ct肺結節影に該当するQ&A

検索結果:418 件

CT画像での肺がん疑いについて

person 40代/女性 - 解決済み

48歳 昨年左の非浸潤性乳管癌で全摘をし1年半ほど経ちます。 先日風邪のような症状で鼻水が止まらなくなり、その後喉の痛みも少し出たので市販の咳喉の薬を飲んだところ喉の痛みは消えたのですが、たんが絡み、はじめて血痰が5日ほど続いたので呼吸器内科を受診した。 血縁者に肺がん罹患者がいることと、自身も喫煙歴があったためCT画像での診断を勧められ、別病院にてCT画像の診断をしていただいたところ約一センチほど、「ここにこんな影は出ない」というところに結節?がみつかり、胸腔鏡での生検を勧められ紹介先病院での診察と生検待ちです。 結節がみつかったのは、右の手術をしていない胸側の肺になりますが、左胸の乳がんに起因する肺がんということは可能性としてあるのでしょうか。 非浸潤性乳管癌とのことで補助療法はなく半年に一度の通院と、年一回のマンモとエコーのフォローアップのみです。 理論的にも非浸潤性ならば転移などはないものときいていますので、今回の右側に現れた結節1cmの肺の部分は前からあった、もしくはここ数年などで新たにできたものかと思うのですが、そもそもの非浸潤性の診断が違っていたなどの可能性があったとしたら転移など考えられるのでしょうか。 まだ生検前のことなので肺がんということがわかってはいませんがどうなのかと思い質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

健康診断の胸部X線 左上肺野・結節影の疑について

person 40代/女性 -

2024年8月中旬に健康診断で胸部エックス線を受けました。 結果、左上肺野・結節の影の疑 両側側両膜部・胸膜癒着 でした。 コメントは、空気を含んだ肺組織はX線を透過して画像が黒く写りますが、肺の中にX線を滞る病変があるとこれらが白く写り、陰影といわれます。 逆に透過性が亢進して黒く写る病変も存在します。これが肺の中に正常に存在する構造とまぎらわしいことがあり、判別には再撮影やCT検査が有効です。 12ヶ月後くらいに再検してください。 と書いていました。 今まで胸部X線でこの様な事がなかったためとても心配です。 一昨年は違う施設で健康診断を受けその時は肺ヘリカルCTを受けました。 その時は胸膜肥厚・癒着、陳旧性炎症性陰影でB判定でした。医師の診察では異常なしでした。 胸部X線もその時受けましたが異常所見なしでした。 1 検査結果でこの様な結果でとても心配です。どうしたらよいでしょうか?? 再検査は近々必要でしょうか? 2 2022年の12月に検診で肺へリカルCTでは問題なかったのですが、2年間の間に癌が出来る可能性もありますか?? 癌がとても心配です。 タバコは吸った事はありません。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

乳がん術後検診結果についての質問

person 60代/女性 - 解決済み

去年の1月に左乳がんの手術をしました。 左乳がんステージ1(ルミナルA)、大きさは約1センチ、ER(90%以上)、PGR(70%程度)、HER2タンパク(ー)、グレードNG1、断端(ー)、Ki67(10%)、リンパ管浸潤(ー)、血管浸潤(ー)、補助療法(放射線療法、ホルモン療法)の早期の乳がんでした。 術後1年検診で単純CT(胸腹部)を実施しました。 所見は、局所再発ありません。リンパ節腫大は見られません。胸水・腹水はありません。 肺:すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。   活動性病変は見られません。   転移疑う結節は指摘できません。 肝:占拠性病変は見られません。 胆嚢:X線不透過性の結石は見られません。壁肥厚は見られません。   総胆管~肝内胆管の拡張は見られません。 膵:腫瘤性病変は指摘できません。主膵管拡張は見られません。 脾:腫大はありません。 腎:水腎症は見られません。結石は見られません。 副腎:異常は指摘できません。 明らかな骨転移は指摘できません。 画像診断で転移ありません。の結果でした。 今回の質問ですか 1、肺の所見で、すりガラス影、線状影散在。炎症後変化。 とありますが、放射線治療の影響とかありますか? この所見はどのような状態なのでしょうか? 2、術後検診をうけているクリニックの先生には「6月頃にCTを行いましょう」と言われました。経過を見るということでしょうか? 3、少しのことでも気になってしまいますが、「画像診断で転移ありません。」とあるので肺の所見も心配することではないのでしょうか? 毎回、ご回答いただき気持ちが落ち着きます。ありがとうございます。 今回もお忙しいところご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

CTで異常PETで異常なしの時、経過観察で大丈夫か

person 60代/男性 - 解決済み

7年前の秋から定期的にヘリカルCTによる肺の検査を行って来ました。2017年秋の検査で右肺上尖部に8.8mm大の結節があり、ここ1、2年で増大傾向がみられるので精査を勧められました。紹介された病院では、結節の場所の関係で気管支内視鏡や針を刺してする検査はできないので胸腔鏡を使った手術で検査する方向になりました。その準備として、PETと脳MRIの検査を行いましたが、異常は認められませんでした。そこで、癌の可能性は低いだろうということで半年後にCTの検査をすることになりました。私は手術を覚悟していたので一度はほっとしたのですが、もし癌であったら半年もほっておくと進行して深刻なことになるのではないかと不安になってきております。質問したいことは、6か月の経過観察を待って大丈夫か、それとも、今、手術による検査をしたほうが良いのかということです。あるいは、それを判断するのに参考になることがあれば教えて頂きたいです。また、肺癌でないとすれば、どんな場合に影が大きくなるのかについても知りたいです。なお、CT検査のデータを素人ながら見てみましたが、右肺上尖部には7年前にすでに小さいながら影が見られ、その後あまり変化はありませんが、昨年7月には少しですが明らかに大きくなっています。そして、今年の7月、10月のデータではさらに心持ち大きくなっているように見えます。2017年11月のPETの画像も見てみましたが、問題の部分はほとんど色がついておらず、周囲と差異は見られません。

6人の医師が回答

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