全身が痒い肝臓に該当するQ&A

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一年以上続く全身のかゆみ

person 30代/女性 -

一年と少し前から全身のかゆみに気づきました。ザイザルを服用している間は症状がありません。 昨年のひのき花粉のピークすぎに服用をやめたところ、全身のかゆみ、とくに、てのひら、脚、頭、お腹、脇などがひどいです。皮膚は見た目どうにもなっていません。 一月ほど前に一度肝疾患や胆石を心配して内科にもかかってみましたが、ザイザルでおさまっているから何かのアレルギーだろうとのことで特に検査はしませんでした。 結果、一年以上ザイザルを飲み続けています。 以上が現在の状況で、以下から今回の相談です。 今月送付された職場での健診結果をみたところ(健診は二月前)肝機能の数値が2つほど基準値を越えていました。要精密検査とはなっていませんでしたが心配です。別件で本日他の医療機関で血液検査を受けた結果、更にあがっていました。このときは今回の相談に関することは全く関係ないため話していません。 どこかに相談に行こうと思いますが、皮膚科と消化器科のどちらに先に行くのがよいでしょうか。 また、先生に状況を伝えるときに気をつけたほうがよいことや、今の私の症状の原因として考えられることを教えていただいたく投稿しました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

【今日入院することになった知人女性】6日間発熱、強い頭痛、大病院含む病院3か所各種検査で原因不明

person 50代/女性 - 解決済み

【プロフィール】 ・女性53歳 ・子供のころから熱が出ると扁桃腺がすごく腫れるが今回は全く腫れない 【症状】 ・発熱 ・頭痛 ・倦怠感 ・リンパのみ腫れ ・熱が下がるときにほとんど汗がでない(11/25以外) 【ない症状】 ・眼球異常なし ・項部硬直なし ・手足の動きに異常なし ・口内に異常なし ・痺れ/痒みなし ・皮膚の異常(色・かぶれ・ブツブツ・黄疸)なし ・吐き気なし ・腹痛なし ・お腹を抑えても痛みなし ・喉に異常なし(呼吸なども正常) ・筋肉痛なし ・尿や便に異常なし(少し下すくらい) 【経過】 11/18:筋トレできるくらい健康。 11/19~21:38~39度。解熱剤で37度台に頭痛も少し和らぐ。少し倦怠感。酷い寒気。頭痛。体中痛む。抗原検査で陰性。 11/22午前:小さめの病院に行く。コロナでもインフルでもない感染症と診断される。 11/22午後:37~40.4。抗生物質を飲み始める。 11/23:頭痛が悪化。かなり痛い。 11/24:中くらいの病院に行く。感染源不明の感染症と診断される。 11/25午前:大病院に行く。起床後汗をかいていた。熱36.2。軽い頭痛。白血球が増えてないから細菌ではないと診断。 11/25午後:午前とは別の先生の診断で、抗生物質の点滴を明日から始める。 【検査】 ・PCR検査→2回とも陰性 ・インフルエンザ検査→2回とも陰性 ・血液検査(腕と鼠径部)→異常なし。高い数値なし。 ・全身CT→異常なし(肝臓が少し肥大しているが10数年前から) ・髄液検査→異常なし ・心臓エコー→まだ検査結果出ない ・心臓にモニター→つけたばかりで不明 なんらかの感染症ということしかわかっておりません。 車椅子移動義務で月曜日まで入院予定です。

6人の医師が回答

ジアノッティ症候群

person 10歳未満/男性 -

小学一年生の男の子です。 7月 3日 咳が少し出る。 6日 小児科受診。喉が赤いから、抗生物質含む風邪薬をいただく。 7日 朝、38度の熱。しかし、1時間後、37度に。朝、あせも?のような湿疹が胸あたりに少しあるのを確認。登校する。帰宅後、身体中に発疹あり。胸。太もも内側が目立った。小児科受診。溶連菌陰性。抗生物質の薬疹か、ウイルス性の風邪と診断。薬を抗生物質を省き、蕁麻疹などに使う薬を足してもらう。 8日 朝、少し、発疹が良くなった気がして、元気のため、登校。夜、お腹が痛いと言い、ご飯も食べず、37.7度と発熱し、発疹もひどくなってきたため、救急を受診。しかし、同じ診断で終了。 9日 発疹も全身に広がり、学校を休み、小児科受診。溶連菌、再び陰性。熱は平熱。同じ診断。痒みはあり。しかし、夜から38度発熱。ここから、発熱し始める。 10日 総合病院受診。38度発熱。そこで、溶連菌陰性。血液検査で、肝機能の値が動いている事が分かり、ジアノッティ症候群では?と言われる。肝機能の値が気になるため、火曜日、再検査をするように、と言われる。一応、溶連菌の抗生物質と、痒み止め軟骨を処方。 この全身の発疹はいつまで続きますか? 日光に当たると跡が残るのですか? B型肝炎の予防接種をしていたのに、肝機能の値がおかしくなる事あるのですか? お腹や背中にも発疹が出ていますが、ジアノッティ症候群なのですか? 不安です。

1人の医師が回答

アルコール性肝機能障害でウルソ服用中

person 50代/男性 - 解決済み

50歳の主人ですが、アルコール性肝機能障害、依存症治療で3ヶ月の入院を終えています。退院後半年経ち断酒は続けています。 入院開始時から現在まで、約9ヶ月ウルソを継続服用しています。他に高血圧があるので、タナトリルも服用しています。 入院時はALT、AST、ALP全て高く、特にγGTPは2500を超え、ビルビリンは4.8、全身浮腫みと黄疸が出ていました。 その後肝機能の数値はどんどん回復していき、退院後3ヶ月でほぼ正常値となりました。 ただ、入院してすぐ始まった、背中と上腕の赤い湿疹のようなものの痒みと、関節痛が今も続いています。 関節痛は特にひどく、寝起きや、長時間座っていた後は、動き出しに数十分かかるくらいです。動き出してしまえば、少し楽になりますが、痛みはあり、それも首、肩、腕、腰、膝と、ほぼ全身のようです。 定期的に通っている病院の先生にも伝えたのですが、原因が思い当たらないようでしたので、50歳という年齢でもあるし、肝機能障害とは切り離して、整形でも検査をしてみたのですが、骨や筋肉に異常はなく、原因はわかりませんでした。 他にこの辺りを調べたらどうか?などアドバイスがあれば頂きたいです。 せっかく断酒を継続しているのに、思うように動けないのがストレスで、また飲み始めてしまわないか不安です。

4人の医師が回答

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