靭帯断裂手術しないに該当するQ&A

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酷い時は50m歩くのに30分以上かかります。

person 40代/女性 -

有痛性外頸骨で悩んでいます。 高校生くらいから運動後に土踏まずのあたりが痛かったのですが、その時は扁平足のせいだろうと思ってアイシングなどして過ごしてきましたが、この半年で忘れていた痛みが再発して、同時に股関節も痛かったので病院で診察を受けたところ、股関節は被りが浅いね、と言われました。 外頸骨は、7年くらい前に左足首の靭帯断裂をした時と前後して右足首を軽く捻挫してから痛みはじめてしまい、テーピング、サポーター、色々なインソールなどで対処してきましたが、最近では歩くのも激痛で無理な時もあります。痛み止め(ロキソニン、ボルタレン)は気休め程度です。 先日、手術をお願いしたくて病院の紹介で足の専門の先生に診て頂いたら、私が今までやってきた事をこれからやってと言われました。 ろくに患者の話を聞かずに上から目線で言われ不愉快な思いをしました。 腰部脊柱管狭窄症(間欠歩行症状あり) 左足首の靭帯断裂したまま 左膝内側半月板損傷(手術済み) 右足首の有痛性外頸骨 左股関節の被りが浅い(痛みあり) これが現在の状況ですが、一番は右足首の外頸骨の痛みを取りたいんです。 こんな状態でも病院は手術してくれないのでしょうか。 もうこれ以上、痛みを我慢しながらの立ち仕事も生活もイヤです。 仕事を続けていく為に手術をしたいです。

3人の医師が回答

右足首靱帯断裂 サッカー選手

person 10代/男性 - 解決済み

プロのサッカー選手を目指しています。将来のために今の段階で手術をすべきか温存して上手に付き合うべきか迷っています。現在高校3年生です。大学でサッカーを続ける予定です。 2023.5月右足首靱帯断裂(外側一本?)をして、受診をしました。腫れと痛みがありました。痛みのあるひどい捻挫は2回目でした。医師の指示でギプス1週間。その後早期に軽いトレーニングを開始し、2023.6月にはテーピングをして試合に出ました。その後から現在に至るまで痛みはありません。また捻るのではないかと心理的な心配はありますが、毎回テーピングを巻いてかなり激しい練習を重ねています。それでも痛みは出ていません。パフォーマンスはほんの少しすこし下がったかもしれません。 エコー、MRI等の検査を行い、主治医は、多くのサッカー選手は足首に何らかの問題を抱えていて、痛みがないなら手術はしない方法もある。本人が不安を感じたり、違和感があるのなら人工靱帯と膝の薄筋とで再建する方法もあると伺いました。 初めは手術を考えていましたが、復帰までの長い期間(約6ヶ月)、離脱するリスクもかなりあること、今痛みがなくある程度やれている感じがあることから、温存してうまく付き合うことを考え始めました。 将来、プロとしてがんばる夢を持っています。温存した場合、そのリスク、靱帯断裂を補う(上手く付き合うための)リハビリ等のあり方、将来的なリスク等、今後の治療の進化・可能性など総合的に判断して、手術か温存かお考えを教えていただければありがたいです。 手術をする方が良い場合は、覚悟の上、リハビリにも前向きに取り組みたい気持ちは持っています。ご意見をお聞かせください。

5人の医師が回答

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