非浸潤性乳癌に該当するQ&A

検索結果:547 件

右一番下の肋骨上からみぞおちにかけて、縦2センチぐらいの細長いしこりがあります。

person 50代/女性 - 解決済み

今日、たまたま右乳房下、肋骨の一番下の骨の上くらいから、右みぞおちにかけて、 太い血管のような長さ2センチくらいのしこりを見つけました。 左乳房や左肋骨にはありません。 結構はっきりと触れて驚きました。痛みはありません。 リンパ腺とか、太い血管でしょうか? 9月末に、右乳がんの部分切除の手術を受けました。 術後病理では、非浸潤がんでC領域右脇リンパ近くに、直径1センチの塊の乳がんと、同じC領域の中の真ん中くらいの乳腺内にパラパラと癌細胞が広がっていて、癌は2か所あったと言われました。  別の病院でのセカンドオピニオンでは、非浸潤がんでも造影MRI画像では広範囲に広がっているから部分摘出では取り残しの可能性が高い、全摘すべきと言われました。 その残した右乳房下からのしこりなので、取り残しの癌が下に延びてきたのでは?とか心配になりました。 それか右のみにある血管か、筋とかで心配いらない物でしょうか?  来週から放射線治療が始まりますが、その前に乳腺外科の主治医に診てもらった方がいいですか? 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がん 手術前CT・MRI検査等で何がわかりますか

person 40代/女性 - 解決済み

町の乳腺外科クリニックでエコーと組織診を受けた結果、非浸潤性乳管がんということで大きい病院を紹介されました。 クリニックでは一部切除+放射線治療でよさそうかととの見解でしたが、大きい病院では非浸潤であってもがんの大きさから全摘になるとの説明でした。 その際クリニックから送られた検体に不良があったらしく、再度組織診を受けました。 正式な結果説明はまだですが、浸潤している箇所があるかもしれない可能性が出てきました。 再検査の前に受けた術前の造影剤を使用したCT検査や頭部のMRI検査(以前から未破裂脳動脈瘤があるため)、血液検査、エコー等では、子宮筋腫があるものの問題なく手術は受けられる状態だと思いますという説明があったのですが、これは浸潤していてもしていなくても手術への影響に変わりはないものでしょうか。(手術の範囲ではなく、手術ができないという判断になることがある得るかという意味です。) また今回のCT検査等で卵巣がんや子宮体がんなど他の臓器にがんがある、転移があるかどうかということは事前にわかるものなのでしょうか。 (乳がん手術の前に町の婦人科で改めて卵巣がんと子宮体がんの検査を受けようと問い合わせたところ、その病院ではCT等の機材がないため大きい病院で調べてもらった方が確実ですと言われたので、前述の術前検査でわかることなのか知りたいです。) 確定ではないものの非浸潤かと思っていた診断が浸潤の可能性もあるとの話になり、一気に不安が大きくなり再度精神的にもつらくなってしまい、睡眠も食事もうまく取れなくなってきました。 病院によって術前の検査内容が違うかもしれませんが、一般的に他の臓器にがんや転移があれば術前検査でわかることなのかご教示いただけましたらありがたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳管内石灰化と乳がんの確率について

person 40代/女性 -

A病院の乳がん検診ABUS超音波の結果にて非浸潤性乳管がんの疑いとの事で通知が来ました。翌日検診したところとは別のかかりつけのB病院の乳腺外科にてマンモと超音波をしたところ、マンモグラフィー問題なし、超音波上も問題ないので6ヶ月後経過観察でと言われましたが、念のため、検診を受けた元のA病院にそのマンモの画像を持って言ったところ、もう一度そこで超音波をすることになり、その結果、やはり、乳管内に石灰化が見られそうなため、大学病院にて精密検査を受けてくださいとの事で乳がん疑いと説明されました。 石灰化のグレードについて質問したところ、乳管外にはグレードがあるが乳管内に見つかったものはほぼほぼ乳がんのサインになるといってグレードはつかないと言われました。 質問です。 石灰化が乳管内にあるのと乳管外にあるのとでは危険度が違うのですか?A病院では非浸潤性乳管がんという前提で話をされました。B病院ではマンモ超音波共に問題ないと言われました。診断が違って困惑しています。大学病院には行くつもりです 石灰化のグレードは乳管内のものには無いと言われました。グレードは乳管外の石灰化のみにつけられるものなのですか もし、乳管内に石灰化があるとして、がんでない可能性も十分ありえますか、一般的に乳管内にある石灰化の何パーセントくらいが乳がんと診断されますか A病院では乳がん前提のように話を進められてとても不安でした。 どうか専門の先生ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

非浸潤乳がんの再手術

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半の母について質問させていただきます。 左胸に乳がんができて 7月末に全摘出手術を行いました。事前にマンモトーム生検、MRIなども受けました。 最近になりやっと手術結果を聞いてきたのですが、結果として摘出したがんは非浸潤乳がんでした。ただ、取り除いたがんが広がっており 取り除いた部分のギリギリまでガンがあるので、もしかすると残っているかもしれないとのこと。放射線療法をすることもできるし、再手術して摘出することもできるが、摘出した結果残っていませんでしたということもあるとのこと。非浸潤乳がんなので 完全に摘出出来れば その後の治療もいらなくなると言われました。 手術後、全摘出であるにも関わらず、左胸内側部分に少し胸が残っており、不思議に思った母が聞いたところ それは脂肪ですと言われたとのこと。 後になって 年齢が上がってくると 脂肪と乳腺の境目が曖昧になり、分かりにくくなるから ガンが残っているかもしれないと言われましたが、それならほんの少しの脂肪など残さなければ良いと思うのですが、これからの治療のことも考え、強く言えませんでした。 母は5年前にも右胸の浸潤性乳がんになっています。手術や抗がん剤治療、放射線療法も行こなっており、今のところ再発はありません。 温存を選んでの再手術はあり得ると思うのですが、もともと全摘出を選んでいても再手術はあることなのでしょうか? 温存でもないのに ほんの少しの脂肪は残しておくものなのでしょうか? このような短期間で再度手術をしても大丈夫なのでしょうか? 母はガンになりやすい?ようなので、出来るだけ不安は無くしておきたいのですが その場合やはり再手術を選ぶべきでしょうか? ご助言をお願いいたします。

4人の医師が回答

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