ウイルス性イボうつるに該当するQ&A

旦那が長年治療して一度は治った掌のウイルス性イボがまた再発してしまいました。 子供が2歳まではうつらないでしょうと言われていましたが、2歳半になり、うつらないか心配です。 先生は後少しで治ると言ってレーザー治療を続けています。 旦那が、触ったドアノブや食器類、衣服に触っても感染はしないのでしょうか？ 私自身、旦那とハンドクリームを共有した時以外は全く感染しなかったので、ハンドクリーム共有さえしなければうつらないとわかってはいるのですが、万が一うつったらと不安です。

顔にできたウイルス性のイボを液体窒素で治療しています。 私の診察の前の患者さんの足の裏のイボを治療する際、液体窒素の入った鉄のような大きな重そうな容器から液体窒素を小さなビンに移し、液体窒素で治療し後、残った液体窒素をその鉄の容器に戻していたのをみました。 そういった使い回しは、ウイルスなどうつったりしないのでしょうか。 足の裏のイボに使ったあとに戻していたので、気になりました。 それから、液体窒素をまぶたに集中的にされ、まぶた自体が腫れてものもらいのようになったのですが、これはどれくらいでひいていくものでしょうか。 よろしくお願いします。

３歳半の子供ですが、添付のとおり半年前から手のひらにイボがあります。 当時小児科を受診した際は治療の必要はないと言われ様子を見ていましたが、最近皮膚科を受診したところウイルス性で他部位、他者にうつるため、要治療の診断でした。 液体窒素の治療が一般的とのことでしたが、小児には耐え難い痛みとのことでスピール膏を処方されました。 そこで、下記のことを質問させてください。 1　添付のとおりのイボですが、やはり感染力は強く、早急に治療が必要ですか？今の時期手汗も多く、プールに入る機会も多いことから今すぐ必要な治療でなければ2ヶ月ほど様子を見たいです。 2　スピール膏は効果がありますか？完治する治療方なのでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。

1ヶ月前に手の甲にイボができ、ウィルス性イボになりました。介護の仕事をしており、普通に仕事をしても大丈夫でしょうか。高齢者の方にうつる事は、ないでしょうか。

8歳の息子ですが、現在ウィルス性のいぼで窒素治療中です。手の指と足の裏にできていて週に一度治療しています。二三日前から目がゴロゴロすると言うのでみてみたら、ものもらいのようなものができていました。これはウィルス性のいぼではないですか？目にもうつるんでしょうか？

1歳の子供のこめかみに、3日前からプツッとできものが出来ました。 母である私が、手にあるウィルス性のイボの治療中です。 イボがうつったのではないかと心配です。 よく顔に発疹が出来ては消えているのですが、3日治らないのでいつもと違う気がしています。 今日39度の熱が出たのですが、それは関係ありますでしょうか？ 手のイボが顔にもうつることはあるのでしょうか？ 写真で分かりにくいかもしれませんが、アドバイス頂ければと思います。 よろしくお願い致します。

35歳の夫が手のウィルス性イボの治療中です。 夫が触った鍵で玄関を開け閉めした場合、鍵穴にウィルスは滞留するのでしょうか？ 私も同じ鍵穴に自分の鍵を入れているのでうつらないか心配です。 夫とは6年間同じ家に一緒に住んでいて、うつったのはハンドクリームを供用してしまった時だけでした。 うつるはずないと思っていますが、2歳の子供がおり、もし私にうつったら子供にもうつるんじゃないかと神経質になってしまっています。 夫が使った後のシンクも水が跳ねたらシンクの中のウィルスが付着するんじゃないかと不安です。 こんなことばかり気になる自分も精神的な病なのではと疑っています。

29日で50歳になりましたが、踝あたりに2つ、穴のあいているウィルス性いぼのような、アルメシアのようなものができました。 体重がかかる部分ではないためか、痛みはありません。 いぼころりを塗ったり、サルチル酸をはることでよいでしょうか？ 人にうつったり、子宮筋腫になるようなものでないことを確認したいです。 またアルメシアンと検索するとほぼ足裏ですが踝付近です。 　　

昨年から足の裏に8歳の子が魚の目のようなものが出始め、ひとつふたつと増え始めたので、治療を開始しましたが、下の子にも足と手にイボが出始めてしまいました。2人ともウィルス性イボなのですが、家では裸足でいるので感染力はどの程度なのか、大丈夫なのか心配です。 下には2歳の双子もいてうつってしまわないようにはしたいのですが。 タオルなどは共用しない、 お風呂は一緒にはいらない方がいいのかとかよくわからないので、予防策を詳しくしりたいです。 よろしくお願い致します。

幼児の子供のイボ治療で皮膚科に通っています。 削って（たまに出血していることもあります。）→液体窒素を使い綿棒みたいなもので治療していただいています。 その際にはサーママグみたいな入れ物に綿棒みたいなものをつけて患部に当ててもらうのですが、皮膚につけた綿棒を再度サーモマグに浸してまた当てています。 これ、もし他の方と共用だった場合何かの病気がうつるのではないかと心配しています。 仮にそのサーママグみたいなものや綿棒みたいなもの他の方との共用で使い回しだった場合、どのような感染症のリスクがありますか？ 尋常性疣贅の悪化 肝炎などのウイルス などは考えられますか。 よろしければ教えてください。 どうぞよろしくお願いします。