降圧剤飲んでも血圧下がらないに該当するQ&A

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68歳の男性。クレアチニンについての質問です。

person 60代/男性 - 解決済み

7年前に糖尿病で教育入院後、糖尿病薬を飲み続けています。 4年前より、入院していた大病院の紹介で近所のクリニックの診察に変わりました。 クリニックでは、痛風の薬(フェブリク)と高血圧の薬(ミネブロ)が追加されました。 その後現在まで糖尿病(フォシーガ)、痛風の薬、高血圧の薬を飲み続けています。 Hba1cは6.3-7.0で推移しています。 気になるのは、高圧剤等を開始してからクレアチニンが上昇していることです。 退院後はクレアチニン値1.1-1.2であったところ、4年前より1.5-1.7前後に上昇しました。 高血圧の薬を減薬をするとクレアチニン値は1.4-1.5程度に下降します。因みに、シスタチンCによるEGFRは45程度、クレアチニンによるEGFRは33程度です。 4年前より追加・変更された薬剤(フォーシーガ、ミネブロ等、フェブリック)などの影響により 降圧剤で0.3-0.4 フォシーガで0.1-0.2 フェブリックで 0.1 程度 クレアチニン値が上昇しているように感じています。 尿タンパクは(-) アルブミン/Cre補正 10.9 で正常範囲です。 腎臓病の評価に使用されるクレアチニン値ですが、 私の場合、その数値(クレアチニン値1.7)通り腎臓の機能が悪化しているのでしょうか? 降圧剤はミネブロから変更され腎臓を守るとされる降圧剤を毎日3錠飲んでいますが、 飲まない場合に比べ収縮期血圧が10程度下がるほどの効果です。 糖尿病患者の血圧基準は厳しいので、そこまで下がっていません。 質問は、薬剤の影響下にあるクレアチニン値で腎臓の機能はどのように評価されるのでしょうか? 担当医から答えを得ることができませんので質問しました。 EGFRが30を下回るとより厳格な食事制限があると聞きますが、そのようなことになるのでしょうか?

1人の医師が回答

血圧手帳を全くつけていなかった

person 40代/男性 -

2月から、内科医から循環器の開業医に変えて、 血圧の薬が強くなってきたと思います。 2月はある強い薬を2錠。 3月は2種類の降圧剤を飲むようになりました。 そして、4月からは3種類の降圧剤を飲むことになりました。 お薬手帳はあります。 でも、3月までは全く血圧手帳をつけていませんでした。 血圧は週に1回から2回くらい測定してました。 3月まで、薬を増やしたくないために血圧の数値をかなり低く言っていました。 上が150のところを140に夜は140のところを125に。 困ったことは、4月にかなり下がるからと言われた数値と自己申告していた数値と変わらない数値になってしまいました。 循環器の先生は、医院で測定した血圧の数値を参考に薬を処方していました。 転勤で、5月から関東の高血圧専門医に転院します。 4月以降はまじめに毎日、朝、夜と手帳をかいてます。 1.次にいく専門医には、増薬していた3月まで手帳をつけていなかったことを言うと   変に思われるでしょうか?   150から降圧剤を使って、血圧を下げていたのに、何故って。 2. 3月までは、血圧手帳はつけておらず、薬を増やしたくないと思い、数値を過少申告し   ていたと新しい先生に言った方がいいでしょうか?それとも言わないほうがいいでし    ょうか?言うと信頼がなくなりそうで。   本当は150のところを140に伝えてた。今の強い薬に変えて、135までしか下   がっていないです。 3.4月以降にきちんと朝晩つけるようになったので、これを参考にしてくださいと言え   ばいいでしょうか? 4.血圧を下げている途中に血圧手帳をつけていない人っているのでしょうか? 5.先生方の患者さんが過少申告してるなと思う患者さんはいますか?

10人の医師が回答

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