骨髄検査痛みに該当するQ&A

検索結果:609 件

半月板で軽症と診断、手術を避けたい

person 40代/女性 -

マラソンの練習で今年の初めに右ひざに痛みがでました。引越しのため、病院をいくつか移らなければなりませんでした。 はじめの病院は1月〜5月にかけて通院、MRIの結果、腱の炎症と診断を受けました。そのときに、半月板にごく小さな傷があると指摘がありましたが、その部分についてはあまり重要視されませんでした。炎症止めの薬とリハビリ通院を続けましたが、劇的に改善はしませんでした。 4月ごろから水が溜まったような腫れがでました。7月引越し先の病院でMRIを撮ると、医師は大腿骨内顆骨骨髄浮腫が痛みの原因だと指摘して、半月板の傷については小さいものなので自然に治っていくと話していました。膝に溜まっていた水を抜いて、ヒアルロン酸注射を5回受けましたが、あまり改善はしませんでした。 8月、ベトナムへ引越しをして、10月からベトナムの病院へ通院をはじめました。MRI検査の結果、医師は半月板の傷が痛みの原因だと指摘しました。手術をするほどの傷ではなく軽症だと話していました。骨髄浮腫については、そのうち消えるから問題ないとのことでした。運動療法、理学療法でリハビリをして痛みがあるようであれば、血小板の注射をしましょうという方針でした。筋力検査をすると、左足と右足の筋力差は70%あり、これが10%になったらランニング再開しましょうという話でした。20回リハビリ後、水が溜まっていたような腫れはすっかりなくなり、膝の内側の痛みもやわらいだ感覚がありましたが、歩行時や階段の登り降りでは関節が引っかかる感覚があったり、力が入りにくい、痛みを感じることはありました。当初は手術をするほどでもない、血小板の注射をしてみようと話していましたが再診で医師は手術で半月板の傷を縫合する提案をしてきました。リハビリで徐々に回復してきている感覚がある上、術後の生活を考えると、気がすすみません。手術についてどう思われますか?

5人の医師が回答

急性リンパ性白血病の診断、患者と家族への説明

person 30代/男性 -

主人のことです。4/15日夜から全身がいたむ(主に腰、臀部や足)、発熱、胸の痛みを訴えました。1週間前からも心臓が痛い。倦怠感の症状。16日の朝に救急外来の整形外科を受診。レントゲンには異常なし。血液検査ではCRP、AST、血小板値が高め。肝機能障害と診断されそのまま入院。3日間入院の末血液検査で血液の項目がどんどん悪くなるので血液内科のある病院に18日転院。転院先の病院で血液検査、MRI、CT、骨髄液検査の結果急性リンパ性白血病と診断されました。担当医師からは血液の各成分の仕組み、急性リンパ性白血病とはどのような病気かの説明を受けました。しかしながら、診断の決定的となるであろう主人の骨髄液の画像など、目で確認できるような結果を見せていただく事が出来なくて急性ですぐにでも治療が必要だとの理由できちんと納得がいかないまま抗がん剤治療が始まってしましました。一般的には白血病などの血液の病気の際にはそのような目で異常を確認できるような診断結果というのは家族や患者には提供されないものなのでしょうか??担当医はプレパラートなどを見せることはできないし、画像も残していないと言われました・・・抗がん剤治療が辛いようで、本人も私もきちんとした視覚的証拠を見て納得した上て治療を受けたいと思っております。血液検査の結果(どの項目がどうで白血病と診断されたのかの説明もありませんでした。)と、医師が「急性リンパ性白血病でした」との口頭での診断だけては納得できません。

3人の医師が回答

右膝、骨髄浮腫有り、ランニングに復帰したい

person 40代/女性 - 解決済み

今年の1月に、マラソンの練習で長距離を短期間に何度も走り、初めは右膝の裏側(ふくらはぎの膝関節付け根)に痛みがありました。動き始めや歩くときにも痛みがあり、当時は海外に住んでいたので、保険会社に紹介してもらった整形外科で診てもらいました。 医者はベーカー嚢腫を疑っていました。MRI を撮ったところ、ベーカー嚢腫はなく膝内側の腱の炎症という診断がつきました。そのときに、半月板に少し傷があると指摘されました。炎症を抑える薬と腫れ止めの薬。処方されて歩く程度に回復できました。 しかし走ると痛みはありました。でも、ここで出場できる最後の大会ということもあって、痛みがあったにも関わらず、1月21日フルマラソンに出ました。 その後の診察では、動作テストで半月板は問題ないとのことで、週に2回のペースで物理療法を受けに通院を続けました。少しずつではありましたが、痛みは和らいでいったと思います。その時医師からは、ランニングは3ヶ月休んでと告げられていたので、3ヶ月経った後、ランを再開しようと試みましたが、痛みで1キロも走ることができず、たったそれだけの運動でぶり返したような感覚がありました。またランニングを休みましたが、その2週間後の4月6日に、ここで出られる最後のレースとトレイルラン23キロのレースに出ました。右膝は腫れあがっていました。膝の内側に加えて、膝上外側に水腫がありました。検査はせず、物理療法を継続。体外衝撃波を毎回受けました。水腫は小さくなったものの完全になくならず、治療は5月いっぱいで行くのやめました。ランニングは痛みがあるため3ヶ月していません。日本に帰国し、整形外科でMRIとX線検査してもらったところ、大腿骨内顆骨の骨髄浮腫が確認されました。水を抜き、ヒアルロン酸を入れて、経過をみることになりました。骨髄浮腫は、回復見込みありますか。ランニングに復帰したいです。

6人の医師が回答

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