寝時に横になれば痛みが起こったので痛み止めを飲みました。翌朝、受診すると血液検査の結果、アミラーゼの値が140(その他の数値に異常は無く)で、腹部エコーの結果、膵臓が腫れているようなので、後日MRCPも撮りました。その結果は「膵臓に炎症(比較的軽い)をおこしている。癌では無い」とのことでした。今後の治療方針を聞けば、「薬を3ヶ月程飲みましょう」また「この位の炎症なら治るでしょう」とやや楽観的な感じを受けました。食生活については、禁酒と脂肪・刺激の多い食事の制限は今日まで継続しております。薬については、フォイパンとベリチーム配合顆粒、そしてプロマックD錠とアシノン錠を処方されております。腹部の痛みについては最初に受診した当日のみで、今日まで一度もありません。その後、血液検査と尿検査をしましたが両方とも正常範囲に。そして、今月の17日に腹部エコーをしたところ、「腫れは無くなったが膵炎の跡が残っている」と言われたので、「膵炎の跡とは?」と質問すると、「主膵管に3.5ミリの拡張が見られる。正常範囲は2ミリ以下なので、もうしばらく薬を飲んで様子をみましょう」との事でした。そこで質問なのですが、まず1、私の膵炎とは慢性なのでしょうか?今回膵炎と診断される3か月前には、人間ドッグにて腹部エコーを受けておりますが問題は無く、血清アミラーゼも正常範囲内でしたので・・・また2、膵管の拡張はどの位で正常に戻るのでしょうか? 3、いわゆる膵炎の症状がその後無いのですが、上記の薬の服用や食事・飲酒制限はいつまで続けなければいけないのでしょうか?

3人の医師が回答

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