egfrが低いに該当するQ&A

61才男性です。 血液検査で、血小板分布幅PDWが、基準値14.9~16.4%のところ9.9で低く出ました。 平均血小板容積MPVは基準値7.2~9.7 g/dL のところ9.8, 血小板数PLTは基準値15.8~34.8　（10の4乗/ミリリットル）のところ14.8 でした。後ろふたつは基準値からやや外れる程度ですが、一番最初のものはかなりずれている（？）気がして気になります。　血液検査で血小板に関し基準を外れる数値が出たのは前回約4カ月前に続いて2回目です。 白血球数、赤血球数に関しては少ないながら基準値内です。 血圧降下剤のニフェジピン、また最近逆流性食道炎用のパリエット（ラベプラゾール）を服用していましたが、特に後者は、血小板に関し副作用があるでしょうか？　あるいは他に、どのような原因が考えられるでしょうか？　よろしくお願い致します。 ちなみに、関係ないかもしれませんが、中性脂肪がやや少なく35（基準40~149), eGFRも基準値90以上のところ61.6の低値です。　

血液検査結果は問題ないが尿蛋白+1が半年続き肥満腎症と言われました。 中々運動に取れる時間がない為、痩せるモチベーションを作る為、ジャディアンス10mgを処方されました。 朝は食事を普段取らない為、食べない上で服用したところ、水分を意識して2ℓこまめにとっていましたが、ふらつきや、動悸があります。 これは脂肪肝やアルコール性肝障害もしくは隠れ糖尿病がありインスリンの出が悪く低血糖になっているのでしょうか。 34歳にして肥満腎症は早いでしょうか。 2年半前は178cm 68kgでしたが、暴飲暴食で98kgまで増えてBMIは30.8です。 太る人全員がなるとは思えませんが、これは体質にもよるのでしょうか。 お酒は良く飲みますが、あまり水分は取りません。 血圧は昔から高く145/95ぐらいで、半年前から160/110ぐらいですが、水分をよく取ると翌日は135/92ぐらいになります。 痩せれば80歳まで生きられるのでしょうか。また完治は出来るのでしょうか。 eGFRをクレアチニン、年齢、性別、身長体重から計算すると95と出るのですが、34歳で95とは正常範囲といえども少し低いでしょうか。普通はどのくらいでしょうか。

持病は主にCKD(アルポート症候群）と慢性心不全(拡張型心筋症)です。 DCMは遺伝性で、まだ診断されて１か月、 駆出率は36ですが、BNPはまだ正常範囲です。 CKDもCre.1.2/egfr43と軽症です。 ともに、 「ロサルタンカリウム」(腎内)、 「メインテート2.5」 「アルダクトンA25」(循内) の降圧剤が出ています。 もともと血圧は低めで、 平均上が110前後、寝起き３桁あるかどうかというところで、 それはどの主治医も承知しております。 8/29から体調不良を感じ、 血圧を計ったら上が70台でした。 そこからあまり起きられず、あたまもぼーっとしています。 食欲もなく食べることもできていません。 近くに母が住んでいますが高齢(８７)であまり頼りになりませんし、 低血圧は病気じゃないときいたので、 病院へ行っていいものかどうか迷っています。 私は地方に住んでいて、 大学病院が無く、 難病の治療は新幹線で東京まで出て治療しています。 病院へ行った方が良いのでしょうか。 トイレ程度はなんとか行けるので、 ただそれ以上が難しく、 想い病んでいます…

現在35歳、女性です。 2年前にIgA腎症と診断されました。 ステロイドパルスと扁桃腺摘出手術を行い、今はロサルタンとフォシーガを服薬しています。 ロサルタンは尿蛋白を止める、フォシーガは腎臓保護のために服薬しています。 糖尿病はありません。 血圧は正常値より低めです。 eGFRは60程、TP/CREは0.3mgです。 先日、痩身エステでキャビテーションを受け、全8回の予定で申し込みました。 1回目受けた後にネットで、キャビテーションは腎臓や肝臓に負担がかかる、腎機能が低下してる人は受けない方が良いとの情報を見てしまいました。 キャビテーションを受ける際、腎臓の負担について説明では聞いていません。 私がIgA腎症である事はキャビテーションを受ける前に伝えています。 腎臓に負担がかかるのであれば、キャビテーションは受けない方がいいのでしょうか。 腎機能が低下して、エステを受けない方が良い状態というのは、具体的にどれぐらいの低下を示すのでしょうか。 1回目のキャビテーション後は特に自覚する症状はありませんでした。 ご回答、よろしくお願い致します。

アルブミンの値が3.9(基準値4.1～5.1)と少し低めです。主治医の先生からも問題無いといわれていますが、「アルブミンの値は栄養状態の指標である」とインターネットに載っているのを見かけました。アルブミンの値がもう少し改善すれば良いなと思いますが、どのようにすれば改善しますでしょうか。 --状態------- -肺腺癌ステージ4(NSCLC) -骨、胸膜転移有 右肺下葉に3cm腺癌 右胸椎、右肋骨に転移 -72歳 -ECOG PS:1 走る事も可 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -EGFR遺伝子変異陽性 exon19del -PD-L1 ≥ 70% -ファーストラインはタグリッソ使用(10カ月) -タグリッソ抵抗性出現 -胸水の為、タルクにて胸膜癒着術実施済(右肺) -セカンドラインAXL阻害剤+タグリッソ治験中(11カ月) 　副作用はたまに軽い下痢、たまに少々の食欲不振 程度 -現在腫瘍増大無し。その他特筆すべき異常無し -治験の主治医の先生との関係は良好 -------

41歳女性、タイトルの通りです。7月に健康診断を受けました。日程変更できず、生理中でしたがやむを得ず尿検査も提出しました。 今日結果が届き、以下の通りでした。 クレアチニン：0.71（2023年0.68） eGFR：71.8（2023年75.8） 尿蛋白：－ 尿潜血：＋3（生理中で血が混じっていたため） 【尿中微量アルブミン検査】 尿中アルブミン換算値：13.8（2023年2.2、2022年3.1） 尿中アルブミン：30.1 （2023年2.8、2022年5.3） 尿中クレアチニン：218.0（2023年128、2022年172.7） 尿中ナトリウム：141（2023年118、2022年130） 以上です。 特に尿中微量アルブミン検査の数値が、前年から比べてかなり上がっていて心配です。特段食生活を変えた訳では無いのですが…ま 数値的にはどうなのでしょうか？？また生理中での尿検査なので、それも大きく影響するものなのでしょうか？ 参考までに… 血圧は101/65 BMIは21.9 LDLコレステロールが133と少し高く…中性脂肪は81と過去4年間で一番低かったです。 よろしくお願いします。

伯父(70台前半、喫煙)が肺腺癌のIIIb 期(リンパ節転移有り、IV期気味との所見) と診断され、現在治療方針を検討中です。 医師はCBDCA+PACによる抗がん剤治療を考えていますが、 年齢、体力を気にしているようです。 伯父は現在、日常生活に支障がない体力はありますが、だいぶ痩せてきています。 お聞きしたいのは、下記になります。 年齢、体力を考えた場合、抗がん剤による治療は効果的でしょうか。 積極的な抗がん剤治療ではなく、抗がん剤の量を抑え目にし、 QOLを優先させる方法もあると聞きましたが、 このような状況での選択肢として妥当でしょうか。 また、その場合、どのような抗がん剤を使用するのでしょうか。 体への負荷を考えた場合、分子標的薬が効けば良いなと思うのですが、 男性、喫煙ということで効果がある確率は低いとは認識しています。 このような状況でファーストラインで分子標的薬を選択できる医療機関を 探す意味はありますでしょうか。 素人考えでは、控えめの量で抗がん剤治療を行いつつ、 EGFR遺伝子変異を検査してはどうか?などと思っています。 よろしくお願いいたします。

3月に受けた人間ドックにて「左水腎症疑い」にて精密検査になり、ドックと同じ病院の泌尿器科を受診しましたが、再度の検査などなく、紹介状を書くので、安心の為にも一度きちんと精密検査しておいたほうがいいと言われ紹介状を頂きました。今回と別の医療機関で以前人間ドックを受けた時は、2016年から2018年まで左嚢胞を指摘されていますが、再検査にはなっていません。今回、嚢胞なら丸く映ることが多いが今回は丸くなく嚢胞っぽくないと言われました。色々調べて聞きたいことが3つあります。1.先天性の場合もあるとのことですが、先天性なら、もっと昔に水腎症を指摘されていて可能性は低いですか？2.痛みは感じていませんが結石の可能性はありますか？3.腎機能は尿素窒素16、クレアチニン0.7、eGFR70.1ですが、水腎症と腎機能には関連性はありますか？紹介状を書いて頂いた病院を受診まで少し間があき色々考えてしまい、今年甲状腺がんにもなり、精神的にも弱いので、アドレスお願い致します。

主人のことで相談です。 ●37歳 ●喫煙なし、飲酒あり（毎日水割り焼酎2〜3杯） ●健康診断で軽い肥満、肝臓の数値があまりよくないと聞かされていました。 ●高血圧あり ●運動習慣なし めったに体調不良にならないのですが37.2℃の微熱と頭痛があり心配だったので本日、総合病院にて抗原検査、PCR検査をしていただきました。インフルエンザ、コロナ自体は陰性でしたので安心しました。 しかし、もらってきた血液検査の結果に目を通すと数値の低いもの高いものがけっこうあり今度はそちらが不安です。 （低値） eGFR値　下限値90→63.9 リンパ球　下限値18.0→6.0 （高値） GLU 上限値109→111 CK-MB% 上限値3→15 AST 上限値38→67 ALT 上限値44→99 r-GTP　上限値73→186 CRP定量　上限値0.30→2.62 WBC　上限値9.0→11.0 好中球　上限値75.0→88.8 こんな感じなのですが今回の体調不良での影響以外にも疑われる病気はありますでしょうか？すぐにでも病院で検査したほうがいいでしょうか？ よろしくお願いします。

昨年秋の職場健康診断で肺結節の疑いから、精密検査を進め年末にタイトル通りの診断を受けました。現在は地元に近いガンセンターで受診。 EGFR(+) L861Qという珍しい遺伝子変異で症例も少なく、免疫治療の効果は低いと言われています。治療薬剤はタグリッソから使用。２週間目のレントゲンで肺の影が薄くなっていました。 今まで、薬の副作用として口内炎や食欲不振ありましたが現在では口内炎完治。食欲もあり健康診断で引っ掛かった時点から自覚症状なく現在も介護の仕事に支障なく従事しています。 １　質問はドクターの話しでは脳転移は薬が届きやすいと言われましたが、先日のこちらのQ&Aで脳転移は違う意見があり、真偽はいかに？ ２　癌宣告されても自覚症状がなく、未だにドッキリカメラじゃないだろうか？と信じられない状態で 診断でレントゲンやMRIの画像を目の当たりにして、そうなんだ～って感覚です、こんな感じの癌患者さんはどのくらいいるのか？ ３　珍しい遺伝子変異でも数少ない症例としてどんな記載があるのか知りたい の以上です。 まとまりのない文章ですみません