仰向け、寝ていた時の背中と腰の激痛
50歳になる母ですが、おとといの晩に寝てから昨日の朝起きるまでの間に、背中と腰に激痛があり、気づいたら仰向けで寝ていたらしいのです
立ち上がって少し経つと激痛は引いたらしいです
腰痛に関しては母は元々腰が悪いのでさほど心配していません
しかし背中の激痛については、母の先祖が祖父と曾祖父の二代にわたりすい臓ガンで他界しており血液型も同じなため、急性もしくは慢性すい炎を疑ってしまいます
先月下旬に受けた自治体の検診の結果はまだ配布されていませんが、母は不自然に痩せた感じもなく、背中と腰が痛くなった他は吐き気やみぞおちの痛みなどはなかったようです
また去年の検診の後から、個人的に 購入した血糖値測定器で数ヶ月おきに母の空腹血糖値も測りましたが、去年8月から今年7月まで15以上の上下はありませんでした
お尋ねしたいことは、
・今回の母の背部と腰の激痛は急性もしくは慢性すい炎が疑われるか
・急性と慢性で、すい臓ガンの危険が激増するのはどちらのすい炎か
・母もすい臓ガン発症が目前にあると考えるべきか
・自治体の検診などの採血でもすい炎で異常をきたす項目は存在するか
という4点でございます
何とぞ先生方のご所見をお願いいたします